NECとUSAIDは歴史が長い
a USAID/NEC project in 1968
たまたま工作員ババアの長女である増田は、騙されてNEC子会社のシステム開発課の新入社員になったことがあった
誘導されて入った会社で何の恋愛事件も生じなかったが、そこには欧米担当の外注社員さんもいた(バツイチを公にしていた)
外注と言っても社内企業だったかも知れないが、その外注会社は今では、エッジAIで国内第2位で、物流システムのダイフクの子会社
元の会社は、増田が体壊して退職した後、社長が死亡、閉鎖(課長だけ別会社で出世)
イジメやキツイ残業がないホワイト企業でもそうなるわけだ
仮に増田がその外注社員と結婚に至っていたら、彼と私は子が出来る前に、あるいは子供ごと事故死し、資産は金融工作員の息子の手に落ちたことだろう
あるいは大事故が起きるような設計を依頼されただろう
コンテックを何らかの理由でダイフクに移す必要があった
USAIDと米軍と金融と司法機関が作ってるのは、そういう社会だろうと思ってる
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