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映画史家・伊藤彰彦氏「『仁義なき戦い』は抑圧される者の言葉がサラリーマンに響いた」
映画「仁義なき戦い」、そしてそのセリフはなぜ人々の心をこうも打つのか。何よりも際立つのはその生々しさだと、映画史家の伊藤彰彦氏は言う。「1973年、笠原和夫が美能幸三氏原作の、まだ湯気も立っているような広島の複雑な抗争を脚本するにあたって、…
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金子信雄が演じた狡猾な山守にはファンも/ここぞの時に思い出したい「仁義なき戦い」魂の名言集(2)
《神輿が勝手に歩けるゆうんなら歩いてみないや、おう》第1作で、権謀術策を用いて部下を使い捨てにする山守組長との対立を深める若頭・坂井。その2人の対立が決定的になった場面で、坂井が山守にぶつけるセリフである。ヤクザの世界では親分が絶対。それが…
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菅原文太が演じた主人公・広能昌三のしびれるセリフ/ここぞの時に思い出したい「仁義なき戦い」魂の名言集(1)
5月11日、傑作映画の上映イベントに登場した北大路欣也。「仁義なき戦い」第1作を観た時に「激しい波動」に揺さぶられ、第2作の出演をみずから監督、プロデューサーに直訴したという思い出を語った。公開から50余年を経た今でも観る男たちの胸を躍らせ…
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映画「新幹線大爆破」舞台はなぜ東海道新幹線を避けたのか「2社の不仲」深刻事情
Netflixが独占配信中の映画「新幹線大爆破」が、世界的なヒットとなっている。日本では映画ランキング1位に輝き、80カ国以上の国でトップ10入り。世界の映画ランキングでも2位になる快挙だ。これは1975年の同名映画を元に作られたリブート作…
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それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「退職金2000万円を元にブックカフェを起業!第2の人生は慎重に」
【相談】先月50歳になりました。同期や同級生は部長になったりと出世していますが、私は中小企業でようやく次長というありさまです。再雇用制度で65歳までは居残ることもできますが、このまま出世の見込みもなく会社に依存しているより、早期退職金の20…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 弘兼憲史, 退職金, 週刊アサヒ芸能 2025年 5/29号
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都電荒川線8500形を著名鉄道デザイナーがリニューアル!なのに鉄道ファンが喜べないのは…
東京都交通局が「東京さくらトラム」の愛称で親しまれている都電荒川線の車両を、特別なデザインにリニューアルするプロジェクトをスタートさせた。都電荒川線は荒川区の三ノ輪橋停留所と、新宿区の早稲田停留場を結ぶ路線電車。かつては多くの路線があった都…
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5000人投票も司会者も細野晴臣のスピーチも「?」だらけな「日本版グラミー賞」なぜやるの!?
なにやら仰々しく始まった「MUSICAWARDSJAPAN2025」(NHK)。日本版グラミー賞を目指しているんだとか。幕開けは細野晴臣のスピーチだ。「どうも、細野晴臣です。冒頭からスピーチを頼まれたんですけど、さあ何を話そうかな、と。だい…
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タグ: MUSIC AWARDS JAPAN 2025, グラミー賞, 細野晴臣
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それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「もやしのナムルと大根菜っぱ飯が弘兼流・節約レシピです!」
【相談】物価が上がる一方で給料は上がらず、節約のために自炊を始めました。よく使う食材が「もやし」。何といっても値段の安さが魅力です。野菜炒めのカサ増しに使ったりしていますが、もう少しレパートリーを増やしたいです。料理の達人の弘兼先生は、もや…
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タグ: 弘兼憲史, 料理, 節約, 週刊アサヒ芸能 2025年 5/22号
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東南アジアで「月5万円生活」SNS自慢の「偽バックパッカー」インチキ舞台裏
近頃、SNSやYouTubeでやたらと「バックパッカー」を見かけるようになった。彼らは東南アジアの安宿に泊まり、屋台飯を食べながら「月5万円で暮らせる」などと謳う。20年前の物価ならともかく、今の時代にそんな旅が現実的なのだろうか。実は今、…
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広島で再び「ヒバゴン」目撃続出「黒い大型獣が横切った」実は地域復興の重要シンボルに!
比婆山麓の谷間を吹き抜ける風に、ただならぬ気配が漂っている。広島県北部の庄原市西城町で「ヒバゴン」伝説が再びざわめきを起こしているのだ。5月上旬、農業に携わる70代の男性をはじめとする複数の住民から「畦道を黒い大型獣が横切った」という証言が…
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【水ダウ】サザン桑田佳祐のモノマネが「許可制」になった「テレビ局へのクレーム」
「桑田佳祐及びサザンオールスターズのモノマネに関する今後の方針について」そんな社内向けのお達しを出したのは、TBSなのだという。いったい何があったのかといえば、発端は3月12日の「水曜日のダウンタウン」で放送された「第一回 女桑田選手権」。…
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タグ: モノマネ, 桑田佳祐, 水曜日のダウンタウン
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「昭和」を売りにするテレビ業界が完全スルーした「気仙沼ちゃん」の「エモさ」
テレビはもうやることがないのか、昭和ブームといいつつ、昔のVTRでお茶を濁す番組がいかに多いことか。64年間も続いた「昭和」の文化やエンターテインメントの、時に無軌道なほど享楽的だった側面ばかりをことさらに強調し、現在の「令和」と対比する構…
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【タイ・バンコク発】韓国系アカスリ&ベトナム式理髪店が激アツ!ゴーゴーバーより「昼の癒やし」が令和のトレンドに
かつて「男の楽園」と呼ばれたタイの首都バンコク。そのイメージは今、静かに変わりつつある。「最近は、夜のゴーゴーバーや置屋といった定番のお楽しみスポットよりも、昼間から気軽に立ち寄れる『外国式の癒やし系サービス』が旅行者の間でブームになってい…