今日は予定があるので予定通りに動いて活動できればいいな!って思って目玉焼きを焼いたものを頬張って支度しながら朝ごはんを食べているのよ。
なので、
今日はそれなりの休日のゆっくりとした朝の清々しいカーテンから木漏れ入るモーニングサンシャインにさらされながらって感じかしら。
と言っても急に違う場所で書くってのも急に筆が進まなくなる書き始めてみたものの、
なかなか調子が出てこないような気がするわ。
そうそう、
美味しく焼けた、
これは何かしら?って検索したら
硫黄化合物と鉄分が何かしらの作用を及ぼして緑色になるんだって。
へーって思って、
しかも形が形で緑色のキャベツの一片の欠片のような細いものだったの。
でもキャベツ切ってないし、
いや切っていたとしてもフライパンにはフライインしていないパンなのよね。
パンはないと言うのに。
それで目玉焼きの両面焼きを得意とする私はターンオーバーで焼くその目玉焼きは、
キャベツな成分がなかなか入っていないというか、
むしろ入っていないのよね。
この緑色の青い成分ってどっから入って侵入してきたのかしら?って謎が謎を呼ぶわ。
でも目玉焼きを作ってるのはこの部屋の私1人。
うそ?
私は無実よ!
そして、
食べるときに半熟の黄身が崩れてとろりと出てお皿を汚すのを警戒して、
でも嘘じゃないの!
いつもは片面焼きの半熟目玉焼きにして食べるのが好きなの!
そんなオーバーな話があるかしら?
ただただ化学反応の公式の硫黄化合物と鉄分が結びついたということ。
科学的に立証できないわっ!
の化学反応式をAIのChatGPTちゃんが導いてくれたけれど、
1000個の生卵をいっぺんに焼けばそう言う可能性もあるとのこと。
十分あり得るとのこと。
その緑色の成分よりも、
いっぺんに目玉焼きを卵1000個で作る際に気化して発生する気体の方がやばいとのこと。
これは完全なトリック。
1000個の新鮮で美味しい卵を送りつけて、
その卵をいっぺんに1000個焼ける、
偶然が偶然に重なり、
いやこれは仕向けられた必然?
うーん、
そんな目玉焼きをトリックにして推理小説書けないかなーって延々考えていたけれど、
なかなか難しそうね。
1日に何個まで卵を食べていいのか科学的に立証されていないだとか、
どうしてもこの1000個いっぺんに目玉焼きを焼かなくてはいけないというギミックが考えられないわ。
ただの目玉焼き好きと言っても
いっぺんに食べる、
しかもいっぺんに焼く1000個の卵ってどうしても説得力に欠けるのよね。
ミステリーの仕掛けを考える人って日々こんなことを考えているのかしら?
私はフライパンの上で焼き上がってひっくり返す両面を焼く作業をしていた時に、
ヘラを使わずに空中殺法でフライパンの上の空中で目玉焼きをひっくり返そうとして、
うふふ。
出かけるので家でそうやって目玉焼きを卵2つで作って食べてもりもり元気なたまごのパワーを得たところよ。
そして出発するわ。
張り切っていきたいわ!
ホッツルイボスティーウォーラーにたくさんレモン果汁を入れたものの、
やっぱりどのぐらい入れていいのか、
もっと試してみようと思うぐらいの
さ!急いで40秒で支度して出かけるわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!