ドジャース大谷翔平投手(30)が話題のトルピード(魚雷)バットについて、当面は使用しないとの見解を示した。
バットの芯が通常よりも太く、より手元に近い位置にある新型バットをヤンキースら複数球団の一部選手が使用。効果てきめんで本塁打を量産している。大谷はこの件について「いきなり使うってことはもちろんないと思います。最初から可能性を排除することはないとは思うんですけど、今のバットに十分満足してますし、いいフィーリングは返ってきているので。今のところは継続して、今のバットを使うかなと思ってます」と語った。
ド軍ではこの日、7番マンシーが3打席目まで新型の魚雷バットを使用。「スイングの感触は良かったが、(スイング軌道が)ストライクゾーンから少し外れてしまうように感じた」。第1打席から無安打が続き、4打席目で元々使っていたバットに戻すと、同点となる2点適時打を放った。