lynx   »   [go: up one dir, main page]

2025-02-11

NECとUSAIDは歴史が長い

a USAID/NEC project in 1968

たまたま工作員ババアの長女である増田は、騙されてNEC子会社システム開発課の新入社員になったことがあった

誘導されて入った会社で何の恋愛事件も生じなかったが、そこには欧米担当外注社員さんもいた(バツイチを公にしていた)

外注と言っても社内企業だったかも知れないが、その外注会社は今では、エッジAI国内第2位で、物流システムダイフクの子会社

元の会社は、増田が体壊して退職した後、社長が死亡、閉鎖(課長だけ別会社出世

イジメキツイ残業がないホワイト企業でもそうなるわけだ

仮に増田がその外注社員結婚に至っていたら、彼と私は子が出来る前に、あるいは子供ごと事故死し、資産金融工作員の息子の手に落ちたことだろう

あるいは大事故が起きるような設計を依頼されただろう

コンテックを何らかの理由ダイフクに移す必要があった

USAIDと米軍と金融と司法機関が作ってるのは、そういう社会だろうと思ってる

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Лучший частный хостинг