カードゲームは、どれほど環境TOPで強力とされているデッキを使おうが、手札が事故っていれば負ける。
ポケポケにおいては、手札2枚ドローできるサポートを相手だけ引いてこちらはこないなんてことも多々ある。
お互い投入可能最大数の2枚ずつ入れているのだから、構築段階では差がついていないし、判断が介入する余地もなく、純粋に運だけの話である。
一方で、どれほど知識が深く確率論的効率に則った思考ができるプレイヤーであっても敗者の立場を請け負うのは、コミュニティ全体の持続可能性を考える上では正しいのかもしれない。
ある意味では、努力が結果にそのまま反映されるゲームよりも、よっぽど厳しく優しいともいえる。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:32
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運要素がそこそこあるのは事実だけど、ドロサポだけで構築段階の差がないとか頭悪すぎでしょ 限られた枚数でどれだけ勝率を上げられるかが構築力 後半の運ゲー要素がコミュニティ存...
ドロサポを投入しないという選択肢は事実上存在しないのでカードデザインが糞という話ですね
紙と比べて、サイドないのは明確にいい点 エネ自動供給は正直微妙 事故率は下がる(単色なら事故なし、複色でも紙よりは事故らない)がその分構築の自由度が下がっている カジュア...