「LGBTQ+」と名付けられることによって「LGBTQ+」は、たとえばペドフィリアのような「変態」たちのグループではなく、シスヘテロ性愛のような「正常」なグループに入ることができた。
こうした「権利運動」の成果は、一見、進歩的なように見えるけれど、実のところ「正しさ」を獲得しないと「社会」への居場所はない、という風潮を強めている部分がある。たとえば「弱者男性」「喫煙者」「渋谷ハロウィン」のような、「正しさ」の枠組みを得にくい、あるいは得られないものは「社会」に居場所はない。
Permalink | 記事への反応(4) | 21:15
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LGBTQにペドフィリアのPを加えてLGBTQPにしてみよう
実際「平等」だの「多様性」だの言うが、ポリコレの枠組みに入れなかったらいくらバカにしても無問題なのはやべーなと思う その結果がトランプや欧州の右傾化という振り戻しだし
ああ、ミンス至上主義のことですか
LGB「Tがなんで入ってるんよ」
大して正常かあいつら? 政治力振り回して迷惑かけてる連中というイメージだいぶ強いが。
具体的にどんな迷惑かけられた?