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2025-02-24

anond:20250224044312

もちろん食べてる女性スポットを当てるのは、商品の魅力を増す結果に繋がるとは限らない。

グルメ漫画の性表現と違うのはそこだが、しかし達成目標をどこに置くかは自由だ。

プロジェクト目標として定量化しにくい商品の売り上げでなく、CM再生回数を計るのは妥当

より直接的で会社の成果としてアピールもしやすい。

から女性性の性的消費に加担しても、コマーシャルの魅力を増すのは意図通りだった。

不運は、外部の事情によって偶然に男女の差異が出てしまグロテスクさが具現化したことだ。

顧客は、アクシデントによる錯覚であることを考慮して、非実在女性差別に憤らないこと。

事情を知らない人にはそれを教えてあげること。

性的消費に加担した咎はあるものの、それを指摘するならばグルメ漫画など他の性的消費材も問題視しないとダブルスタンダードになる。

記事への反応 -
  • 手癖の可能性はあると思う。 女性性の性的消費に利用されてきた文化とか、フェチシズムとしてのテンプレ表現とか、そういう理解がなく、単に手慣れた典型的手法として無意識に選択...

    • 男女で制作会社が違うのはデザイナー達ではなくクライアントの采配。 だから、男バージョンに比べて〜と作り手を責めるのは筋違い。 クライアントにも説明する義務はなく、結果とし...

      • いや、なぜフェチ表現を選んだ? と問うのは妥当か。 プロフェッショナルを尊重すればこそ、女性性の道具化を選んだ選択に疑念を持てる。 だがその問いの答えは単純で、性と食を...

        • もちろん食べてる女性にスポットを当てるのは、商品の魅力を増す結果に繋がるとは限らない。 グルメ漫画の性表現と違うのはそこだが、しかし達成目標をどこに置くかは自由だ。 プ...

          • まだ疑問がある。 近年のグルメ漫画を含め、暗喩的性表現を使うことが本当に、手っ取り早く魅力を高める方法なのか? だ。男性に比べ女性性が消費されがちならば、それは確かに女性...

            • グルメ漫画のプロというトップデザイナーたちが、どのようなリサーチを経たのかは不明だ。 だがデザイナーのプロ性を尊重するならば、性と食の組み合わせは最適解と考えるべき。 ...

              • 女性性の性的消費文化に慣れた人たちであればリスクは許容範囲だし、振るい落とされた客の反感は無視できるレベルに収まる、という計算。 それが結論なのかも知れない。 今回のよう...

                • だから手癖じゃねーよ、明確にエロスを追求してるよ   ほんと、頭がおかしい

                • 女性性のとらえ方のアップデートの必要性は、仮説に過ぎないが、偶然による炎上が無ければ見えてこなかったこと鑑みると心に留めておく価値がありそうだ。 以上で、一連の思索を...

                  • 何も目新しいことはねーよ   ガチもんの差別主義者が数匹釣れた(これでもついてく女性ファンってマジでジャニヲタ的)、 美女ゲーム・深夜アニメ・エロ漫画の文脈にある表現を『...

                  • プロデザイナーに手癖想定は侮辱、は分かるけど、個人的にはそれでも手癖論が好き 表現のミームの中立進化説があり得るから アーティストからアーティストへ、暗喩のメッセージが充...

            • 主語デカすぎるだろ   すべての男性が私に攻撃しようとしていると本気で思っている女性は心の健康を回復して貰うためにメンタルクリニックに相談して貰って、   ガチもんの差別主...

        • 男が何の気なしにしてる仕草を見て女がカワイイと思う場面もあるからなあ 見る側の解釈は勝手だがそれを社会ルールに規定しようとするのは暴力なのよ

          • 暴力も何もないよ 『会社や家族や町内に見せられない表現は不適切なので公開する場と時を考えろ』で終わりだよ     ASD の混乱に寄り添うなら、服装ならまぁ。。。だな 職場や家族...

    • まだやってんのか。頭のおかしい人を基準に考えるからそう言う結論になる ガチもんの差別主義者、頭の悪いすっとぼけ や 逆張り、かなり重たいASD、この3パターンあるが、 ガチもんの...

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