森敦の『月山』で春になると道端の雪が溶けてどこぞのうんこがでてくるというくだりがあって気持ち悪くて嫌だったのだが春になると自殺者が増えるのは寒さが凍結していてくれた思...
「月山」は読み切ったが「こんな憶測の羅列と逡巡の垂れ流しに何の意味があるのか?」と言う私自身の考えが終始頭の中を渦巻いていた。せめて解説を読めば続ける勇気もと思ったが...
人生が片付くときめきの魔法おすすめ
こんまりとシャーロックホームズのクロスオーバーの同人小説あった https://tei.neocities.org/fic/tidying-up-at-baker-street/
Hello! I am Marie Kondo. My mission is to spark joy in the world through cleaning.
こんまりとクトゥルフ神話の二次創作
科学と文学は、実はこんなにも相性がいい。今はまだ独創性が高い新商品として売れているが、この路線は近いうちに、文学の定番の一つとなることだろう(吉田大助さん評) (売れて...
博士の愛した数式
コンビニ人間おもしろかったで
文庫版の帯に「生と死が交錯するアナザーワールド」ってあって令和風で笑った
芥川賞最高傑作とかいう大嘘を帯にしてたころよりはマシだと思う 会話は半分くらい方言なので人を選ぶ ただ地の文の流麗な敬語と会話文の方言のコントラストはよかった
方言で躓く人多いな Amazonオーディブルの対象だからオーディブルで聞くのおすすめ
コロナ前ツーリングで山形に行くことになった際に山形が舞台の小説を読もうと思って森敦の『月山・鳥海山』を読んだ。 俺の場合月山は方言が意味わからなくて挫折したんだけど鳥...