2007年に小学生だった私が親に連れられて見た字幕映画『テレビシアに架ける橋』がある。
パッとしなくてクラスでもジョッキーにいじめられるようの少年が主人公で、主人公近所にヒロインが引っ越してきて、仲良くなるもヒロインが川遊び中の事故で亡くなって、主人公は心を痛めるもヒロインのために橋を作ってあげる話だったはず。
後で調べたらヒロインの子役は『チャーリーとチョコレート工場』のブルーベリーの金髪の子だった。美人で演技が上手だった。
で、映画内でヒロインの強さをアピールするエピソードが序盤にあったのね。
ヒロインが転校してきてクイーンビーからイジメに遭うわけです。そのイジメというのが、トイレに入ろうと思ったら使わせない、というやつで、そしたら彼女は「おしっこに自由を!」と言ってデモをしだして、呆れたクイーンビーは離れていく、みたいな内容だったはず。
でですね、話をおしがまの性癖の話に戻すと、
この性癖にも色々流派があるのだが、自分は対象に恥をかかせたい訳では無い。故意我慢も好きではない。別に決壊シーン(おもらし)には興味無くて、話を終わらせるためにオチとして決壊(または限界放尿)があるとの個人的な認識だ。
抗えない悪い存在に無理矢理我慢させられて、悶え苦しむ様を見たいのだ。
よく使っていた妄想は、
①人の使っていない体育館裏のトイレにたまたま迷い込んだ少女を、不良少年グループが閉じ込めて、磔にして我慢させる話
②誘拐犯のおじさんが少女におしっこ我慢をさせるのが好きな変態で、おしっこ我慢する少女をおじさんがガラス越しの別室で眺めてにやにやする話
③全国のトイレが全て壊れて、日本最南端のトイレのみ使えるから全国民がおしっこ我慢しながら日本の南端を目指して走る話
④最先端実験の被検体となり、施術室で管につながれてチューブに排尿するのを観察されるのだが、恥ずかしいので限界まで我慢する話
これらは全て小学生時代の妄想であり、セックスを知った今は普通にえっちな画像で抜く。
ただ、個人的にぐっと来るえっちな絵を見て、作者のpixivを漁るとおしっこ我慢を描いていることがままあり、何か通じるものがあるのか、意外とメジャーな性癖なのかもなと思っている。
③のレベルが高い