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総合 − インタビュー記事 最新100件
[インタビュー]「FFXIV」の最新アップデートに見る変化と進化。パッチ7.3“明日への道標”について吉田直樹氏に聞く
MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」で,8月5日に最新パッチ7.3「明日への道標」の実装が予定されている。「黄金のレガシー」が一区切りを迎えるメインクエストや,エコーズ オブ ヴァナ・ディール第2弾について,プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に聞いたので,その模様をお届けしよう。
[インタビュー]「はらぺこミーム」の魅力はおバカで可愛いミームたち。それを生んだのは,キャラをコントロールする遊びと思い通りに動かないAIのバランス
ドリコムが2025年7月31日にPC版をリリースした「はらぺこミーム」は,食いしん坊な生き物「ミーム」のお手伝いをし,彼らの村を発展させていくゲームだ。今回4Gamerは,ゲームイベント「BitSummit the 13th」の会場で,開発のキーパーソンたちに話を聞く機会を得た。本稿でインタビューをお届けしよう。
美少女たちと挑む“深淵”の世界。今夏リリース,「アビスディア」開発・運営の責任者にゲーム概要や見どころを聞いた【PR】
NHNは,新作の美少女系RPG「アビスディア」を2025年夏にリリースする予定だ。これに向けて,さまざまなプロモーションが展開中だが,一方でゲームの詳細については,まだ情報が少ない。そこで,開発元のRing Games キム・テホン氏と,運営元のNHN アン・サンヒョン氏に,ゲームの概要や見どころ,リリース後の展開についてメールインタビューを行った。
[インタビュー]上海散爆・羽中氏に「ドルフロ2」の手応えを聞いた。シリーズ新作シューター「Project NET」にもいよいよ言及
上海散爆(サンボーン)の代表取締役社長 兼「少女前線」(ドールズフロントライン)シリーズ総合プロデューサーの羽中氏に,ドルフロシリーズの直近の動向についてインタビューした。新作「Project NET」の話も見逃すな。
琵琶を壊して録音,木材で建築を検証――開発陣のこだわりが生んだ武侠オープンワールド「風燕伝:Where Winds Meet」が描く五代十国時代の乱世
NetEase Gamesが2025年内にリリースを予定する「風燕伝:Where Winds Meet」のメディアツアーが,中国・杭州市のNetEase本社で行われた。開発者の言葉を交えつつ,風燕伝の概要とプレイインプレッションをお伝えすしよう。
[キャリアクエスト]これまで培ってきた経験は仕事にも活かされる。『メタファー:リファンタジオ』を手掛けたアトラス「スタジオ・ゼロ」のプログラマーが語る,学生時代の経験と憧れ【PR】
4GamerとGame*Sparkは,学生向けの就活イベント「キャリアクエスト」を2025年8月21日に開催します。このイベントにあわせて,実際に現場で働いている方にインタビューを実施しました。今回のお相手は,アトラス「スタジオ・ゼロ」で働くH・Kさんです。
[インタビュー]「プロセカ」のリアルライブ「セカライ」5thのテーマはフロンティアへの挑戦。CG表現でキャラクターの“実在感”の高みを目指す
セガとColorful Paletteがサービス中のリズムゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」のリアルライブ「プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE」が2025年12月と2026年1月に開催される。今回,4GamerではCGライブの制作陣にインタビューを実施し,5thライブに向けて話をうかがった。
ゲーム開発・販売バラエティ番組「電脳遊戯最高会議」,FODで本日配信開始。約1か月での開発に挑んだ中道慶謙さん,けんきさんにインタビュー
ゲーム開発の舞台裏を追う番組「電脳遊戯最高会議」の配信が本日(2025年7月28日),動画配信サービス「FOD」でスタートする。ここから誕生したゲーム2本の概要と,その開発者である中道慶謙さん,けんきさんへのインタビューをお届けしよう。
韓国インディーゲームの“生態系”を作りたい――NEOWIZインディー部門のキーマンと吉田修平氏による現場目線な特別対談[BitSummit]
「Lies of P」「SANABI」のパブリッシャでも知られるNEOWIZは,どのような考えで韓国のインディーゲームを支えているのか。「BitSummit the 13th」で実施した,同社のインディー部門のキーマンであるチョン・ナムジュ氏と,長年現場でインディーシーンを見守ってきた吉田修平氏の対談をお届けしよう。
[キャリアクエスト]“自分なりの好き”を仕事にするには? シフォンのデザイナーとプログラマーに聞くゲーム業界への“飛び込み方”【PR】
4GamerとGame*Sparkは,学生向けの就活イベント「キャリアクエスト」を2025年8月21日に開催します。このイベントにあわせて,実際に現場で働いている方にインタビューを実施しました。今回のお相手は,シフォンで働くA.R.さん,Y.S.さんです。
[インタビュー]「勝利の女神:NIKKE」目標とするのは,FGOのように愛されるIP。ユ・ヒョンソク氏が学んだゲーム外施策のコツ
Nexon Developers Conference 25で,SHIFT UPの「勝利の女神:NIKKE」のディレクター,ユ・ヒョンソク氏にインタビューした。主題はこの日に行われた講演“IPを成功に導くためのゲーム外施策”についての深掘りとなる。
戦車を巡って,プレイヤーたちの思惑が入り乱れる――。「PROJECT BLITZ(仮)」プレイレポート&インタビュー[BitSummit]
「タイニーメタル」で知られるAREA 35が,「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に,開発中タイトル「PROJECT BLITZ(仮)」を出展していた。シェイプされたルールによる対戦プレイを楽しめたプレイレポートと同社CEOの由良浩明氏へのショートインタビューをお届けしよう。
球技バトルアクション「BAKUDO」の世界では,あらゆる揉めごとを球技バトルで解決する。開発者が語る,遊びと設定におけるこだわり[BitSummit]
集英社ゲームズがパブリッシングし,SAYIL GAMESが開発を手がける球技アクションゲーム「BAKUDO」。その試遊版が「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に出展されていた。BitSummitの会場で,SAYIL GAMESの開発チームにインタビューする機会を得たので,本稿ではその内容をお届けしよう。
[インタビュー]ロボットに過電流を加えてお仕置きする「BatteryNote」は,キャラを知りたいピュアな好奇心を刺激される[BitSummit]
ロボットに過電流を加えて「お仕置き」する短編SFアドベンチャー「BatteryNote」が京都・みやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」の会場に出展されていた。人外キャラクターに情熱を注ぐ個人ゲーム開発者72studio氏に,制作の経緯や創作への思いを聞いた。
30分で1万年を味わえる”オムニバスADV「ショートショートフィクションズ」インタビュー。紅狐氏の作品に共通するテーマとは[BitSummit]
7月18日から20日に開催された,BitSummit2025のroom6ブースにオムニバス・アドベンチャー「ショートショートフィクションズ」が出展されていた。今回,BitSummitの会場で開発者の紅狐氏にインタビューできたので,開発中の「MINDHACK」を含め,氏の作品に共通するテーマなどを聞いた。
[キャリアクエスト]「ユーザーに良いものを届けたい」――KONAMI『麻雀ファイトガール』2Dデザイナーに聞いた“こだわり”の在り方【PR】
4GamerとGame*Sparkは,学生向けの就活イベント「キャリアクエスト」を2025年8月21日に開催します。このイベントにあわせて,実際に現場で働いている方にインタビューを実施しました。今回のお相手は,コナミアミューズメントで働くK.M.さんです。
[インタビュー]“フラスタ”はここまで進化! 推しイベントを彩る最新演出と制作の舞台裏を聞く
ライブやイベントを華やかに彩る“フラスタ(フラワースタンド)”。進化はとどまることを知らず,装飾や演出はますます多彩に。本稿では,“痛花”を手がける「感動フラワー専門店 Flower's room F」に,フラスタ制作の裏側とこだわりを聞いた。
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- ライター:玉尾たまお
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世界を目指すデベロッパのための“寺子屋”に──BitSummit初出展から1年,スパイク・チュンソフトの海外展開支援の現在地[BitSummit]
今年の「BitSummit the 13th」に,2年連続で出展したスパイク・チュンソフト。なぜ一般エリアでの継続出展を選んだのか。海外展開支援の取り組みとその成果について,海外事業グループを管掌する飯塚康弘氏に話を聞いた。
ヴァンサバを手掛けたponcleのパブリッシング部門に聞く,「Berserk or DIE」の魅力とは。1作目に選んだ理由と今後を聞いた[BitSummit]
poncleといえば,あの「Vampire Survivors」を手掛けたイタリアのゲーム開発会社だ。2024年にパブリッシング部門を設立した同社が,1作目として選んだのは日本発の「Berserk or DIE」だった。果たして“パブリッシャとしてのponcle”は何を考え,どんな作品を求めているのだろうか。
「Lumines Arise」開発者インタビュー。再び動き出した音と光のパズル,国内初プレイアブルと体験版配信に向けた動きを聞く[BitSummit]
エンハンスが手掛ける「Lumines」シリーズの最新作「Lumines Arise」が,BitSummit the 13thのPlayStationブースに出展されていた。会場でディレクターの石原孝士氏にインタビューを実施し,国内初のPS5版プレイアブル出展と夏配信予定の体験版について話を聞いた。
このローカライズは僕がやるしかなかったんです――。文字だけの世界を冒険する「文字遊戯」を日本語にした翻訳者に話を聞いた[BitSummit]
文字だけで構成された世界を冒険する「文字遊戯」の日本語版が,いよいよ2025年8月にリリースされる。京都・みやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」の会場で,オリジナル版の中国語から日本語にローカライズする作業を1人でこなした翻訳者に話を聞いた。
90年代後半を舞台にしたADV「Rain98」開発者インタビュー。世界滅亡を願う少女とプレイヤーを通じて描くテーマとは……[BitSummit]
京都市勧業館みやこめっせにて,2025年7月18日から20日まで開催された「BitSummit the 13th Summer of Yokai」。そのUkiyo Studioブースに新作アドベンチャーゲーム「Rain98」がプレイアブル出展されていた。今回4Gamerでは,本作のディレクターを務めるショーン・T氏にインタビューを実施し,ゲームをとおして表現したいテーマなどを聞いた。
「ホテル・バルセロナ」は実在した! のあとの話――SWERY氏に開発状況とゲームイベントに“出ること/遊びに行くこと”について聞いてきた[BitSummit]
「ホテル・バルセロナ」は実在した――そんな勢いで取材したあの日から1年。今年(2025年)もBitsummitの開場でSWERY氏にお話をうかがうことに。すると本作の現状から,世界各地のイベントを巡り,BitSummitへの“凱旋”で体験して思った“ゲームイベントに出ること / 遊びに行くこと”に話が広がった。
タイピングで少女のトラウマを打ち消す「Pain Pain Go Away!」は,言葉の1つひとつが深く刺さる新感覚なアドベンチャーゲーム[BitSummit]
2025年7月18日から20日まで,京都・みやこめっせで開催されたインディーゲームイベント「BitSummit the 13th」の会場に,心療タイピング型アドベンチャーゲーム「Pain Pain Go Away!」が出展されていた。ストーリーノートの代表・藤澤 仁氏にコメントも頂けたので,プレイレポートと合わせて紹介する。
[インタビュー]どこへでも行ける,何にでも登れる。自由を極めた「Dying Light: The Beast」で長年の謎,クレインの「その後」を描く
今年10周年を迎えた人気ゾンビアポカリプス「Dying Light」の最新作「Dying Light: The Beast」が,2025年8月22日に発売される。長年ファンが抱いてきた謎,初代主人公カイル・クレインの「その後」を描く本作について,シリーズディレクターのTymon Smektala氏が単独インタビューに答えてくれた。
「ラタタン」がBitSummitに帰ってきた。坂尻一人氏に聞く,体験版で見えた課題との向き合い方と,アーリーアクセスに向けた現在[BitSummit]
「BitSummit the 13th」に出展されている「ラタタン」について,プロデューサーの坂尻一人氏にインタビューを行った。意欲的な作品として高い期待を集める一方で,体験版ではいくつかの課題も浮かび上がっていた。それにどう向き合い,アーリーアクセスに向けたゲーム開発を進めているのか。そんな話をしていると,とある一報が……。
「愛よさらば」プレイレポート&インタビュー。自分が描いた絵をAIが評価する,ユニークな仕組みを持った意欲作[BitSummit]
本日まで京都市勧業館みやこめっせで開催されているインディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に,プレイヤーが描いた絵をAIが評価する「愛よさらば」がプレイアブル出展されている。会場で,チームUZZの代表取締役/ゲームデザイナーの池田トム氏に話を聞いた。
2000年代の“エモ文化”をモチーフにした,いろいろと型破りな新作ADV「I Write Games Not Tragedies」プレイレポート&インタビュー[BitSummit]
2000年代の“エモ文化”を発端とする,音楽のカタルシスを描いたというリズムアドベンチャーゲーム「I Write Games Not Tragedies」が,インディーゲームイベント「BitSummit the 13th」に出展されていた。今回はそのプレイレポートと,開発者インタビューを掲載する。
感情表現の巧みな演出が光るホラー系スローライフ「Neverway」を紹介。作品へのこだわりを聞く開発者インタビューも[BitSummit]
The Triple-i Initiativeで発表され,“ホラー系スローライフRPG”として話題になった新作タイトル「Neverway」が,インディーゲームイベント「BitSummit the 13th」で出展されていた。ゲームのプロローグ部分を遊べる体験版が用意されていたので,その内容を紹介する。
振られたモンスター娘が敵になる。話題のローグライト+恋愛シミュレーション「HellHeart Breaker」デモ版プレイレポート[BitSummit]
“振られたモンスター娘が敵となって立ちはだかる”という新機軸が話題の新作「HellHeart Breaker」が,BitSummit the 13thの会場にプレイアブル出展されていた。デモ版のインプレッションと開発者インタビューをお届けしよう。
[キャリアクエスト]ゲーム開発に「明確な正解」はない,だからこそ面白い! エンジニアの視点から語るゲーム業界の難しさと楽しさ【PR】
4GamerとGame*Sparkは,学生向けの就活イベント「キャリアクエスト」を2025年8月21日に開催します。このイベントにあわせて,実際に現場で働いている方にインタビューを実施しました。今回のお相手は,マーベラスで働くM.Y.さんです。
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- PC:DAEMON X MACHINA TITANIC SCION
- PC
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- マーベラス
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- Nintendo Switch 2:DAEMON X MACHINA TITANIC SCION
- Nintendo Switch 2
- PS5:DAEMON X MACHINA TITANIC SCION
- PS5
- Xbox Series X|S:DAEMON X MACHINA TITANIC SCION
- Xbox Series X|S
- マーベラス
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- ライター:kurokami
- キャリアクエスト
[インタビュー]夏の秋葉原をドルフロがジャック! 「ドールズフロントライン2」夏季のオフラインイベント&グッズ展開に迫る
サンボーンジャパンの「ドールズフロントライン2:エクシリウム」について,今夏のオフラインイベントや新グッズの裏話を担当者に聞いてきた。7月から8月にかけて,エルモ号に乗った戦術人形たちが,東京・秋葉原に上陸する。
「紅白レスレリ」がBiliBili Worldで初のプレイアブル出展。「レスレリ」の要素を引き継ぎつつ,コンシューマ向けにパワーアップ
コーエーテクモゲームスは,2025年9月26日に発売を予定している「紅の錬金術士と白の守護者 〜レスレリアーナのアトリエ〜」を,中国・上海で開催された「BiliBili World 2025」にてプレイアブル出展した。内容を紹介しつつ,「アトリエ」シリーズの総合プロデューサー・細井順三氏のコメントもお届けする。
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- PC:紅の錬金術士と白の守護者 〜レスレリアーナのアトリエ〜
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- プレイ人数:1人
- PS5:紅の錬金術士と白の守護者 〜レスレリアーナのアトリエ〜
- PS4:紅の錬金術士と白の守護者 〜レスレリアーナのアトリエ〜
- Nintendo Switch:紅の錬金術士と白の守護者 〜レスレリアーナのアトリエ〜
- ニュース
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- 編集部:御月亜希
- BiliBili World 2025
- PC:ライザのアトリエ 〜秘密トリロジー〜 DX
- PS5:ライザのアトリエ 〜秘密トリロジー〜 DX
- PS5
- PS4:ライザのアトリエ 〜秘密トリロジー〜 DX
- PS4
- Nintendo Switch:ライザのアトリエ 〜秘密トリロジー〜 DX
- Nintendo Switch
[インタビュー]脚本家を目指す人必見。「MILGRAM」「VS AMBIVALENZ」脚本家に聞く,創作に必要な力と作品を面白くするための心がけ
2025年に5周年を迎える「MILGRAM」の山中拓也氏と,「VS AMBIVALENZ」の関根アユミ氏によるクリエイター対談第2弾。今回は脚本家としての視点から,YouTube原作とTVアニメの違い,キャラクター作りの工夫,現場での心がけなど,創作のリアルを語っていただきました。脚本家を目指す人も必見です。
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- ライター:玉尾たまお
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[インタビュー]メイプルストーリーのVTuber「メイぷる木の子」を支える人たち――人気が出た,などと浮つかず指標は具体化する
Nexon Developers Conference 25で,日本版「メイプルストーリー」のPR活動をするVTuber「メイぷる木の子」の運用担当者たちに話を聞いた。ロイヤリティを高める。その意味を定め,指標を可視化させれば,成果は具体化できる。
前代未聞のゲーム開発・販売バラエティ番組「電脳遊戯最高会議」の収録現場で“議長”の大和田伸也さんにインタビューしてきた
新進気鋭のクリエイターが1か月間で開発したゲームを,人気配信者たちが審査し,その後販売する番組「電脳遊戯最高会議」が,動画配信サービス「FOD」で7月28日から配信される。その収録現場にお邪魔して,議長(MC)を務める大和田伸也さんにインタビューした。
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- 編集部:荒井陽介
- カメラマン:永山 亘
[インタビュー]世界10億DLの「Call of Duty: Mobile」が5年以上も愛されてきたワケ。今期は“ガンダム”も参戦中【PR】
5年経ってもファンに愛され続ける,Activision Blizzardのスマホゲーム「Call of Duty: Mobile」を先導するキーマンに,メールインタビューを実施した。新作CoDが現れても,世界中で根強い人気を誇り続けたCoDモバイルの秘訣とは。
[インタビュー]「フラガリアメモリーズ」初のアルバム「WISHES」が8月6日発売予定。楽曲に込めた想いと制作の裏側を村上氏が語る
サンリオの「フラガリアメモリーズ」初のアルバム「WISHES」が2025年8月6日に発売される。全22曲を収録した本作について,キャラクターたちの世界観や想いの表現,MVや歌詞に込めた制作のこだわりを村上プロデューサーに聞いた。
世界にひとつだけの香り作り! 北村 諒さん&駒田 航さん「Sweets Room+5」収録レポート&キャストインタビュー
「あんさんぶるスターズ!!」10周年生配信内で公開された「Sweets Room+5」特別出張版では,北村 諒さんと駒田 航さんが調香に挑み,世界にひとつだけの香水を制作した。本稿ではその収録の様子と,キャストインタビューをお届けする。
[インタビュー]holo Indieの人気作「ホロパレード」と「ホロライブお宝マウンテン」のSwitch版が登場。それぞれの開発者が抱く展望とは
holo Indieは2025年6月19日,タワーディフェンス「ホロパレード デラックス版」と3Dパズル「ホロライブお宝マウンテン てんこ盛りVer」をリリースした。Switch版の発売にあわせて,開発を手掛けたクリエイターのろぼくろ氏とビサイドの代表取締役社長である南治一徳氏に話を聞いた。
「デイヴ・ザ・ダイバー」のMINTROCKET,法人化して新作も準備中。CEOにインタビュー[NDC25]
「Nexon Developers Conference 25(NDC25)」の開催期間中,NEXON Korea本社の近くにあるMINTROCKETのオフィスを見学させてもらった。「デイヴ・ザ・ダイバー」の開発元であり,今では法人化も果たした同社のCEO,ファン・ジェホ氏へのインタビューをお届けしよう。
[インタビュー]4周年を迎えた「NGS」。濱崎シリーズディレクターに“挑戦の多かった”1年の振り返りと,今後のアップデートについて話を聞いた
セガのオンラインRPG「NGS」が,2025年6月9日に4周年を迎えた。同月に配信された公式番組では,今後のロードマップが公開,新フィールドや新アクションシステムなども発表されている。そこで今後のアップデートと,この1年の振り返りを濱崎大輝ディレクターに聞いてきた。
[インタビュー]小島秀夫監督が語る,「DEATH STRANDING 2」の“つながり”に込めたもの。出演俳優陣の魅力や裏話も満載
2025年6月26日,都内にて「DEATH STRANDING WORLD STRAND TOUR 2 in Tokyo」が開催された。本稿では,イベントの直前に行われた小島秀夫監督のグループインタビューをレポートする。なお,ゲームのネタバレにあたる内容も含まれているため,読み進めるタイミングにはご注意を。
[インタビュー]「邪術士」の魅力とは? VTuberの白虎あきねさんが「ブレイドアンドソウルNEO」の運営にプレイヤー目線であれこれ質問!
エヌシージャパンがサービス中のMMORPG「ブレイドアンドソウルNEO」で,ブレソ復帰勢としてライブ配信を行っているVTuberの白虎あきねさん。今回,6月25日の大型アップデートで実装された新職業「邪術士」や,彼女が個人的に気になることについて,プレイヤー目線で運営にインタビューしてもらった。
新作MMORPG「ロードナイン」のシークレットパーティーをレポート。競合タイトルとの差別化を図った「アビリティシステム」などの概要が明らかに
スマイルゲートは2025年6月14日,イベント「『ロードナイン』シークレットパーティー」を東京都内で開催した。このイベントは,同社の新作MMORPG「ロードナイン」が2025年夏に日本でローンチされることに先駆けて企画されたもので,国内で活躍するインフルエンサーに向けたプレゼンテーションおよび質疑応答の場が設けられた。
[インタビュー]「モンスターハンターパズル アイルーアイランド」が1周年! アイルーのデザインに無限に苦労してきた数年間
カプコンのスマホゲーム「モンスターハンターパズル アイルーアイランド」が,2025年6月27日にサービス1周年を迎える。この1年はモンハンシリーズの展開がにぎやかだったが,本作はどうだろう。周年までの道のりについて,開発陣に話を聞いた。
[インタビュー]AWSが語る,日本のゲームのグローバル展開を支える開発 / 運営支援――生成AIとクラウドがもたらす可能性
「Amazon Web Services」の生成AIやクラウド技術を用いたサービスは,日本のゲームをどうグローバルに後押しするのか――。AWS JapanのAJこと今井篤人氏に,AWSが掲げるBuild / Run / Grow戦略と,それを通じた支援の具体像について聞いた。
当たり前の日常に潜む恐怖。人気の協力型ホラー「Phasmophobia」開発者に聞いた,大型アップデート「Chronicle」で目指していること
ふとした日常の光景に潜む恐怖。そんな体験を生み出す人気の協力型ホラー「Phasmophobia」に,過去最大規模のアップデート「Chronicle」が登場する。新たな機材の導入や報酬システムの刷新,そして次なる恐怖演出とは? 開発チームの言葉から,その狙いを探る。
「Honor of Kings」プロデューサーにメールインタビュー。「Plus」へと進化する大型アップデートの狙いや調整の意図を聞いてみた
Level Infiniteは本日,「Honor of Kings」では最大規模となるアップデートを実施する。4GamerではプロデューサーのDean Huang氏にメールインタビューを行い,アップデートの背景や調整の意図,そして進化を遂げる「Honor of Kings Plus」の展望を聞いてみた。
[インタビュー]「フラメモ」騎士ハンギョン&ピケロの楽曲とは? 松岡洋平さん&町本成史さんがその魅力を語る
サンリオの本格ファンタジー「フラガリアメモリーズ」より,騎士ハンギョンとピケロが歌う楽曲が公開された。今回は,キャラクターを演じる松岡洋平さんと町本成史さんに,楽曲の見どころや収録時の工夫,キャラクターへの想いについてうかがった。
[プレイレポ]約8年ぶりの新作「デジモンストーリー タイムストレンジャー」を試遊。密度高く描かれたデジタルワールドと進化したバトルを体験してきた
バンダイナムコエンターテインメントは,「デジモンストーリー タイムストレンジャー」を2025年10月2日に発売を予定している。本稿では発売に先駆けて行われた,メディア向けの試遊会で体験できた内容と,プロデューサーへのインタビューをお届けしよう。
シリーズ最強のヒャッハーしようぜ! 筋肉モリモリマッチョマンから水をもらい,Gearboxの社長ともヒャッハー! 「ボーダーランズ4」先行体験会レポート
Gearbox Softwareが開発,2K Gamesが販売を行う,シューティングRPG「ボーダーランズ」シリーズ最新作「ボーダーランズ4」は2025年9月12日に発売される。5月某日,日本のゲーム媒体を対象に,本作の先行プレイ体験会が開催された。筆者もこれに参加する機会を得たので,その模様をお伝えする。
サンドボックス型MMOへの回帰を目指して。「Dune: Awakening」の開発者に,原作へのこだわりや見どころを聞いた
Funcomが開発を手がける「Dune: Awakening」のPC版が,2025年6月10日に正式リリースを迎えた。この発売に際して行った開発者へのメールインタビューをお届けする。SFジャンルの金字塔たる「デューン」を原作とした理由や,そこへのこだわりを,クリエイティブ・ディレクターのJoel Bylos氏に聞いた。
[インタビュー]「三國志 覇道」名物プロデューサーの伊藤幸紀氏の栄進に伴い,覇道は新たなチーム体制へ
コーエーテクモゲームスのスマホゲーム「三國志 覇道」の名物プロデューサー,伊藤幸紀氏が社内での栄進に伴い,自らが生んだ覇道から離れることとなった。今回は新シーズンの情報に加え,今後の運営体制について聞いてきた。
「鬼武者 Way of the Sword」実機プレゼン&開発インタビュー。ダークな世界を切り裂く刀アクションを実現するこだわりの一端が見えた
カプコンが2026年に発売を予定している「鬼武者 Way of the Sword」の実機によるプレゼンテーションと,開発陣への合同インタビューが6月にメディア向けに実施された。新作鬼武者の魅力や新要素が解説され,そのゲーム内容が少しずつ見えてきたイベントの模様をお届けする。
「シャインポスト Be Your アイドル!」は,アイドルの“夢と現実”をどうリアルに描き出したのか――キーパーソンが語る情熱と葛藤のゲーム開発
KONAMIのSwitch 2用新作「シャインポスト Be Your アイドル!」は,光と影のどちらにも目を向けながらアイドルという存在のリアルを描く,情熱にあふれた作品だ。長い開発のなかで積み重ねた思考と試行錯誤,そして“信じて待ってくれた人たち”への感謝の思いをキーパーソンたちに話してもらった。
[インタビュー]「紅の錬金術士と白の守護者 〜レスレリアーナのアトリエ〜」は,ファンが安心できる王道の仕上がりに。その背景に込められた意図やこだわりとは
コーエーテクモゲームスが2025年9月26日にリリースを予定している「紅の錬金術士と白の守護者 〜レスレリアーナのアトリエ〜」は,「レスレリアーナのアトリエ」と同じ世界を舞台にしたRPGだ。制作発表から約7か月,久々に新情報が発表されたので,開発陣へのインタビューを行った。
新作和風ローグライトアクション「トワと神樹の祈り子たち」プレイレポ&インタビュー。不老の祈り子たちが,出会いと別れを繰り返しつつ,時代を越えて戦う
バンダイナムコエンターテインメントは,新作「トワと神樹の祈り子たち」を2025年9月18日に発売する。本作は和風の世界を舞台にしたローグライトアクションだ。本稿では,発表に先駆けて行われたメディア向けのプレゼンテーションとインタビューをお伝えしよう。
[インタビュー]「シルバー・アンド・ブラッド」の音楽は吸血鬼モノの系譜を踏襲。作曲家・西木康智氏が語る,新境地へのチャレンジとは?
6月26日にグローバルでの配信開始が決定した,VIZTA PTEの新作スマートフォンゲーム「シルバー・アンド・ブラッド」。中世ヨーロッパを舞台に吸血鬼達が争うストラテジーRPGである本作で,音楽を担当したのは作曲家の西木康智氏だ。今回,西木氏に本作に携わることになった経緯や,どのようなアプローチで音楽制作に臨んだのかを聞いた。
[インタビュー]異界の京都,語りかける篭手,鬼の力の二刀流――完全新作「鬼武者 Way of the Sword」が示す“シリーズの新たな始まり”
異界と化した京都を舞台に,鬼の篭手を手にした宮本武蔵が戦うカプコンのアクションゲーム「鬼武者 Way of the Sword」。SGF 2025の現地プロデューサーの門脇章人氏とディレクターの二瓶 賢氏のインタビューを,プレビューイベントで視聴したプレイ映像の印象とともにお届けしよう。
「Stellar Blade」×「NIKKE」コラボはいかにして生まれたか。吉田修平氏をゲストに,SHIFT UP開発陣が語った合同インタビューを掲載
「Stellar Blade」と「勝利の女神:NIKKE」のコラボが6月12日にスタートする。これに先駆け豪華ゲストを交えた特別対談動画も公開されているが,本稿ではその収録後に行われた合同インタビューをお届けする。キム・ヒョンテ氏とユ・ヒョンソク氏,元SIEの吉田修平氏がコラボの制作秘話を語り合った。
「NINJA GAIDEN 4」試遊&インタビューで分かった,2つのアクション制作チームが13年ぶりのナンバリング新作に懸けた思い
コーエーテクモゲームスのTeam NINJAとプラチナゲームズの共同開発によるシリーズ最新作「NINJA GAIDEN 4」では,多くの名作アクションを生んだ2つのスタジオがどのような思いで作品に向き合っているのか。本作の試遊とインタビューでそれに迫った。
[インタビュー]「ソニックレーシング クロスワールド」飯塚 隆氏に聞く。誰でも気持ちよく走れるレースゲームが,オールスターでさらに進化する
セガの新作「ソニックレーシング クロスワールド」は,ソニックらしい爽快さと,誰でも楽しめる遊びやすさ,そして賑やかなオールスター感を兼ね備えた新しいレースゲームだ。初音ミクや春日一番,ジョーカーの参戦でも話題の本作について,シリーズプロデューサーの飯塚 隆氏に話を聞いた。
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- Summer Game Fest 2025
- Summer Game Fest
- 編集部:Junpoco
[インタビュー]開発者が語る「Exoborne」の挑戦――プレイヤーの体験を第一とする開発哲学とは
Summer Game Fest: Play Daysで,「Exoborne」の開発者にインタビューする機会を得た。動的な天候システムが特徴的なエクストラクションシューターで,ディビジョンの元開発者たちが手がけているということでも注目されている本作。彼らはどんな哲学でこの作品を開発しているのだろうか。
[インタビュー]セガのAC「頭文字D」チームも開発を手がける「ソニックレーシング クロスワールド」は,ワクワクと驚きが満載のレースゲームだ
セガが2025年9月25日の発売を予定している「ソニックレーシング クロスワールド」は,ソニックチームとアーケードゲーム開発チームによる共同開発タイトルだ。アーケードゲームで培われたノウハウが随所に生かされており,そのこだわりを開発陣に聞いてみた。
[インタビュー]セガの名作「忍 -SHINOBI-」が熱量の高いデベロッパにより,現代に帰ってくる。14年ぶりの新作に込められた数々のこだわり
セガから2025年8月29日に発売される「SHINOBI 復讐の斬撃」のプロデューサーを務める大原 徹氏,シニアディレクターの寺田貴治氏に合同インタビューが行われた。シリーズ14年ぶりの新作であり,パリに拠点を置くLizardcubeと共に開発を進めている本作に込めた思いや裏話が語られた。
[インタビュー]「ゼンレスゾーンゼロ」Ver.2.0「雲霞の行き着く処」開幕。新シーズンの物語やキャラクターについて,プロデューサーに聞いた
「ゼンレスゾーンゼロ」のVer.2.0「雲霞の行き着く処」では,新エリー都の中心部から離れた衛非地区を舞台に,パエトーンに隠された秘密を巡る物語が展開していく。本日のアップデートに先がけ,李振宇プロデューサーにメールインタビューを実施した。
「ゲームマーケット2025春」新情報&ブースまとめ。大手からインディーまで,期待作が盛りだくさん。最近元気なTCG関連ブースにも注目
日本最大級のアナログゲームイベント「ゲームマーケット2025春」が,2025年5月17日と18日に幕張メッセで開催された。本稿では会場を賑わしていた新作タイトルの中から,気になったものをピックアップして紹介する。また,関税問題で揺れるCMONの状況について聞いたインタビューも合わせて掲載している。
「黒い砂漠」のあらゆる生活コンテンツに10年ハマり続けた“名誉冒険者”に聞く,生活プレイの魅力とは
本格的な“生活”が楽しめるMMORPG「黒い砂漠」で,生活コンテンツを10年間,先陣を切って走り続けてきたプレイヤーがいる。そんな,公式の名誉冒険者アワード8分野で選定された「るびび」さんから,生活プレイの魅力を聞きながら,黒い砂漠の生活コンテンツを改めて紹介していきたい。
[インタビュー]「仁王3」で目指すのは,サムライとニンジャの「転心」やオープンフィールドといった新しさと「仁王」らしさの両立
日本を舞台としたダーク戦国アクションRPG「仁王3」がついに発表された。5年ぶりの続編発表に喜んでいるファンも多いだろう。まだまだ謎の多い「仁王3」について,キーマンであるTeam NINJAのゼネラルプロデューサーである安田文彦氏と,プロデューサーの柴田剛平氏に話を聞いた。
[インタビュー]新作「Vindictus: Defying Fate」はどんなゲームになる? 目指すプレイ体験や詳しいゲームシステムをディレクターに聞いた
6月9日からパブリック・アルファテストが実施される,ネクソンが開発中の新作アクションRPG「Vindictus: Defying Fate」。本作のディレクターであるオ・ドンソク氏にメールインタビューを行い,詳しいゲーム内容や目指すべき方向性について聞いた。
サカつく最新作「プロサッカークラブをつくろう!2025」発表会レポート。開発者インタビューでは,F2Pスタイルや課金要素にも言及
「サカつく」の愛称で知られる「プロサッカークラブをつくろう!」シリーズの最新作「プロサッカークラブをつくろう!2025」が発表された。原点回帰を謳う本作は2つのモードを搭載し,基本プレイ無料のオンライン対応ゲームだ。
[インタビュー]「信長の野望 覇道」は首置いてけ! 「DRIFTERS」コラボじゃ! 関ヶ原のIFを体験する2.5周年イベントも
コーエーテクモゲームスのMMO戦略シミュレーションゲーム「信長の野望 覇道」が,2025年6月1日にサービス2.5周年を迎える。今回はシーズン11とTVアニメ「DRIFTERS」コラボについて,運営プロデューサーの黒田智広氏に話を聞いた。
「Knights」誕生までの壮絶な物語を描く「『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Desperate Checkmate-」初日会見&ゲネプロレポート
2025年5月26日,「『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Desperate Checkmate-」が東京・カナデビアホールで開幕した。公演に先立って行われたゲネプロの模様を,キャスト&クリエイターのコメントとともにお伝えする。
竹達彩奈さん,怒る。「LINE おまかせレンジャー」半周年記念,人間になったコニーの“怒りボイス”収録にお邪魔した
LINEヤフーの放置系RPG「LINE おまかせレンジャー」で,「怒りのハーフアニバーサリー」が本日2025年5月29日から開催される。これに先駆けて,“怒りの記念キャラ”を演じることになった,竹達彩奈さんのボイス収録現場にお邪魔した。
[インタビュー]イシイジロウ氏&北島行徳氏による「渋谷実写アドベンチャープロジェクト」,“共犯者”を募るクラファンをスタートした理由を聞く
イシイジロウ氏が新たに手掛ける「渋谷実写アドベンチャープロジェクト」のクラウドファンディングが,昨日スタートした。イシイ氏は今,何を作ろうとしているのか。イシイ氏と脚本担当の北島行徳氏に話を聞いた。
[インタビュー]山中拓也氏×毛利泰斗氏×村上一馬氏鼎談――「MILGRAM」「ビバレン」「フラメモ」から見るYouTube原作の今
アニメやゲームとは異なる形で人気を集める“YouTube原作”コンテンツ。「MILGRAM」の山中拓也氏,「VS AMBIVALENZ」の毛利泰斗氏,「フラガリアメモリーズ」の村上一馬氏が集い,その魅力や課題,制作の裏側を語る。
[プレイレポ]「Lies of P」のDLC「Overture」を先行体験。その印象と本作ディレクターへの合同インタビューを合わせてお届けする
2025年夏にリリース予定の高難度アクション「Lies of P」のDLC「Overture」について,新エリア「クラット動物園」のメディア向け体験会が行われたので,新エリアの印象や画像を紹介しよう。また,本作ディレクターのチェ・ジウォン氏へのメディア合同インタビューもお届けする。
“全キャスト出演”ライブ情報も発表された「あんスタ!!」10周年生配信を振り返る。キャストコメントもお届け
2025年4月24日に配信された「あんさんぶるスターズ!!」10周年記念番組「Bright me up!!」では,新楽曲や大型アップデート情報が多数発表され,大きな話題となった。本記事では,その生配信の内容と,出演キャストのコメントをお届けする。
[インタビュー]「オーバーウォッチ 2」と「ストリートファイター6」は共通点が多い。EVOプレイヤーでもある開発者がコラボへの愛と情熱を語る
Blizzard Entertainmentは「オーバーウォッチ 2」で,格闘ゲーム「ストリートファイター6」とのコラボを2025年5月21日に開始する。EVOにもプレイヤーとして参加するなど格ゲーマーとしての一面もあるアソシエイトゲームディレクター・Alec Dawson氏に合同インタビューを実施した。
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- 編集部:或鷹
予測不能な言動と行動! 「STELLAR IDOL PROJECT」ゲームメディア合同応援企画,4Gamerは“クセ強”な「サイバーシンフォニカ」に迫る【PR】
現在事前登録を受付中のブラウザ向け放置型アイドル育成ゲーム「STELLAR IDOL PROJECT」のゲームメディア合同応援企画! 同作に登場するユニット「サイバーシンフォニカ」の“クセ強”な4人が繰り出す,奇想天外で予測不能のトークを堪能してほしい。
[インタビュー]RED BOUQUETは「6人が1つのチーム」。ミュージカル「フラガリアメモリーズ」キャスト陣が語るそれぞれの“騎士道”
サンリオが贈る「フラガリアメモリーズ」が舞台化される。ミュージカル「フラガリアメモリーズ〜純真の結い目〜」で主要キャラクターを演じる安藤夢叶さんと樫澤優太さんに,作品や役柄への思い,そして“騎士道”に込めた信念を語ってもらった。
[インタビュー]「グランド・セフト・オート」や「レミングス」が生まれたスコットランドの政府ビジネス担当大臣に聞く,ゲーム産業の強みと日本との協力について
ゲーム産業において長い歴史を持つスコットランドは,人口550万人に約300社ものゲーム関連企業が集まり,9550億円規模の市場を形成している。来日したスコットランド政府ビジネス担当大臣のリチャード・ロクヘッド氏に、同国のゲーム産業の立ち位置と将来への展望について聞いた。
[インタビュー]PlayStationプラットフォームの功労者である吉田修平氏が語る,インディーゲームへの熱い思い
PlayStationプラットフォームの発展に従事し,今年1月にSIEを退社した吉田修平氏だが,現在はコンサルティング会社を立ち上げ,パブリッシャのアドバイザーとして精力的に活動を続けている。サンパウロで開催されたgamescom latam 2025で,氏のインディーゲームに対する熱い思いを聞いた。
ソロ・パブリッシャって何だ!? ブラジルで奮闘するThe Bueno Interactiveの社長に話を聞いた
ブラジルのサンパウロで開催されたgamescom latam 2025で,現地のパブリッシャThe Bueno Interactiveを率いるピーターソン・ブエノ氏にお話をうかがった。ブラジルにはまだインディーパブリッシャが少ないが,どのような意図で立ち上げたのだろうか。
「DEATH STRANDING 2」の“創造”の現場で見たこと,聞いたこと――小島監督&開発メンバーのインタビューとスタジオツアーレポート
待望の続編「DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH」発売を前に,コジマプロダクションにて国内外のメディアを招いたプレビューイベントが開催された。同イベントで行われた小島秀夫監督インタビューと制作チームのトークセッションを,スタジオツアーの模様とともにお届けしよう。
金子一馬氏の世界観で描かれる唯一無二のローグライクカードゲーム――。「神魔狩りのツクヨミ」合同インタビュー後編
コロプラの新作「神魔狩りのツクヨミ」は,ゲームへAIを積極的に導入するユニークな取り組みで話題となっているローグライクカードゲームだ。合同インタビューの後編では,本作の設定や世界観などといったディープな部分やそのこだわりについて聞いている。4Gamer単独での質問パートもあるのでお見逃しなく。
[インタビュー]“ゲーム界の風雲児”飯野賢治生誕55周年レコード発売記念,伝説のバンド「NORWAY」メンバーに,飯野氏との想い出を聞く
42歳の若さで世を去った飯野賢治氏の生誕55周年を記念したアルバム「KENJI ENO 55」が,5月5日にデジタル配信される。このアルバムには,飯野氏の晩年に活動していたバンド「NORWAY(ノルウェイ)」の楽曲も収録されている。そこで今回,NORWAYのメンバーに飯野氏の思い出を語ってもらった。
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- ライター:たっつー
- カメラマン:中村ユタカ
[インタビュー]Apple Arcade「塊魂 Rolling LIVE」の制作チームに,スマホで遊ぶ「塊魂」新作の開発秘話と「素敵ソング」制作コンセプトを聞いた
4月3日にApple Arcadeでリリースされた「塊魂 Rolling LIVE」。14年ぶりとなるシリーズ完全新作のテーマは「ライブ配信」。スマホやタブレットで遊ぶ「塊魂」最新作の制作チームに,その開発経緯を聞いてみた。
「HIT : The World」公式大会ベスト8チームのギルドマスターに聞く,MMORPGを通じた交流の魅力とは?【PR】
ネクソンがサービス中のMMORPG「HIT : The World」は4月17日に正式サービスから1周年を迎えた。既存プレイヤーは,今の「HIT」をどのように見ているのか。公認エバンジェリストの反王ケンラウヘルさんを含め,3人のプレイヤーに,ギルドの動きや直近の公式大会の影響などについて聞いた。
[インタビュー]「SNOW BROS. 2 SPECIAL」をリメイクしたワケ。開発経緯や韓国での人気の理由をCRT GAMESに聞いた
雪だるまや雷様が活躍する1画面アクション「SNOW BROS. 2 SPECIAL」が,2025年4月10日(パッケージ版は4月24日)に発売された。1994年にリリースされたアーケードゲームを現代に甦らせたのは,レトロゲームを専門とする韓国のCRT GAMESだ。そんな同社のこだわりをメールインタビューで聞いてみた。
[インタビュー]「オーバーウォッチ 2」×「新機動戦記ガンダムW」コラボ,明日開幕。北米人気も高いウイングとのコラボに,開発チーム大興奮
Blizzard Entertainmentは本日(2025年4月29日),「オーバーウォッチ 2」とアニメ「新機動戦記ガンダムW」のコラボゲームプレイトレイラーを公開した。ガンダムシリーズとの初コラボで興奮気味の開発陣に,明日開幕するコラボの注目ポイントや,スキン開発の舞台裏を聞いた。
[インタビュー]「ディアブロ IV」「ディアブロ イモータル」×「ベルセルク」コラボは,開発チームの原作ファンがリスペクトと愛で作りあげた
「ディアブロ IV」「ディアブロ イモータル」と名作漫画「ベルセルク」とのコラボが決定したことは,大きな話題を呼んだ。共に人と魔の戦いを描くダークファンタジーであり,親和性も非常に高いコラボに関する合同インタビューが行われ,リードアーティストに制作秘話を聞くことができた。
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[インタビュー]“Ver.1.0.0”で「ホロアース」はついに正式サービスへ。目玉のUGC機能と今後の展望についてCTOに聞いた
カバーが開発を手がける「ホロアース」の最新アップデート“Ver.1.0.0”が,2025年4月24日に実装された。待望のUGC機能が追加となり,いよいよ正式サービスを迎えるという同作だが,そこには一体どんな狙いがあるのか。その展望をカバー取締役CTOの福田一行氏に聞いた。
[インタビュー]「魁 三国志大戦」がオートバトルの新時代を切り拓く。プロデューサーの西山泰弘氏が語る対戦ゲームへのこだわり
double jump.tokyoは,軍勢カードバトルゲーム「魁 三国志大戦 -Battle of Three Kingdoms-」を2025年4月30日に「先駆け!リリース」する。本稿では,プロデューサーの西山泰弘氏と開発統括の坂本康朗氏に,本作のゲームデザインや,対戦ゲームへのこだわり,先駆けリリースの意図などを語ってもらった。
[インタビュー]極限と絶望のADV「HUNDRED LINE -最終防衛学園-」。その尖った作品の成り立ちを小高和剛氏と打越鋼太郎氏に聞いた
「ダンガンロンパ」の小高和剛氏と「極限脱出」の打越鋼太郎氏が手掛ける“極限”と“絶望”のADV「HUNDRED LINE -最終防衛学園-」が,2025年4月24日に発売された。キャラクターの死をも利用して戦うシミュレーションパートや100種のエンディングなど,話題に事欠かない本作について両氏に話を聞いた。
「メタファー:リファンタジオ」を届けたその先で――橋野 桂氏が語る,“異端の王道”ファンタジーとその先にあるもの
“王道にして異端”なファンタジーRPG「メタファー:リファンタジオ」でアトラスが描いたこと,挑戦したこととは? 発売から半年経った今,本作を手がけたスタジオ・ゼロの中心人物である橋野 桂氏に話を聞いた。
「キングダムカム・デリバランス」2作だけで250人のスタジオに成長したチェコのWarhorse Studiosを訪問。新DLCの情報とインタビューもお届け
2025年3月に,Warhorse StudiosのオープンワールドRPG「キングダムカム・デリバランスII」のプロモーション活動として,チェコ政府観光局によるゲームメディア向けのプレスツアーが行われた。プラハのWarhorse Studiosにも訪問したので,社内の様子やDLCの情報,インタビューをお届けする。
[インタビュー]「鬼武者2」リマスターは,オリジナル版のディレクターと学生時代に遊んだプロデューサーの思い入れとリスペクトが制作の鍵に
戦国サバイバルアクション「鬼武者2」が23年ぶりにリマスターされ復活する。発売を5月23日に控えた本作について,プロデューサーである田中浩介氏と,ディレクターである江城元秀氏を対象とした合同インタビューが行われた。思い入れも深い2人によるリマスター,その舞台裏では何が起こっていたのだろうか?
「須田さんと同じくらい頭おかしくなりたいです」――自分が本当に好きものだけを,好きなように,好きなだけ形にする,suda51+「昭和米国物語の羅」が語る,ゲームを作るということ
昨今のゲームは,さまざまな要因や理由で作られるようになっている。マーケットの規模が拡大し,それに伴ってゲームに与えられるビジネス的側面も増しているからだ。でもそんな時代に,「作りたいものを作るだけ」をひたすらに貫くクリエイターも,まだいる。