lynx   »   [go: up one dir, main page]

Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2025.3. 4号(2/26発売)

特集:破壊王マスク

2025年3月 4日号(2/26発売)

Cover Story

「政府効率化省」トップとして米政府機関に大ナタ。イーロン・マスクは救世主か、破壊神か

米政治 憲法無視の政商マスクが米政府をぶっ壊す
行政 DOGE長官がマスクでない訳
歴史 21世紀のセシル・ローズ
資産 世界一哀れな?ビリオネア
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ゼレンスキーの袋小路

ウクライナ戦争 「元スパイ」プーチンの工作で独立国家ウクライナは消滅(かも)

台湾の「現状維持」が終わる日

東アジア 米国務省の「独立不支持」文言削除に中国の反応は
【Periscope】
MYANMAR 移転で生き残るミャンマー詐欺集団
UKRAINE ウクライナのレアアースが和平の鍵か
UNITED STATES トランプの仕事ぶりを米国民は花丸評価
GO FIGURE 米航空機事故による死者が今年は2倍に
【Commentary】
視点 ウクライナ停戦は国際秩序の転換点? ── 河東哲夫
主張 CIAリストラはファシズムへの道 ── グレン・カール
中東 UNRWAの責任、イスラエルの無責任 ── 曽我太一
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「US」へのAIDは大歓迎 ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 日産・ホンダ破談後の厳しい未来 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える トランスのわが子とどの国に住む?
かしまし世界時評 あの映画が描いていたトランプ時代 ── プチ鹿島
【World Affairs】
外交 米欧「離婚」への第一歩
【Features】
サイエンス 性の在り方と幸せを動物から学ぶ
Q&A 動物も人間も多様なのが一番
テクノロジー AIは医師に(まだ)取って代われない
【Life/Style】
Movies 低好感度なディランの肖像『名もなき者』
Movies パレスチナの悲痛と現実のはざまで
Books どんでん返し製造機の快進撃はいつまで続く
Drama 連続殺人犯が若く孤独だった頃を演じて
Health 血液検査に革命を起こす新技術
Space ご用心、空から宇宙ゴミが降ってくる
Animals 犬種は違っても体のつくりはほぼ同じ?
My Turn 飛行機事故の陰謀論は犠牲者に失礼
【Departments】
Perspectives
In Focus
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日本の大学入試と中国人の不正 ── 周来友
MAGAZINE
特集:韓国新大統領
特集:韓国新大統領
2025年6月10日号(6/ 3発売)

出直し大統領選を制する李在明。「政策なきポピュリスト」の多難な前途

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 3
    ウクライナが「真珠湾攻撃」決行!ロシア国内に運び込んだドローンで軍用機41機を破壊
  • 4
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    韓国大統領選挙、最終投票率79.4% 一部では二重投票…
  • 7
    女性が愛馬に「後輩ペット」を紹介...亀を見た馬の「…
  • 8
    「不思議な発疹」の写真に、ネットで議論沸騰...医師…
  • 9
    【クイズ】医薬品や放射線シールドとして使われる「…
  • 10
    「過去最高の税収増」の皮肉...トランプ関税が米雇用…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「MiG-29戦闘機」の空爆が、ロシア国内「重要施設」を吹き飛ばす瞬間
  • 3
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシストの特徴...その見分け方とは?
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    ペットの居場所に服を置いたら「黄色い点々」がびっ…
  • 6
    3分ほどで死刑囚の胸が激しく上下し始め...日本人が…
  • 7
    今や全国の私大の6割が定員割れに......「大学倒産」…
  • 8
    「ウクライナにもっと武器を」――「正気を失った」プ…
  • 9
    ウクライナが「真珠湾攻撃」決行!ロシア国内に運び…
  • 10
    「ディズニーパーク内に住みたい」の夢が叶う?...「…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 7
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 10
    ペットの居場所に服を置いたら「黄色い点々」がびっ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中

Лучший частный хостинг