緑内障や癌になるリスクを言いもせずに薬を処方してくるという人がいる。
私は緑内障にはなったが、医者のせいで両目失明で癌にもかかった人がいたとは驚いた。
失明については処方されたステロイドのせいだと行政からの認定済みらしく、癌についても文章を追えばその文章に嘘偽りがない限りは高い可能性でネオーラルなる処方薬の副作用によるものだろうと読み取れる。
https://allergy.gr.jp/archives/1268
副作用のことをあえて隠し強い薬を出して、手っ取り早く「今の症状」が改善されることを認識してもらうことで、自分を腕のある医者だと錯覚させる手法なのだと思う。
一部カルトじみた医者・現代医学アンチがいる背景として、こうした利己的で杜撰な医療を提供する医者が一定数いるのであれば、仕方がない部分もあると思う。
dorawiiより。