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超嬉しい再会
ニッカバー リタ 「シングルモルト余市」
ニッカバー リタ 「シングルモルト余市」
ニッカバー リタ 「ニッカ セッション」
ニッカバー リタ 「ギムレット」
ニッカバー リタ - 2023年春
ニッカバー リタ - 2023年春
ニッカバー リタ 「シングルモルト余市」
ニッカバー リタ 「シングルモルト余市」
ニッカバー リタ 「ニッカ セッション」
ニッカバー リタ 「ニッカ セッション」
ニッカバー リタ 「ギムレット」
ニッカバー リタ 「チーズのおつまみ」
ニッカバー リタ 「チーズのおつまみ」
ニッカバー リタ - 2023年春
ニッカバー リタ - 2023年春
ニッカバー リタ - 2023年春
ニッカバー リタ - 2023年春
ニッカバー リタ - 2023年春
ニッカバー リタ - 2023年春
「バスペールエール」の終売で「スーパードライブラック」に替わっていた
《 2019年07月 再訪 》
「谷やん」で焼鳥を頂いたあと、もう少し飲みたいと思い、同じ「小樽出抜き小路」の「リタ」へ。
ちなみに、写真のほうは今回と前回の2回分で、一度にこれだけ飲んだわけではない。
まず最初にレビュータイトルだが、この店にはビールサーバが2本有り、1本は「スーパードライ」が、もう1本は「バスペールエール」が入っていたのだが、バスペールエール」のアサヒでの取り扱いが終了した事に伴って、「スーパードライブラック」に替わっていた。
個人的にはいわゆる黒ビールは嫌いでは無いし、「スーパードライ」よりはむしろ「スーパードライブラック」のほうが好きではあるのだが、2本しか無いサーバの両方がスーパードライブランドのビールというのは少々勿体ない感じも。
アサヒで取り扱っている銘柄しか置けないので、バーテンダーには「芳醇」や「熟撰」などを入れてみては?とアドバイスしたところ、1本は固定せずに定期的に入れ換えてみたいとのことだったので、いずれこれらが飲めることもあるかもしれない。
いっその事、アサヒが母体のクラフトビールグルワリー「隅田川ブルーイング」が開発し、北海道工場で製造されている「琥珀の時間」などを入れてみても面白いかもしれない。
さて、以前から言っていることだが、ニッカの原酒不足は深刻で、以前は豊富に有った蒸溜所限定銘柄などの製造もままならない状態だが、現在市販されている銘柄ですが、竹鶴17年、竹鶴21年などといったものは入手が難しい状態で、この店でも目玉となるものを用意するのに苦心をしている状態だ。
あちこちから過去に販売されたオールドボトルをかき集め、目玉づくりをしようと試みているようだが、安定的に入荷できるものではないのでなかなか難しいところだ。
市販の「カフェモルト」「カフェグレーン」が休売、蒸溜所限定の「ピュアモルト」シリーズも終売との噂があり、今後はこれまで以上に厳しい状況となることだろう。
ニッカバー リタ 「シングルカフェグレーン」
ニッカバー リタ 「余市ピーティ&ソルティ」
ニッカバー リタ 「ピュアモルトブラック」
ニッカバー リタ 2019年夏
ニッカバー リタ 2019年夏
ニッカバー リタ 「カフェモルト」
ニッカバー リタ 「カフェモルト」
ニッカバー リタ 「カフェモルト」
ニッカバー リタ 「シングルカフェグレーン」
ニッカバー リタ 「シングルカフェグレーン」
ニッカバー リタ 2018年秋
ニッカバー リタ 2018年秋
ニッカバー リタ 2018年秋
ニッカバー リタ 2018年秋
ニッカバー リタ 「余市ピーティ&ソルティ」
ニッカバー リタ 「余市ピーティ&ソルティ」
ニッカバー リタ 「ブラックニッカナイトクルーズ」
ニッカバー リタ 「ブラックニッカナイトクルーズ」
ニッカバー リタ 「ブラックニッカナイトクルーズ」
ニッカバー リタ 「ピュアモルトブラック」
ニッカバー リタ 「ピュアモルトブラック」
ニッカバー リタ 2019年夏
ニッカバーとしてのウィークポイント
まずは余談から。
今日の午後に電気が復旧、震動6弱の我が家の被害は、土鍋×1、花瓶×1、皿が数枚のみで、家具等が倒れる事もなく、最小の被害で済みました。
改めて、ウォシュレットのありがたみを知るという良い体験を致しました(笑)
《 2018年08月 再訪 》
毎度おなじみ、小樽出抜き小路のカジュアルバー「リタ」である。
以前に比べるとやや利用頻度が減っているが、決して飽きたとか、不快なことが有ったとか、店長がが替わったからとかいう事ではない(笑)
一つだけ言えば、ニッカバーとしてのウリが利かなくなってきているという事だ。
ぶっちゃけて言えば、ニッカ自体の原酒不足から来る商品ラインナップが少なくなってきている現状から、当然の事ながらこの店に置く酒も限られてくるということだ。
もっと言えば、ニッカバーをうたうがゆえに、基本的にアサヒの取り扱いブランド以外のモノはおけないので、どうしても守備範囲がせばまってしまう。
以前は逆に、市販ルートでは流通していない蒸留所限定販売の酒が飲めたりできるのが一つのウリになっていたわけで、そこが活かされなくなってしまったのは痛手だろう。
近年は、以前は置かなかった宮城峡蒸留所のキーモルトシリーズを揃えるなど工夫を凝らしてはいるが、いかんせん、蒸留所自体にも酒が無い状態なのでいかんともしがたいところだろう。
言い方は悪いが、蔵元の根本的な原因が改善されない限り、この店としても小手先の工夫でしのいで行くしか無いというのが本音の部分かもしれない。
個人的には気軽に使える店として、長く続いて欲しいところではある。
リタ 「宮城峡シェリー&スイート」
リタ 「アップルワインハイボール」
リタ 「伊達」
ニッカバー リタ - 2018年夏
ニッカバー リタ - 2018年夏
リタ 「宮城峡シェリー&スイート」
リタ 「宮城峡シェリー&スイート」
リタ 「伊達」
リタ 「竹鶴」
蒸溜所限定販売シリーズ
《 2017年10月 再訪 》
以前、ニッカ余市蒸溜所の売店「ノースランド」のレビューでご紹介したが、売店のみで限定販売されているウイスキーがある。
もちろん、シングルモルト余市のキーモルトシリーズ三種や宮城峡蒸溜所製のシングルカフェグレーンもそうだが、これらとは違い、あくまで蒸溜所の土産用として売られていたブレンデットウイスキーである。
元々、余市蒸溜所、宮城峡蒸溜所でそれぞれ全く別のモノが売られていたようだが、このたび製品リニューアルに伴い、ボトルデザインが統一され、ピュアモルト竹鶴やシングルモルト余市、シングルモルト宮城峡などと同じタイプのボトルとなった。
ラベルのほうも両蒸溜所で色違い、デザイン違いの同じタイプに統一された。
余市蒸溜所のモノは自分で買いに行くことができるが、宮城峡蒸溜所のモノはなかなか自分で入手するのは難しく、旧シリーズのものはもう手に入らないであろう貴重な一品となった。
それぞれウイスキーとしてはそれほど高級なモノでは無いが、話のタネとしては面白いのではないだろうか?
ニッカバー リタ 「余市蒸留所限定ウイスキー(新)」
ニッカバー リタ 「宮城峡蒸留所限定ウイスキー(旧)」
ニッカバー リタ 「宮城峡蒸留所限定ウイスキー(新)」
ニッカバー リタ - 2017年秋
ニッカバー リタ - 2017年秋
ニッカバー リタ 「余市蒸留所限定ウイスキー(新)」
ニッカバー リタ 「余市蒸留所限定ウイスキー(新)」
ニッカバー リタ 「余市蒸留所限定ウイスキー(新)」
ニッカバー リタ - 2017年秋
ニッカバー リタ 「宮城峡蒸留所限定ウイスキー(旧)」
ニッカバー リタ 「宮城峡蒸留所限定ウイスキー(新)」
ニッカバー リタ 「宮城峡蒸留所限定ウイスキー(新)」
新メニューが入りました
《 2017年06月 再訪 》
ニッカ自体の商品枯渇問題から、ニッカ余市蒸溜所の限定商品をウリにしていたこの店も、徐々に売り物が無くなってきた。
余市シリーズ各種のエイジングものは出払い、一般に市販されていないモノとしては「余市2000s」のほかには「余市シェリー&スイート」「余市ウディ&バニラ」「余市ソルティ&ピーティ」と「シングルカフェグレーン」くらいとなってしまった。
以前は置いて居なかった、市販の「カフェグレーン」や「カフェモルト」などを置くようにはなっていたが、今回新たに加わったのが、仙台は宮城峡蒸溜所限定商品の宮城峡シリーズ。
わざわざ宮城峡蒸溜所から取り寄せているのだそうで、今回頂いたのは「宮城峡モルティ&ソフト」だ。
ソフトとは言っても、それなりに度数があるので以外にパンチの効いた感じだが、ピートは抑え気味で飲みやすいウイスキーだ。
同シリーズには、ほかに「宮城峡フルーティー&リッチ」「宮城峡シェリー&スイート」があるので、次の機会にでも頂いてみたい。
時系列が前後するが、今回頂いたのはまず「バスペールエール」のハーフ、次に「竹鶴17年」をロックで、三杯目が「宮城峡モルティ&ソフト」をやはりロックで、おつまみには前回同様、南保留太郎商店のスモーク、今回は2種盛りでホッキの貝柱とクルミで、クルミのスモークはかなり旨かった。
なお、2種盛りは以前の300円から400円に値上げ、3種盛りは据え置きの500円のままだった。
ちなみに、画像の「余市」と「ブラックニッカ ブレンダースピリット」は前回3月に訪れた際に頂いたもの。
年内にはもう1、2度お邪魔したいと思っている。
リタ 「宮城峡 モルティ&ソフト」
リタ 「ブラックニッカ ブレンダーズスピリット」
リタ 「ピュアモルト 竹鶴17年」
ニッカバー リタ - 2017年春
リタ 「シングルモルト 余市」
リタ 「シングルモルト 余市」
リタ 「シングルモルト 余市」
リタ 「ブラックニッカ ブレンダーズスピリット」
リタ 「チョコビーンズ」
ニッカバー リタ - 2017年春
ニッカバー リタ - 2017年春
ニッカバー リタ - 2017年春
ニッカバー リタ - 2017年春
ニッカバー リタ - 2017年春
ニッカバー リタ - 2017年春
ニッカバー リタ - 2017年春
リタ 「ピュアモルト 竹鶴17年」
リタ 「ピュアモルト 竹鶴17年」
リタ 「ピュアモルト 竹鶴17年」
リタ 「ピュアモルト 竹鶴17年」
リタ 「ピュアモルト 竹鶴17年」
リタ 「宮城峡 モルティ&ソフト」
リタ 「宮城峡 モルティ&ソフト」
リタ 「宮城峡 モルティ&ソフト」
リタ 「バスペールエール」
リタ 「バスペールエール」
リタ 「燻製2種盛り」
ニッカバー リタ - 2017年夏
久しぶりのリタ
《 2017年02月 再訪 》
年に数回は訪れている小樽だが、以前は通年販売されてたJRの「一日散歩きっぷ」が2~3年前から11月から3月いっぱいの販売が休止されるようになった。
小樽往復ならば通常料金でも三千円弱で行けるのなが、以前のような気楽さは無くなってしまった。一昨年末は年末年始の「青春18切符」を利用したのだが、期間内に5回使うのはなかなかハードで、この年末年始は購入しなかった。
というこで、去年の秋以来、久々の「リタ」である。
ちょうど「小樽雪あかりの路」開催中ということで、小樽の街は大変な賑わいだったが、この店は平常運転、先行客1組とのんびりとした雰囲気である。
まずは、「余市ウッディ&バニラ」をロックで頂く。
余市蒸溜所限定販売の商品だが、ご存じのように以前はこのシリーズ、全て12年モノだった。
マッサン騒動による原酒の枯渇で余市の蒸溜所限定シリーズも全てノンエイジになってしまったが、12年モノと比べてどうかという話は、そこまでの舌は持ち合わせていないし、記憶も曖昧だ。
ただ、レギュラーの「余市」よりも甘みが強い感じで、ニッカ特有の辛さはやや控えめな感じはする。
ノンエイジとなったが、ボトル値段は以前とほぼ変わらず、以前に余市蒸溜所有料試飲場の方から伺った話では、若い原酒も入っているのでエイジング表記は出来ないが、それなりの年代の原酒も使われているのだそうだ。
おつまみには、以前には無かった南保留太郎商店の燻製の3種盛りをチョイス。
以前は「ニシンの燻製」は置いていたが、数種類の中から3種盛り、2種盛りを選べるようになった。
今回はホタテ、タコ、ホッキ貝柱の3種をチョイスしたが、500円にしてはなかなかのボリュームで、思わず「これ、元が取れてるの?」と訊いてしまった(笑)
南保留太郎商店の燻製、旨いのだが決してお安くは無いので、ここで色々と試してみるのも良いだろう。
二杯目は、「伊達」をロックで頂く。
こちらは仙台の宮城峡蒸溜所で生産され、宮城県内限定で販売されている銘柄である。
これも私の好きなウイスキーで、なんでも北海道内でも買える場所があるのだとか。
次回は、雪がとける頃に再び訪れてみたいと思う。
ニッカバー リタ 「余市ウッディ&バニラ」
ニッカバー リタ 「余市ウッディ&バニラ」
ニッカバー リタ 「伊達」
ニッカバー リタ - 2017年冬
ニッカバー リタ 「余市ウッディ&バニラ」
ニッカバー リタ 「余市ウッディ&バニラ」
ニッカバー リタ 「燻製3種盛り」
ニッカバー リタ 「伊達」
ニッカバー リタ - 2017年冬
リタの名を冠する唯一の店
《 2015年02月 追記 》
久しぶりのレビュー、2014年も何度か訪れているがレビューは一年以上空いてしまった。
ドラマの「マッサン」効果もあって確実に客足は伸びているそうだが、店の前で看板をバックに記念撮影だけをして帰ってゆく人も多いようだ(笑)
今回の訪問ではちょっと面白い出来事が。
私の他には、おそらく御夫婦と思われるカップルが2組、先日放送があったBS11の「とことん歴史紀行 - マッサンとリタ いま明かされる愛の物語 小樽・余市」、この店のマスターも登場した番組の話題であったり、店に飾られた玉山さんとシャーロットさんのサインで盛り上がったりと、いつにも増して店内は盛況であった。
そこに現れた更に2組の客、1組はサラリーマンの2人連れで、こちらはニッカの親会社であるアサヒビールの営業担当の方々、関東から出張で来られたそうで、早々にマスターと名刺交換を済ませるとマッサン談義の輪に加わる。
問題はもう1組、というかお一人でカウンターに座られていた恰幅の良い紳士。
お話がなんとも思わせぶりで、最初はニッカの関係者かとも思ったのだが、どうやらそうでは無さそう。
東京から来られて、明日、余市蒸留所を訪れるのだとおっしゃていたが、シングルモルト余市12年限定シリーズをストレートで2杯飲まれると御会計。
帰り際に「良かったらお土産に」と、マスターに手渡されたのは1冊のメモ帳、紳士曰く「中身はただのメモ帳ですが、表紙が台本と一緒なんですよ」と一言添えられて店を後にされた。
なんと、その表紙というのが「マッサン」の台本、なんとNHKの関係者だったらしく、マスターは早速シャーロットさんのサインの横に飾り、店内はメモ帳の話題で再び盛り上がるのであった(笑)
《 2013年12月 追記 》
ニッカ公認の店「リタ」であるが、2014年10月期のNHK朝の連続ドラマに竹鶴氏の奥様のリタ夫人がモデルとした話が制作されると言うことで、にわかに注目を浴びている。
制作決定以降、ニッカの親会社であるアサヒビールの関係者なども頻繁に訪れているとの事。
マスターの話によれば、ニッカから「リタ」の名を使う事を許されているのは全国で唯一この店だけだそうで、今後さらに注目を浴びることは間違い無いと思われる。
放送が開始されればおそらくはかなりの賑わいを見せそうな予感が・・・、来年の今頃は行列の出来るバーになっていたりして(笑)
《 2010年08月 初記 / 2011年10月 修正 》
小樽運河の近くにあるショットバーで、小樽出抜小路という立地から観光客向けのイメージが強いが、実際には地元客が半数くらいだという。
ニッカの創業者である竹鶴政孝氏のご婦人の名である「リタ」という店名が付いているのでニッカの直営店かと思いきや、バーテンダーの話ではあくまでニッカ公認の店という事らしい。
「シングルカスクの原酒をショットで飲める店」というのが一つのウリになっているようだが、個人的に嬉しいのは「バスペールエール」の生が飲めるというところ。
ビールの中でもエールタイプのビールが好きな私にとっては何よりの評価ポイントである。
今まで「バスペールエール」は瓶でしか飲んだことが無く、樽生は今回が初体験。
ニッカバーだけにビールなどは親会社であるアサヒの製品を置くわけで、アサヒが国内扱いをしているバスペールエールも飲めるわけだ。
いわゆる地ビールなどを製造する小規模なブルワリーではバスペールエールのようなレッドエール系を扱うところも少なくないが、こういうバーで気軽に飲めるのは嬉しい限りだ。
店内は7席のカウンターのほかに小さなテーブル席が3卓ほどあり、カップル客などにもオススメである。
かしこまり過ぎず、カジュアルにも成りすぎないバーテンダーはバー初心者にも安心、小さなお店だけに距離感も近く観光地でありながらアットホームな感じも心地が良い。
ドリンクメニューは前述したシングルカスクをはじめ、シングルモルトの「余市」やヴァッテドモルトの「竹鶴」といったニッカ定番の銘柄を中心に、アサヒが正規輸入元となる「ハイランドパーク」などのスコッチも置いている。他にはカクテル類もある程度のラインナップがあるので、「ウイスキーは苦手・・・」という方でも楽しめるだろう。
一方、フードメニューのほうはそれほど充実した感じではないが、もちろん腹を満たすための店では無いので特に問題はないと感じた。
「運河沿いをフラっと散歩の後はリタで軽く一杯!」、小樽の楽しみ方の一つである。
リタ 「シングルカフェグレーン」
リタ 「ピュアモルト竹鶴17年」
リタ 「シングルモルト余市ピーティ&ソルティ」
リタ 「アップルブランデー弘前12年」
リタ 「シングルカフェグレーン」
リタ 「バスペールエール」
ニッカバー リタ - 2016年秋
ニッカバー リタ - 2016年秋
リタ 「シングルモルト余市ピーティ&ソルティ」
リタ 「シングルモルト余市 シェリー&スイート」
リタ 「シングルモルト余市2000's」(終売品)
ニッカバー リタ - 2010年春
リタ 「ピュアモルト竹鶴17年」
リタ 「シングルモルト余市2000's」(終売品)
リタ 「シングルモルト余市2000's」(終売品)
リタ 「シングルモルト余市 ピーティ&ソルティ」
リタ 「シングルモルト余市ピーティ&ソルティ」
リタ 「シングルモルト余市 シェリー&スイート」
リタ 「シングルモルト余市 シェリー&スイート」
リタ 「シングルモルト余市 シェリー&スイート」
リタ 「アップルブランデー弘前12年」
リタ 「ザ・ニッカ12年」
リタ 「フロム・ザ・バレル」
リタ 「フロム・ザ・バレル」
リタ 「カフェモルト」
リタ 「カフェモルト」
リタ 「カフェグレーン」
リタ 「カフェグレーン」
リタ 「カフェグレーン」
リタ 「ブラックニッカハイボール」
リタ 「ハイボール」
リタ 「ブラックニッカ ディープブレンド」
リタ 「バスペールエール(ハーフパイント)」
リタ 「バスペールエール(ハーフパイント)」
リタ 「スナックモルト」
リタ 「ウイスキー&ブランデー仕込み甘納豆」
リタ 「コーヒービーンズチョコ」
リタ 「オリーブ」
リタ 「ミックスナッツ」
リタ 「いぶりにしん」
リタ 「いぶりにしん」
ニッカバー リタ - 2010年春
ニッカバー リタ - 2014年夏
ニッカバー リタ - 2014年秋
ニッカバー リタ - 2014年冬
ニッカバー リタ
ニッカバー リタ - 2015年秋
ニッカバー リタ - 2015年冬
ニッカバー リタ - 2015年冬
ニッカバー リタ - 2016年春
ニッカバー リタ - 2016年春
ニッカバー リタ - 2011年夏
ニッカバー リタ - 2014年夏
ニッカバー リタ - 2014年秋
ニッカバー リタ
ニッカバー リタ - 2015年秋
ニッカバー リタ - 2016年春
ニッカバー リタ
リタ 「ニッカシングルカスク原酒」(終売品)
リタ 「シングルカスク原酒15年」(終売品)
リタ 「シングルカスク原酒15年」(終売品)
リタ 「シングルカスク原酒15年」(終売品)
リタ 「ニッカシングルカスク原酒10年」(終売品)
リタ 「シングルモルト余市15年」(終売品)
リタ 「シングルモルト余市15年」(終売品)
リタ 「シングルモルト余市15年」(終売品)
リタ 「シングルモルト宮城峡12年」(終売品)
リタ 「シングルカフェグレーン12年」(終売品)
リタ 「シングルカフェグレーン12年」(終売品)
リタ 「鶴17年」(終売品)
リタ 「鶴17年」(終売品)
リタ 「ピュアモルトホワイト」(終売品)
リタ 「ピュアモルトホワイト」(終売品)
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店名 |
ニッカバー リタ
|
---|---|
ジャンル | バー |
予約・ お問い合わせ |
0134-33-5001 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
小樽駅から743m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 |
席数 |
19席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
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《 2023年05月 再訪 》
朝からの一日電車旅、余市の「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」を回ったあとは一度札幌へ、その後また小樽まで来たので、3年半ぶりにお馴染みの店「ニッカバー リタ」へ。
正直、そこまで積極的な気持ちでの再訪では無かったのだが、まあ、しばらく来てないしなぁ~という程度、ところが、これが超嬉しい再会となることに・・・。
なんとね、バーテンダーに懐かしい方が・・・。
コロナ禍の隙を突いて一昨年に余市のニッカを訪れた際に、すでに退職されたことを伺って残念な想いをし、流石にもうお会いする機会も無いだろうと思っていた。
それが、まさか「リタ」で働いておられたとは、ここで再会を果たせるとは、本当に嬉しい出来事となった。
------------------------------
再会の祝杯にと、まずは「シングルモルト余市」をロックで1杯、後はおつまみに「数の子チーズセット」というチーズ味の乾きもセットをチョイスする。
これは、チーズの中に数の子とホタテは入った珍味と、チーズ味のプレッツェルがセットになったものだ。
さて、懐かしバナシと近況バナシに華を咲かせながら、2杯目には「ニッカ セッション」を。
これ、発売されてからまだ飲んだ事が無く、ボトルで買うのもどうかなぁ~と、手が出ずにいた。
実は、午前中にニッカの売店で小ボトルを購入していたのだが、折角なので試してみることに。
前述したように初めて頂いたのだが、思いのほか、辛口のウイスキーだった。
日本産のモルト原酒と、スコットランド産のモルト原酒をブレンドしているそうだが、おそらくはアサヒ所有する「ベン・ネヴィス蒸溜所」あたりの原酒を使っているのでは?というバーテンダーの推量に、なるほどな・・・と。
これも原酒不足の苦肉の策なのだろうが、当分はこの状況は解消されないのだろうな・・・。
訪問前の当初の予定は2杯でお会計のつもりだったのだが、懐かしい再会に絆されて3杯目を。
折角、生粋のプロのバーテンダーがいらっしゃるので、カクテルから「ギムレット」を注文する。
そういえば、この店でカクテルを頂くのは初めてかな・・・。
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コロナ禍で2年ほど休んでの営業再開となったそうだが、以前は無かったテーブルチャージ(500円)が導入され、チャームとして「白い恋人」が一枚付く。
ただ、前述したように慢性的な原酒不足から、この店ですら思うように仕入れが出来ないのだとか。
以前ほどは珍しい銘柄を頂く事は出来なくなってしまったが、それでも「竹鶴」や「余市」のエイジングものが。
一部はテイスティングセットでのみの提供となっているようだが、今となっては稀少なボトルを頂けるのは貴重だ。
久しぶりに楽しい時間を過ごし、再訪をお約束して店を後にした。
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◇ 3,700円(シングルモルト余市・ロック / ニッカ セッション・ロック / ギムレット / 数の子チーズセット / テーブルチャージ)