ほんとに!?とびっくりして尋ねると息子は項垂れるように頷き、だからあれほど早めにやっておくようにと言ったのに…といまさら言っても後の祭りで、
どのぐらいやってあるのか聞くと、ほとんど手つかずだと言う。
それを聞いてマジか…ってなって、もう猫の手も借りたいなぁ…と思っていたらいいアイデアを思い付く。
忙しい時には猫の手を借りよう。
そう言って我が家の猫さんを見ると、クーラーの庇護のもと、ソファで横になってぐっすり眠ってる。
とりあえず息子に猫さんを起こしに行ってもらい、自由工作の宿題を手伝ってもらうことにした。
すると意外と趣深い作品が出来て、というか足跡が可愛くてうちに飾りたいほど!
これで工作は完成として、他の宿題は息子が今必死にやっているので多分大丈夫。
猫さんは渋々といった様子ながら紙粘土の上にぺとぺとと肉球を押し付けてくれたので、あとでお礼のちゅーるでもあげようかしら。
小学生なんだし忘れたを押し通せばすむだろ
猫の手を借りた粘土作品いいなぁ
早めに報連相できてえらい
夏休みの宿題なんか「忘れました」で押し通せぱなんとかなるよ❤️ わたくしは中2くらいまでそうしておりました 9月はキツいかもしれないが、10月の運動会が近づくと流れ変わるよ⭐
時間経過しても追及してくるしつこい教師はいるのかね
いても9月中旬までだね❤️ 宿題やらずに押し通す勢は、観測範囲内でのエッセイやインタビュー記事で複数確認できている ということは、多分教師もそういう生徒に慣れていて、追及...
じゃあやるだけ損だな
なるほど、こういう書き方をすればいいのか 数日前に息子が公文の宿題やらなかったから公文辞めさせた話を書いたらフルボッコくらったんだが 猫ちゃん出して可愛く書けばいいのね、...
可愛いお話だなぁ