元弁護団が伊藤詩織さんを「普通の日本人とは違う」って言ったのって、そんなにおかしな事なのかな?
この翻訳を見るに、
先に伊藤詩織さんの方から「日本人」全般に対する偏見を開示している訳だよね?
https://note.com/globe__2016/n/nd369a9d2d415
HtN:「日本での上映に関して、関係者が懸念している点は?」
SI:「うーん、ほら、日本人ってあまりハッキリ言わないじゃないですか。だから、ここや他の国で上映しているうちに、日本も“もう準備ができた”と感じるようになるんじゃないでしょうか。」
そのように海外(英語圏)の常識で物事を述べた伊藤さんに対し、「普通の日本人とは違う」と評するのって、
あと、擁護側はホテルの映像の事ばかり取り沙汰すけれど(これに関しては私も、被写体当人が自由に使えないのはおかしい!って思う)、
どうも映画には、西廣弁護士個人の音声が無許可で使われてるらしいんだよね。
それなら西廣弁護士は直接の被害者だし、自らのプライバシーを守るべく戦う資格があるだろう。
自己の音声を勝手に映画に出して公開されるのは、そりゃ誰だって嫌だよ。海外では違うというのなら、その感覚はまさに「普通の日本人じゃない」としか言いようがない。
おそロシア