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2025-02-06

ひとえに「マイノリティ」と言っても、「正しさ」の枠組みを得られなければ居場所はなくなる

「LGBTQ+」と名付けられることによって「LGBTQ+」は、たとえばペドフィリアのような「変態」たちのグループではなく、シスヘテロ性愛のような「正常」なグループに入ることができた。

こうした「権利運動」の成果は、一見進歩的なように見えるけれど、実のところ「正しさ」を獲得しないと「社会」への居場所はない、という風潮を強めている部分がある。たとえば「弱者男性」「喫煙者」「渋谷ハロウィン」のような、「正しさ」の枠組みを得にくい、あるいは得られないものは「社会」に居場所はない。

  • LGBTQにペドフィリアのPを加えてLGBTQPにしてみよう

  • 実際「平等」だの「多様性」だの言うが、ポリコレの枠組みに入れなかったらいくらバカにしても無問題なのはやべーなと思う その結果がトランプや欧州の右傾化という振り戻しだし

  • LGB「Tがなんで入ってるんよ」

  • 大して正常かあいつら? 政治力振り回して迷惑かけてる連中というイメージだいぶ強いが。

記事への反応(ブックマークコメント)

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