アンパンマンが現代にいたら、確かに「暴力による問題解決」と見なされる可能性はある。
特に「顔をちぎって与える」ことは衛生上の問題になり、「バイキンマンを殴る」ことは暴行罪に問われるかもしれない。
ただし、バイキンマンが明らかに悪意を持って他者を攻撃しているなら、アンパンマンの行動は「正当防衛」や「緊急避難」として認められる可能性もある。
問題は、アンパンマンが先に手を出している場面が多いこと。これは「過剰防衛」や「私刑」に該当し、逮捕されるリスクがある。
最終的には「私人逮捕系YouTuber」のようにアングラ系の仕事に就くようになるかもしれない。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:55
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アンパンマンは警察組織では無いので単なる街の乱暴者
アンパンマンとばいきんまんって現代にいたらヒグマと同じ扱いじゃないの 悪い奴が麻酔弾打ち込んで動物園に持ち込むと思う
たまに「そりゃバイキンマン怒るよ」ってなる。