なろうは弱男が読むものという理解は古くて、今や普通以上の男もなろう読んでるんだよね
奥さんもいて子供もいて積み立てNISA枠全部突っこんでて何もかも人生うまくいってる成功男が昼にスマホで小説読んでて、それはなにかと尋ねたら「なろうです」と言う
年は三十半ば。
左手の薬指には細い結婚指輪が光り、テーブルには会計後のレシートとアイスコーヒー。
肩の力が抜けた笑みと、ひと息つくような空気感がある。
「ふー……やっぱこの展開、来たか」
小さく笑う彼に、店員が空いたグラスを片付けるタイミングで思わず話しかけた。
男はふと顔を上げて、ちょっと恥ずかしそうに笑った。
えっ、と意外そうな顔をしたこちらを見て、彼は続けた。
「子どもは今、幼稚園で。妻は午後から友達とランチで、俺はひと休み中。
最近は積み立てNISAの運用も順調で、ローンも無理なく返せてる。そういう日常を、
ひと区切りつけて読む『異世界転生チート冒険譚』がまた、沁みるんですよ」
今、魔王に立ち向かうために大事な人たちの記憶を全部失う覚悟決めてて……。
小説家になろうの作品をよく読むが、主人公が男性の場合の異性に対する描写が気になる。設定や話の運びが面白くても、それがノイズになって読むのをやめてしまう。 (なお、そうい...
なんかこういうの読んでる弱男が可哀想になるから責めてやるなよって感じ
なろうは弱男が読むものという理解は古くて、今や普通以上の男もなろう読んでるんだよね 奥さんもいて子供もいて積み立てNISA枠全部突っこんでて何もかも人生うまくいってる成功男が...
「自分がそうだから」というだけの思い込みで決めつけているだけですね。 外国どころか異世界にも行ったことがないのでしょう。
女性作者の作品についても男性への理解が浅いものはおそらくあるだろうと思う。そういったものがあれば知りたい。 全部だよ。全部。
男と女が急にひとつ屋根の下で暮らすことになってドキドキみたいな話なのに 男が主人公はおろか他のいかなる女性に対しても性的興奮してる描写がないようだと 「そんなわけあるか」...