そういう仕組み自体が日本にはないからな、未だに。
そもそもがテレビ局と出版社はツーカーで、作者のみが割を食う仕組みがあるのが実際のとこで、
ぶっちゃけ出版社は作者の味方ではないんだと思うよ。
本来なら出版社側が動いてそういう契約や違約金やら賠償の契約をテレビ局や製作会社と交わす仕組みを作らなきゃならんのに、
それをしないのが、出版社は作者にとって味方ではない、という事の証拠。
個人でテレビ局と出版社相手に喧嘩しても勝てるわけがないから、この悪習が続いていて、改善されようともしていない。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:00
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あれは、圧倒的に悪いのはテレビ局側だろうけど、作者が意図しない改変がなされたと作者が認識した場合は問答無用でドラマを打ち切り、賠償金も求めますみたいな、どういう場合は...
そういう仕組み自体が日本にはないからな、未だに。 そもそもがテレビ局と出版社はツーカーで、作者のみが割を食う仕組みがあるのが実際のとこで、 ぶっちゃけ出版社は作者の味方で...
そうね。