県警監察官室によると、6人は2024年5月15日、28歳の巡査部長が勤務する駐在所の庭で懇親のバーベキューをした。日が暮れて暗くなり、準備したアウトドア用ライトが壊れていたため、自家用車のヘッドライトで照らそうとこの巡査部長が車庫から車を出して位置を調整し、庭に向けてライトを照らした。
しかし車高が低く、肉の焼け具合が分からなかったため、32歳の巡査部長がより車高の高い駐在所のミニパトを使うことを提案。2人は公道を通って車を入れ替えた。
通行人が「パトカーのライトを使ってバーベキューをしている」と110番をしたため発覚した。その日の当直責任者に「ハンドルキーパーが運転した」などと飲酒運転していないことを説明。6人は口裏を合わせてうその説明を続けた。
兵庫ってほんと30年前くらいのニュースが流れてきてびっくりする
なんか毒でもまかれてるのか、あるいはスピリチュアル的ななにかか・・・
さっさと引っ越すのを提案する