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2025-03-29

性癖が歪んだ作品

我の性癖ひとつにおしがま(おしっこ我慢)がある。

おそらくその源流となった作品を思い出す。

2007年小学生だった私が親に連れられて見た字幕映画テレビシアに架ける橋』がある。

パッとしなくてクラスでもジョッキーいじめられるようの少年主人公で、主人公近所にヒロイン引っ越してきて、仲良くなるもヒロインが川遊び中の事故で亡くなって、主人公は心を痛めるもヒロインのために橋を作ってあげる話だったはず。


後で調べたらヒロインの子役は『チャーリーとチョコレート工場』のブルーベリー金髪の子だった。美人で演技が上手だった。

で、映画内でヒロインの強さをアピールするエピソードが序盤にあったのね。

ヒロインが転校してきてクイーンビーからイジメに遭うわけです。そのイジメというのが、トイレに入ろうと思ったら使わせない、というやつで、そしたら彼女は「おしっこ自由を!」と言ってデモをしだして、呆れたクイーンビーは離れていく、みたいな内容だったはず。


ここから本当に気持ち悪い性癖開陳になるので申し訳ない。

でですね、話をおしがまの性癖の話に戻すと、

この性癖にも色々流派があるのだが、自分対象に恥をかかせたい訳では無い。故意我慢も好きではない。別に決壊シーン(おもらし)には興味無くて、話を終わらせるためにオチとして決壊(または限界放尿)があるとの個人的認識だ。

抗えない悪い存在に無理矢理我慢させられて、悶え苦しむ様を見たいのだ。

よく使っていた妄想は、

①人の使っていない体育館裏のトイレたまたま迷い込んだ少女を、不良少年グループが閉じ込めて、磔にして我慢させる話

誘拐犯のおじさんが少女おしっこ我慢をさせるのが好きな変態で、おしっこ我慢する少女をおじさんがガラス越しの別室で眺めてにやにやする話

③全国のトイレが全て壊れて、日本南端トイレのみ使えるから国民おしっこ我慢しながら日本南端を目指して走る話

最先端実験の被検体となり、施術室で管につながれてチューブに排尿するのを観察されるのだが、恥ずかしいので限界まで我慢する話


これらは全て小学生時代妄想であり、セックスを知った今は普通にえっち画像で抜く。

ただ、個人的にぐっと来るえっちな絵を見て、作者のpixivを漁るとおしっこ我慢を描いていることがままあり、何か通じるものがあるのか、意外とメジャー性癖なのかもなと思っている。

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