ある日、ゴロゴロしているとキンタマの裏に小さな痛みを感じた。
最初はパンツのボタンが擦れているだけだと思ったんだけど、どんどん痛みが増してきた。
気になってパンツを脱いでキンタマ裏を見たら、なんと、小さな扉が現れていた。
好奇心に駆られてその扉を開けると、中にはまるで地下の秘密基地のような部屋が広がっていた。
中にはキンタマのことを研究している小さな生物たちが住んでいて、何やら忙しそうに働いている。
「お前のキンタマ裏は、ずっと私たちの実験場だったんだ」と一匹の生物が言う。
驚く間もなく、「そのキンタマ、次の実験に使わせてもらうから」と言われ、扉が閉まってしまった。
キンタマの裏の秘密基地があるなんて、まさかこんなところに世界が広がっていたとは。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:35
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秘密基地の扉に鍵かけてないの不用心だろ
メン・イン・ブラックっぽい
メンインブラックを見た後はロボコップを見る