自分 20代前半 男とも女とも付き合ったことありなので多分バイ
友人 15歳くらい上 普通に異性との交際経験ありで今はフリー
4年くらい前に友達の紹介で知り合って仲良くなり月１くらいで会ってる。
趣味が合うので旅行したりアウトドアスポーツしたりドライブ行ったり
最初は普通に他の人と変わらない友達だったのにここ一年で自分が一方的に惹かれてどんどん好きになってしまった。
なんかきっかけがあったとかではなくじわじわ好きになって行った感じ。
向こうは結婚とか全然考えてないらしいけど誰にでも優しいし綺麗にしてるのでなんかいきなり結婚するタイプだと思う。そんなこと考えただけで具合悪くなる。
正直めちゃくちゃ付き合いたいけど自分も全然恋愛感情を持ってなかった友人に急に告白されて病んだことあるのでそれと同じことを人にもするのかと思って絶対にそういうことはしたくない。
でもお互いかなり仕事忙しい中で向こうからも会いたいって言われてるしもしかしたらワンチャンあるかもとか夢見てしまう。
昔から性別関係なく人の事好きになるタイプだったのでそういう人達が集まるバーとか掲示板アプリとかでもノリが違う気がして誰にも相談できないからここに書き捨てておく。
まず洗剤も柔軟仕上げ剤も容器は細身で背が高いく、中身空っぽになると軽い。つまり安定しない。
そして詰め替えが入ってる容器。こちらはぐにゃぐにゃのプラ容器に入っている。
空っぽになった容器の上から詰め替えを注ぐとなると、下の容器から口がズレてダバァしたり、下の容器が倒れてダバァしたりしやすいのだ。漏斗があってもこれはムズい。そもそも洗剤容器って少量ずつ出るようにしてあるので漏斗入らなさそう。
自分は段差のある洗面所の入り口に腰掛けて、両足で下の容器を押さえながらグニャグニャの詰め替えの口を片手で押さえ、安定しない上にぐにゃぐにゃ部分を片手で持って入れているが、それでも時々ダバァする。更に、下の容器にどれくらい入っているのか見づらく、お得用の2本分〜3本分入っている詰め替えだと上から溢れさせてダバァすることもある。
灯油ポンプの小さい版みたいなのがあると楽かもしれないけど、面倒かもしれない。詰め替えを簡単にする何かを考案して特許取れば儲かりそう。
冠を持つ神の手、サニャの村を焼くプレイしようと思ったがちょっとやり方忘れててサニャに冤罪かけて処刑するエンドになってしまった
サニャは後ろ盾も戦闘力もないか弱い子だから蹂躙するような展開が多くていいよね
今回のプレイのコンセプトは「最初は親しみを感じ愛していたが、俺には帰る場所がないのにサニャにはあるんだと実感し一転して憎悪へ」
愛情は憎悪に反転させたが友情はそのままだったので、印象度マイナス30の条件を達成できず虐待イベントが解禁されなかった
アンドロイドの終末は簡単だ。8個目の頚椎にあるハッピーエンドスイッチを爪楊枝等の先の細いもので押すと終わる。幸福伝達物質が全身を駆け巡り、ストレージとメモリはバラ色で上書きされ、死ぬ。意味がない。しかし本科の義務であり憲法による取り決めだ。
不良を起こしたものでも首席でも有効期限が切れた場合はこのプロトコルで処断する。死刑囚の人間を覚醒剤のODで殺すのは違和感があるが、アンドロイドに関してはこの殺し方で良いようだ。
生体金属裁断用チェーンソーがやかましいフランジャー音で遺体の部品取りを行う。やはり意味がない。記憶装置の類は化学的破壊の後に廃棄するのに、なぜ爪楊枝で殺すのか。
人道をアンドロイドにも適用するなら九官鳥を売っているペットショップは人身売買罪だ。鳩は別にいい。チェーンソーは泣き止み、廃棄されるイカ飯地味た左腕は加害者の右手に縋っている。リユース予定の右手が焼却炉に落ちる。見ないふりをした。
やはり死にたい人間なんているはずがないと思う。彼が死んだのも、彼が人間ではなかったからだと思う。マントって結局防寒具ではなくカッコつけだと思っている。風もなく電子的にたなびいている。