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本日夜空席わずか
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いろいろな意味で驚き 和洋折衷の軽妙さ
■■■ 2016.11.04. 再投稿 ■■■
打ち合わせ後の懇親会に利用。
金曜日ということもあってか、2週間前の予約時点でテーブル席は先約あり。
取りあえずビールは、定番のKIRIN一番搾り(生)。
今回は下記の通り。
◎口取~テリーヌ
◎鶏白肝炙り
◎鮮魚のカルパッチョ
◎サケとホウレン草のキッシュ
◎四種のチーズキッシュ
◎飛騨牛のローストビーフ
◎色んな貝の白ワイン蒸し
◎宮崎地鶏のからあげ
◎じゃがいものハリハリ
◎秋サバ酢〆
◎ナスボナーラ
◎バケット(5枚)
◎マグロのタルタル
◎フォアグラステーキ
◎スッポンの唐揚げ
◎黒毛和牛のモモステーキ
●房島屋 純米6号酵母 ひやおろし(所酒造/岐阜県)
●長良川 しぼったまま熟成純米(小町酒造/岐阜県)
●八海山 しぼりたて原酒 越後で候(八海醸造/新潟県)
今回も愉しませてもらった。
思えば、刺身の質などを除けば、ここで不快な思いをしたことは一度もない。
今回は女将に燗付けに挑戦してもらったが及第点。
■■■ 2016.10.15. 再投稿 ■■■
19時30分に予約を入れたが、移動してみれば19時過ぎ。
早まってもいいかと電話で確認したところ、「かまいません」ということだった。
火曜日の初訪問から中四日。
プロ野球のピッチャーの登板間隔のようだ。
●口取り~木の子のテリーヌ
前回と同様。
二色のソースがいい仕事をしている。
●飛騨牛ローストビーフ切り落としポン酢
冷蔵庫の中から塊を取り出し、カットする。
この状況にしては非常に食感も良く、風味も文句なし。
飛騨牛特有の旨味も堪能できて感心。
これで780円でいいのか?という気になる。
●空心菜炒め
黒板に書かれたのが目についてオーダー。
てっきり中華料理のイメージだったが、和風の出汁。
強火でガーッという中華のそれとは異なり、柔らかく炒められていて、それが空心菜の存在感を高めている。
「出汁もお楽しみください」とのこと。
●サケとホウレン草のキッシュ
前回は、てっきりキッシュといえばキッシュだろうと思って、"サケとホウレン草"や"マッシュルームと木の子"は回避して"四種のチーズ"を選んだが、茶碗蒸しのようなフワフワの卵となれば、スタンダードも食べてみたくなる。
鮭よりホウレン草の方が存在感があって、これが何ともいえない食感の卵と相まって面白い。
●長野産まつたけの土瓶蒸し
国内産松茸としては圧倒的な流通量を誇る長野県産。
台風が多かったこともあり、豊作となった去年より出荷量は少ないといわれているが、早10月も中旬。
どんなものかと思ったが、いまいち。
●北海蛸の炙り
北海蛸といえば、水蛸が正式名だけあって水分が多い。
それを過ぎもせず、足らぬこともないといった感じで炙られていて美味い。
●ナスボナーラ
茄子をパスタに見立てたカルボナーラか?などと予想していたが、意に反して、甘く炊いた茄子の煮浸しをカルボナーラのソースで。
半熟たまごも添えられて、なるほど雰囲気はカルボナーラだが、果たして甘めの煮浸しが合うのかと思いつつ箸をつければ、これが面白い。
何より、カルボナーラ風のソースが美味い。
バケットを追加注文して、残ったソースも堪能する。
房島屋 純米 6号酵母 ひやおろし(所酒造/岐阜県)が未開封と聞いてオーダー。
これもよかった。
今回も堪能。
■■■ 2016.10.11. 初訪問 ■■■
国道157号線(加納中通り)"名鉄岐阜駅前"信号交差点を西進、すぐの三叉路(十六銀行本店西側路地)を右折北進(一方通行)、最初の路地三叉路を越えた左手、ビル2F。
岐阜での仕事を終え、「玉宮で一杯やろう」ということになった。
どこにしようかと相談するまでもなく、玉宮の定番になりつつある"かめやま"に出向いてみると火曜定休。
入口には「10月12日(翌水曜)、家族サービスのため休みます」と書かれていた。
連休らしい。
で、その断り文句も店主らしい。
通りに出て角を曲がれば"水谷本店"があるが、どうにも"水谷本店"な気分じゃないなどと身勝手なことを言いつつ差しかかると、半分舗道に出たテーブル席まで超満席。
選択肢はこちらにあると勘違いしていたら、あちらの持ち分だったらしい。
何となく「別に気分じゃないならいいよ、来なくて」と言われているようで癪だ。
この時点で若干流浪状態に陥りつつある。
そんな折り、「そういえば、日本酒が美味しいって聞いた店が近くにある」という仕事関係者の提案に反対する理由はまったくない。
水谷本店の東側の路地交差点を左折北進。
玉宮といった感じの街並みを抜けるように歩くこと数分。
"日本酒が美味しい"という触れ込みの店に着いた。
路地に面して置かれた品書きには、なるほど、この時期ならではの"ひやおろし"をはじめ、純米酒がラインナップ。
単位は書かれていないものの、単価は若干シュール。
"竹雀 ひやおろし 純米"が780円というのは、ありがちな8尺グラスだったら結構割高だ。
この意見に仕事関係者は若干以上におよび腰になり、既に歩き出そうとしている。
ただ、外観の雰囲気はいい。
ここは直感を信じることにする。
まあ、そういう店だったら一杯だけ飲んで出ればいいからと呼び止め、ビル2Fというよりは、中二階にある店に続く階段を昇り店内へ。
暖色系で照らし出された店内は明るく、入口から横に広がるカウンター席のみ。
右側で折れたL字型のカウンター席の折れた先、二人分に座る。
厨房機器は洋食屋のそれを思い出すし、カウンター内にいる店主らしき男性の服装もシェフコートを連想させるが、内装はどちらかといえば和をイメージさせるものが多い。
カウンターに置かれたメニューも和洋折衷で、そういう意味では終始一貫している。
KIRIN一番搾り ジョッキ 450円
や…安い。
が、ランチが遅かったこともあり、ここでジョッキを空けたら胃袋の中を相当占領されそうなので、最初から日本酒でスタートすることに。
そう思わせたのは、雰囲気とメニューに書かれた料理への期待でもある。
まだ三十代半ばと思しき店主と少し話してみて、これは当たりと確信。
なので、割とフラットに、
「いつもは、こんな風に注文するんだ。吟醸でも大吟醸でもなく、火入れの純米で開封後、間のないもの」
「わかりました」
で、出てきたのが繁枡 特別純米 ひやおろし(高橋商店/福岡県)。
同行した仕事関係者は平素から尿酸値を気にしていてハイボールからスタートするのが常だが、何を思ったのか「僕も純米酒にします。お薦めの銘柄は何ですか?」と聞くので、酒一筋 純米酒(利守酒造/岡山県)を薦める。
何せ胃袋の許容量に制限があるので、酒肴のチョイスは慎重に。
じゃがいもハリハリといえば、ここから北に約1kmのところにあるたか田八祥の名物料理。
出来映えはどうかな?などと話していたのに、仕事関係者がポテトサラダをオーダー。
いや、いまじゃがいもハリハリについて審議中ではないか。
「なんで、ここでじゃがいもなんだ?」と聞けば、「じゃがいもは好物だから大丈夫」とかなり的外れなコメント。
なので、じゃがいもハリハリは一旦棚上げ。
出てきたポテトサラダはマウンテン仕様。
"かめやま"も同じポーションだったが、玉宮界隈ではポテトサラダは山盛りにするという取り決めでもあるのだろうか。
デフォルメしていない味つけは好感。
やや大振りにカットされたハムは、確認したわけではないが、明宝ハムと思しきテイスト。
特筆するほどいいわけではないが、文句のつけようもない。
店主に「うちに来たら、これは食べてもらわないとっていうのはどれだ?」と聞いてみる。
その答えで店主のセンスはもちろん、飲食店経営者としてのスタンスもわかるというものだ。
「あ、それならキッシュです」と嬉しそうに答える。
好感度アップ。
だが、「キッシュっていうと、キッシュ?」
と、こちらが間抜けな応答をしてしまうほど迅速な回答。
つまり、本当にお薦めで、平素からそのように答えているのがわかる。
純米酒にキッシュが合うのか?という疑問も感じないではないが、これだけやりとりをしていて、こちらが純米酒をやっていることはわかっているはずだ。
とはいえ、聞いてしまった立場上、無碍にもできない。
品書きに書かれたキッシュは3種類。
マッシュルームと木の子のキッシュ、サケとホウレン草のキッシュ、四種のチーズのキッシュ。
"マッシュルームと木の子"、"サケとホウレン草"のキッシュは食べたこともあれば想像もつくので面白味がない。
消去法だけれど四種のチーズのキッシュを選ぶ。
カウンター席のみと思っていたが、入口から左手奥にテーブル席なのか座敷なのか小上がりなのか、見ていないのでわからないが、数名規模で利用できるスペースがあるようだ。
そこに何人か先客がいたようで、"オードブル"といえばいいのか、"アンティパスト"といえばいいのか、はたまた"前菜"とか"先付"でいいのか、和洋折衷のスタイル、しかもポーションもどれでもいける感じなので表現に困るけれど、8人分ほどが運ばれていく。
カウンターには自分達を含めて6名。
奥の席は予約客らしく、料理もある程度準備されていたようだが、それでも調理担当は実質一人でこれだけの客をあしらうのは容易ではない。
ややもするとインターバルは長めだが、いろいろな意味で気に入ったので気長に待つことに。
四種のチーズのキッシュ
ナイフ、フォークも用意されていたのでカットされて供されたキッシュを、さらに1/2にカットしようとすると、これがキッシュとは思えないほど柔らかい。
卵はキッシュというより、茶碗蒸しのそれに近い。
もちろん、キッシュとしての体に耐え得るだけの固さはあるが、これは面白い。
茶碗蒸しほど出汁が利いているわけではない。
チーズの押し出しや風合いもいい感じで、なるほど、これなら純米酒にも合う。
続いて、棚上げにされていたじゃがいもハリハリ。
たか田八祥のそれとは、じゃがいものカットが明らかに異なる。
元祖は、長方形に薄く切られたじゃがいもを、まるで毬のように丸めているが、こちらは清炒土豆絲のようなカット。
たか田八祥の場合、黙って食べさせると、じゃがいもであることにさえ気づかない人もいて、それが面白かったりするのだが、これは気づかれなかった方が怖い。
味わいも、たか田八祥よりは薄めで、それが却ってじゃがいも感を目立たせているが、これはこれで面白い。
意図的なアレンジというより感性やセンスの問題と思えば、岐阜の名物料理という広義的な観点から、元祖も許容してくれるだろう。
骨付き鴨のコンフィはよかった。
鴨肉の短所は包み、長所を活かす。
限定された素材の中で、これはなかなか秀逸。
下処理から下拵えまで、ちゃんとした仕事がしてある証左だ。
待ち甲斐がある。
仕事関係者の選択は牛すじコンニャク。
どんなポーションで供されてくるのか興味があったが、煮込みだった。
これはやや…いや、はっきりと甘味が強すぎる。
この厚い甘味はザラメか。
食べすすめるのが難しいほど甘いのは残念。
総じて高評価。
何より「この価格設定で大丈夫なのか?」と心配になるけど、料理はきっちり。
今日の調理レベルが標準であるとするなら、驚くほどのCPだ。
安ければいいみたいに「CPが、CPが…」という向きにはうんざりだけれど、接客、料理とのバランスを鑑みても、これこそCPが良いといえる。
忘れかけていたが、表の看板には単価だけじゃなく、単位も書いておいた方がいい。
すっかり気に入った"かめやま"から徒歩数分。
これは玉宮、やばい。
口取り(テリーヌ)(2016.11.04.)
鶏白肝炙り 800円(2016.11.04.)
鮮魚のカルパッチョ 1,080円(2016.11.04.)
サケとホウレン草のキッシュ 750円(2016.11.04.)
四種のチーズキッシュ 750円(2016.11.04.)
飛騨牛牛ローストビーフ 1,480円(2016.11.04.)
色んな貝の白ワイン蒸し 750円(2016.11.04.)
宮崎地鶏のからあげ 780円(2016.11.04.)
じゃがいもハリハリ 400円(2016.11.04.)
秋サバ酢〆 700円(2016.11.04.)
ナスボナーラ 780円(2016.11.04.)
バケット(5枚) 150円(2016.11.04.)
マグロタルタル 850円(2016.11.04.)
フォアグラステーキ 1,200円(2016.11.04.)
フォアグラステーキ 1,200円(2016.11.04.)
スッポンの唐揚げ(2016.11.04.)
黒毛和牛モモステーキ 1,800円(2016.11.04.)
品書き(2016.11.04.)
品書き(2016.11.04.)
調理場(2016.11.04.)
飛騨牛ローストビーフ切り落としポン酢 780円(2016.10.15.)
サケとホウレン草のキッシュ 750円(2016.10.15.)
ナスボナーラ 780円(2016.10.15.)
空心菜炒め 500円(2016.10.15.)
北海蛸の炙り(2016.10.15.)
長野産まつたけの土瓶蒸し 1,000円(2016.10.15.)
長野産まつたけの土瓶蒸し 1,000円(2016.10.15.)
バケット(5枚) 150円(2016.10.15.)
口取り~木の子のテリーヌ(2016.10.15.)
KIRIN 一番搾り(生) 450円(2016.10.15.)
品書き~店内黒板(2016.10.15.)
ナスボナーラ~調理中(2016.10.15.)
骨付き鴨のコンフィ 1,100円(2016.10.11.)
四種のチーズキッシュ 750円(2016.10.11.)
じゃがいもハリハリ 400円(2016.10.11.)
ポテトサラダ 380円(2016.10.11.)
骨付き鴨のコンフィ 1,100円(2016.10.11.)
骨付き鴨のコンフィ 1,100円(2016.10.11.)
牛すじコンニャク 550円(2016.10.11.)
牛すじコンニャク 550円(2016.10.11.)
口取り~木の子のテリーヌ(2016.10.11.)
ー晴オススメー(2016.10.11.)
外観(2016.10.11.)
外観(2016.10.11.)
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blueboy
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店名 |
-肴- 晴(ツマミ ハル)
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、海鮮、創作料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-5590-6853 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
名鉄岐阜駅から徒歩3分 名鉄岐阜駅から180m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
チャージ料 お一人様500円 ただし、コース注文の方は、無し。 |
席数 |
25席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 25人、立食時 25人 |
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可、10~20人可) ※最大で12名までの席ご用意出来ます。 3名以下の予約の際は、お電話でご相談ください。 (平日は空いていることがございます。) |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙
外のテラスに、喫煙スペース有ります。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、掘りごたつあり、無料Wi-Fiあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可、ベビーカー入店可 |
オープン日 |
2016年3月7日 |
電話番号 |
058-212-3070 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご報告をお願いいたします。報告フォーム
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玉宮界隈で一時間ほど時間を潰すことになった。
金曜日の夜、八時半。
この時間に空いているわけがないとは思ったが、念のため…というか、一か八かで電話。
少なくとも、玉宮で他に思い浮かぶ候補がなかったことは間違いない。
すると、案ずるより何とやら。
ちょうど三席、空いたところらしい。
後片付けに要する時間をもらえれば用意できるとのことだった。
幸い、電話をかけている場所から徒歩五分の距離。
後片付けにはちょうどいい時間差。
十六銀行本店西の路地に差しかかる頃には五分は経過していた。
片付けられたのは、入口から左手、カウンター席の一番端から三席。
二年ぶりに座るカウンターからの視界に大きな変化はないようだったが、その中で忙しそうに動き回るスタッフは増えていた。
同行した二人に、こちらの“キッシュ”は面白いと推薦。
日本で最も有名な銘柄のビール、“とりあえず”を注文。
ファーストオーダーは二品。
前菜盛り合わせは妙齢の女子二人が、「うわー」と嬌声をあげる。
トロピカルリゾートといった感じのポーションは、以前より迫力が増している。
卵黄の風味を引き立たせたポテトサラダは変わりない。
カルパッチョ風サラダはフレンチスタイルのドレッシングにエキストラヴァージンオリーブオイルとバルサミコとシンプルなのがいい。
こちらのお薦めに応じてくれた四種のチーズのキッシュ。
かつて“洋風茶碗蒸し”などと品性の欠片も感じられない表現をしてしまったが、やはりトロフワで、言うなれば…となってしまう。
純米酒に切り替え、追加オーダーは銀杏豆腐の餡かけ。
緩めの餡で、むしろ揚げ出し状態の銀杏豆腐はトロトロ。
初訪問となる二人も満足したようで何より。
意図的だと思うのだが、味わいは比較的輪郭が明確。
分かりやすいと言ってしまえば平易な気がする。
スタッフの対応もそつなく、内装や照明も含めて清潔感があって明るい店内とイメージがマッチしている。
人気店が人気店であるには、それなりの理由がある。