この日はシャーハンの日でした : 華珍楼

今日のランチは、最近入社した大型新人と向かったのが、相鉄いずみ野線の弥生台にある中華店の「華珍楼」です。車は店頭の共同駐車場に停めました。店頭に置かれたメニュー看板を見ると、この日は炒飯をメインにしたメニューが並びます。

適当なテーブル席に着くと大きなグラスでお冷が出されました。卓上にあるサービスセットのメニューから4番の「エビのチリソースと炒飯のセット」980円を注文しました。大型新人君は五目野菜炒めと炒飯のセットを注文。

卓上の調味料は醤油、辣油、酢など中華店のその物。差ほど待つこともなく新人君のオーダーした料理が出されました。続いて私がオーダーした料理も出されました。大きな皿で2品出されると流石に迫力がありますね。

オレンジ色のエビチリは6個くらい入っていたいたでしょうか。ネギが沢山入っていて味付けがとても良いですね。多少のピリ辛感がありますが、足りなければ辣油を足しても良いです。

炒飯はこれまた量が多いです。ネギの緑と赤いチャーシューの色合いがとても綺麗。味付けは少々味が濃いめです。思わずエビを炒飯の上に乗せてしまいました。

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今日は仕事で相鉄いずみ野線の弥生台付近を走っていると、いつもの中華店「華珍楼」が見えてきました。ふと、横目で店頭のメニューを見るとスブタの文字が見えました。こちら華珍楼ではスブタを食べたことがないので、今日のお昼こちらに訪問する事にしめした。ひと仕事終えてからお店に向かいます。店舗前には共同駐車場があるので便利ですね。

先程車の中から見えたランチ看板には、A～Eの5種類が書かれています。入店すると数名のお客さんが食事をしていました。奥のテーブル席に着くと女性スタッフがお冷を出してくれます。席にはカードみたいなランチメニューがありました。この中から目的のA「スブタ」850円をお願いしました。
グランドメニューの中の麺類の部を見てみると、それなりに種類が豊富で、値段も割とお手頃です。次回機会があったら頂いてみたいですね。店内の奥には、最近あまり見られなくなった回転テーブルが2脚あります。

差ほど待つこともなく料理が出されました。相変わらず提供が早いですね。料理の内容はメイン、ご飯、スープ、香の物、デザートの5品。スブタは黒酢ではなく基本的な赤い餡のスブタです。それにしても豚の量が多いです。10個くらいは入っていたでしょうか。この赤色というのは凄く食欲をそそります。野菜はピーマンと玉葱でした。ニンジンは使っていません。

豚を頂いてみると、カリッとした衣に甘酢餡が絡んで至福の美味しさ。かなり暑いのでフーフーしながら頂きます。甘酢餡が酸っぱすぎず甘過ぎずで丁度良いです。ご飯はいつものように大盛りでした。スープは溶き卵ととキクラゲでした。香の物は辛い搾菜。デザートの杏仁豆腐は寒天を使った物。白桃と桜桃も入っています。

大盛ご飯でしたが、スブタが美味しくて、辛い搾菜もあるので何とか食べきることができました。私が食事中に次々とお客さんが入店してきます。とても使い勝手がよくてコスパも抜群。町中華でここまでやるのは凄いと思います。

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今日はすっかり昼食をとるタイミングを逸してしまいました。そこで思いついたのは、相鉄いずみ野線の弥生台駅そばにあるいつもの「華珍楼」です。店舗前には共同駐車場があるので便利。店舗前にはサービスセットと書かれたボードが置かれていました。この日は炒飯をメインにしたメニューの日でした。メニューは1番から7番まであります。5番の「小目野菜と炒飯のセット」と決めて入店すると、女性スタッフが2時半までよと。14時過ぎで何とか滑り込みました。

入店して奥のテーブル席に着くとお冷を出してくれました。決めておいた「五目野菜と炒飯のセット」980円をお願いしました。卓上の調味料は醤油、酢、辣油、和辛子など。店内はテーブル席の他に、ぐるぐる回る円卓もあります。

差ほど待たずに料理が出されました。しかしこちらのお店は提供が早いですね。大きなお皿に乗ったダブルメインです。炒飯は完全にフルサイズ。しかもかなりの大盛りです。縁の赤いチャーシュー、玉子、グリンピース、ネギなどのシンプルな物。シンプルと言っても味付けはとても良いです。ゆっくり食べていると満腹中枢が機能して食べられなくなるので一生懸命食べ進めます。

もう一品の五目野菜の炒め物を頂いてみます。具材は、キャベツ、もやし、タケノコ、ニンジン、にら、キクラゲなどの野菜の他に、豚肉も入っていました。オイスターソースなどが使われているのだろう、とても良い味付です。試しに炒飯の上に乗せて頂いてみた。オンザチャーハンと言ったところ。何とか完食出来ましたがかなりお腹いっぱいになった。

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今日のお昼は中華でもと、向かったのが相鉄いずみ野線の弥生台駅そばにある中華店のいつもの「華珍楼」さん。店舗前には共同駐車場があります。店舗前には本日のランチと書かれたボードが置かれていました。A～Eの5種類でどれも美味しそうです。入店すると数名のお客さんが食事をしていました。一番奥のテーブル席に着くとすぐに女性スタッフがお冷を出してくれました。テーブルには小さなメニューが置かれています。何故かこちらはA～Dの4種類だけ。この中からAの「ピーマンと豚肉細切り」850円をお願いしました。

卓上の調味料は、コショー、醤油、酢、辣油、辛子など。店内はテーブル席の他に、最近はあまり見なくなった円卓もあります。上矢部のお気に入りの寿司店「清元」の大将が、スタッフを連れてたまに食事に行っているそうです。差ほど待たずに料理が出されました。こちらのお店はいつも提供が早いです。

料理の内容はメイン、ご飯、スープ、香の物、デザートの5品。さてメインはと言うと、かなりのボリュームです。細く切った豚肉、ピーマン、筍、ニンジンが使われています。ピーマンはちょっとだけ大きめです。それにしても豚肉の量が凄いですね。肉好きの人にはたまらないでしょう。ご飯の量は随分と多いですよ。メインの味付けが濃いのでついつい食べてしまいますが。

スープは透き通ったガラスープで、スライスされたネギやセロリが入っていました。香の物はキュウリの浅漬け。デザートは杏仁豆腐でした。こちらは安価でボリュームランチが頂けるお店です。

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今日のお昼は中華でもと、向かったのが相鉄いずみ野線の弥生台駅そばにある中華店「華珍楼」さん。店舗前には共同駐車場があります。店舗前にはサービスセットと書かれた看板が置かれていた。メニューは①～⑦の7種類がある。見ると全てお料理とチャーハンセット。全てチャーハンが付くのは珍しいです。

入店すると結構お客さんが入っていました。一席空いていた席に着くと女性スタッフがお冷を出してくれます。テーブルには小さなランチメニューがありました。こちらは6種類しか記載されていません。価格は以前の900円を消して920円に訂正されていました。この中から「エビのチリソースと炒飯のセット」をお願いしました。卓上の調味料は、醤油、酢、辣油と町中華店そのもの。店内の奥には、最近あまり見られなくなった丸テーブルがあります。

少し待って料理が出されました。まずはエビチリを頂いてみます。ケチャップを使った甘酢餡にそこそこ大きめのエビが入っていました。ワンタンを揚げた物も入っていますね。もう一品のチャーハンはかなり量が多いです。チャーシューや野菜など具材が沢山。味付けは結構濃いめです。

4月に訪問した時は800円で頂けたランチですが、非常に残念なことですが、スープ、香の物、デザートがなくなってしまい120円の値上げに。物価高なので仕方がないのかもしれないです。しかしスープくらいは付けて欲しいところですね。

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今日のお昼は中華でもと、向かったのが弥生台の中華店「華珍楼」さん。店舗前に他店との共同駐車場があります。店頭には本日のランチの看板が置かれていました。A～Eの5種類があります。入店すると先客2名が食事をしていました。丸テーブルでは、女性スタッフが賄い飯を食べていました。いちばん奥のテーブル席に着くとお冷が出されました。テーブルにも小さなランチメニューが置かれています。この中からAの「じゃが芋と挽肉炒め」800円を注文しました。卓上の調味料は、醤油、酢、辣油と中華店そのもの。店内は、最近あまり見られなくなった丸テーブルがありますね。少し待って料理が出されました。

内容はメイン、ご飯、スープ、搾菜、デザートの5品。メインはと言うと、細く切ったじゃが芋が沢山使われています。炒めた鷹の爪が大量に乗っていました。これは辛そうです。頂いてみると、じゃが芋に鷹の爪が絡みついてやはりかなり辛いです。でもホクホクのジャガ芋が油と絡みついて美味しくいただけます。ただ、もう少し挽肉があればと思いました。面倒くさいので、やはりオンザライスにした方が食べやすいです。香の物は辛味の効いた搾菜。スープはワカメと豆腐が入っていました。デザートの杏仁豆腐は寒天を使った物で、少量のフルーツも入っていました。こちらは安価で普段使いにはとっても良いですね。

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今日のお昼は、どうしてもチャーハンが食べたくなって、以前も訪問した弥生台の中華店「華珍楼」に行ってみました。

店前の駐車スペースに車を停めて店頭へ。

店頭には本日のランチ看板が置いてあります。

どれも旨そうです。とりあえず入店してみました。

席に着くと女性スタッフがお冷を出してくれます。

店頭のランチメニューもすごく気になるのですが、今日はグランドメニューから「高菜炒飯」800円を注文。

スタッフが厨房にオーダーを伝えると奥で調理の音が聞こえてきました。

さほど待つこともなく、チャーハンとスープが出されました。

さて炒飯は、沢山の高菜が入っていました。

炒飯の量も随分と多いですね。

炒飯自体の味は、高菜の塩気があるので抑えられていて食べやすいです。これは中々旨い。

スープは玉子でスープでトロミがあるもの。

これも旨いです。

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知人から、弥生台の中華店で旨いチャーハンを食べたというLINEが来ました。

写真を見ると、自分の営業エリア内でした。

いつも通っているのに全くのノーチェック。

こんな所に中華店があったのです。

灯台もと暗しとはこの事ですね。

場所は、相鉄いずみ野線の弥生台駅から10分くらいの所。

国際親善病院のすぐ近く。屋号は「華珍楼」という。

知人がそこまで言うのならば訪問しない訳にはいきません。

早速、今日のお昼に訪問してみました。

店頭には数台停められる共同の駐車場があります。

店前にはランチメニューが置かれていました。

ランチはA～Dの4種類。

入店すると普通のテーブル席と、最近あまり見なくなった中華用の丸テーブルがありました。

席に着くと女性スタッフがお冷やを出してくれました。

席にもランチメニューが置いてあり、どれにするか迷いますが、Bの「豚肉とピーマンの炒め」800円を注文。

奥の厨房から具材を炒めるいい音が聞こえてきます。

さほど待たずに料理が出されました。

内容は、メイン、ご飯、スープ、香の物、デザートの5品。

メインは随分とボリュームがあります。

具材は、豚肉、ピーマンの他に、細切りの筍、ニンジンが入っています。

具の豚肉は細切りですが、かなりの量があります。

味付けは随分と濃い目ですが、中々のお味。

これはご飯が進みます。

スープは、ワカメと豆腐が入っていました。

香の物はキューちゃんか？

デザートは、寒天を使った杏仁豆腐でした。

黄桃、白桃も付いています。

ご飯はお替わりできますが自制しておく。

味もボリュームも中々のお店です。

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