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24回目(24ヶ月連続)は仏伊産無しの…
このワインの飲み比べに参加してから丸2年。
飲んだワインは、ラベル数だと、310を超えた。
詳しくなったとは言えないが、様々なワインを味わい、自分にとって好きなワインが増えた。
今回は、
アルゼンチンの白のスパークリング、
モルドバの白のスパークリング、
ルーマニアの白、
ウルグアイの白、
ペルーの白と赤、
ギリシアの白、
イスラエルの白と赤、
ジョージアのオレンジ、
ポルトガルの赤、
ハンガリーの赤、
アルメニアの赤
白は、酸味のあるフルーティでミネラル感もあるものが多く、
ペルーのインティパルカ・シャルドネ23、
イスラエルのヤルデン・シャルドネ22
は特に良かった。
赤は、ハンガリーのファビュラス・アント・ピノロワール以外はしっかりしたタイプで、特に、
ポルトガルのカザ・レウヴァス・アトランティコ・レベルヴァ22、
ペルーのインティパルカ・マルベック22、
アルメニアのゾラ・ワインズ・カラシイ22、
イスラエルのヤルデン・メルロー19
は素晴らしかった。
今回はペルーとイスラエルというなかなか接したこてがない国の良いワインに出会えた。
最後に、悩んだ結果、イスラエルのヤルデン・メルロー19(5,200円)を購入。カスキーでベリーのようなコクとタンニンの強さなど複雑で、もう少し熟成させてから飲もうと思う。
ワイン飲み比べ23回目(23ヶ月連続)
本日はコスパの良いワイン13ラベルを紹介して頂いた。
千円以下のスペイン産瓶内二次発酵のスパークリング白2種、ポルトガル産白1種、フランス産白2種、アメリカ産白1種、イタリア産赤2種、オーストラリア産赤1種、アルゼンチン産赤1種、アメリカ産赤2種。
いずれも飲みやすく、楽しめた。
今日は角打ちで一杯
来週はワイン飲み比べだが、今日は角打ちで一杯引っ掛けてみよう。
ビールかスコッチかメニューを見たが、日本酒にした。
阿桜・純米大吟醸、飲み口はスッキリした感じだが、その後、米の円やかな甘味がすぅーっと引いてくる。
あてに、ウインナー。レモン風味のウインナーで、軽く炒めてくれたものですが、日本酒に結構合います。
ワイル飲み比べ22回目(22ヶ月連続)
今回は、コスパの良い、フランス、アルゼンチン、スペイン、ニュージーランド、アメリカの白スパークリング、白、オレンジ、赤の12本。
スペインのビーニャ・レアル・ブランコ(白)
アルゼンチンのトラピチェ・メダージャ(赤)
スペインのクネ・グラン・レゼルバ(赤)
フランスのセドライア・オーガニック(オレンジ)
など、なかなかいいワインが多かった中、オレンジワインを購入した。
ワイン飲み比べ20回目(20ヶ月連続)
今回は欧州産ワインのみで、スペイン、モルドバ、ドイツ、イタリア、フランスの白スパークリング、ロゼスパークリング、白、ボジョレーヌーヴォー、赤の15品種。
シゲ・アル・コネホ・ブランコ・ブルット(スペイン、白スパークリング):泡は非常に少ないですがが、コクと酸味、柑橘系のアロマな香りと甘い余韻があり、白のスパークリングでは珍しい複雑な風味が良いです。
シャルドネ2023(モルドバ、白):色、香り、味全て素晴らしいです。爽やかで軽い飲み口からコクのある甘味が広がります。
シゲ・アル・コネホ・ブランコ・マカベオ(スペイン、白):緩めの風味ですが、柑橘系の甘みと酸味の爽やかさやバランスが良いです。
ヴィッラ・アンジェラ・オッフィーダ・ペコリーノ(イタリア、白):野性味のあるフルーティな香りが印象的で、味は軽めですが、酸味、タンニン、アルコール感はパンチも感じます。
ヴォジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ SO2無添加(フランス、赤):ヴォジョレなので、色は薄いですが、香りも味もコクがあり、酸味と渋みを味わえる複雑な風味が良いです。
カベルネ・ソーヴィニョン2022(白、モルドバ):香りと味に甘いアロマとタンニンを感じるコクのある良い赤ワインです。
シゲ・アル・コネホ・ブランコ・ガルナッチャ(スペイン、赤):緩めですが、ベリーのような甘味とタンニンの風味が良いです。
アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ(イタリア、赤):緩いが、杏子のような甘味とタンニンが個性的です。
今回はいずれも美味しいワインが多かったので、甲乙つけがたい印象でした。
19回目(19か月連続)
今回は食品商社である国分の方が、ワインとつま缶を紹介頂いた。
南アフリカを中心に、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、アメリカの白スパークリング、ロゼスパークリング、白、ロゼ、赤の12本。
今回は南アのワインが多く紹介されたが、気に入ったのは、
シャルルドゥフェール ロゼ(フランス)
ブリー・リースリング(白)(ドイツ)
パスクア・ヘイフレンチ・ビアンコ・ヴェネト(白)(イタリア)
ゴールデン・カーン・ピノタージュ(赤)(南ア)
アポシック レッド(アメリカ)
CHカリニャン16(赤)(フランス)
そのうち、シャルルドゥフェール ロゼ、アポシック レッド、国分の方に推薦された、球磨焼酎「市房」(高橋酒造)と、つま缶「北海道産鶏ぼんじり直火焼」、「日本近海獲りオイルサーディン」を購入した。
18回目(18ヶ月連続参加) これまで好評だったワイン特集
イタリア産やポルトガル産は無かったが、日本、ギリシア、フランス、ドイツ、アメリカ、スペイン、オーストラリアのスパークリング1本、ロゼ1本、白5本、赤6本の計13本。
白はドメーヌ・ポール・マスラ・フォルジュ・エステイト(フランス)、クラス・エアバッハー・リースリング・クヴァリテーツヴアン・ファインヘルプ(ドイツ)、ブレッド&バター(アメリカ)、フェルミエ(新潟)は個性的で、特に、フェルミエは軽いのだが、複雑かつ繊細な味わいがあり、1本購入した。
赤は、サイクルズ・グラディエーター(アメリカ)、アンドリュー・ピース・リパッソ(オーストラリア)が比較的好みに近い個性があり、良かったと思う。
最後の、聞き酒問題では、2問全問正解。
これまで、6回利き酒問題を受け、3回全問正解で、先の2回はシャンパングラス(小)だったが、今回の景品はソムリエナイフで、大変うれしかった。
ワイン飲み比べ会 17回目(17か月連続) フランス特集
今回は、フランスのスパークリング、白、シャンパン、ロゼ、赤の計14種の飲み比べ。
高校・大学の同期の他、最近知り合った人を誘ったが、その最近知り合った人が結構酔っ払って参加し、饒舌になっていて、飲み比べの会の中で知り合いは私しかいないこともあり、私にずっと話しかけてきたこともあって、黒木さんの説明をちゃんと聞くことが出来なかった。
今回も個性の強いものは無かったが、それでもフランスらしい洗練された風味で、飲みやすい中にもそれぞれの個性は感じられ、初参加したあの知り合いも楽しんでくれたようだ。
暑いはビール、冷酒
お目当ての日本酒が売り切れてしまい、暑いので、先ず、ベルギーの「デュヴェル ゴールデンエール」を注文。
色は濃くはないが、苦味の後の酸味と仄かな甘味が長く残る、複雑な味わい。ベルギーらしい華やかさもある。
次に、「雁木ANOTHER 雄町 純米吟醸」を注文。
円やかな甘味のあと、酸味で、すぅーっときれる感じ。雄町らしい米らしさと雄町らしからぬキレ。
と思いきや、仄かな甘味の余韻を感じるのは、やはり、雄町の良さ。
16回目(16か月連続)
毎月恒例のワイン飲み比べ会に参加。
今回はイタリア、スペインの他、南ア、ウルグアイ、アメリカのスパークリン、白、オレンジ、赤の14種。
今回もすごく個性的なものは少なかったものの、飲みやすく、コスパがすごくいいワインが多い回でした。
白では、タロ・フィアーノ(イタリア/サン・マルツァーノ)、シックス・エイト・ナイン・ナパ・ヴァレー・ホワイト(アメリカ/シックス・エイト・ナイン・セラーズ)。
オレンジのベインテミル・レグアス(スペイン/ドミニオ・デ・プンクトゥン)。
赤は、エル・コンベルティード・テンプラニーリョ(スペイン/フリーバード・ワイン)、ボウサ・タナ(ウルグアイ/ボデガ・ボウサ)等等。
恒例になりつつある、聞きワインも2問(全問)正解で、グラスを頂いた。
良い日本酒が入ってました
都議選の投票と買い物を終え、同店にぷらっと寄ってみた。
福島の仁井田本家の「おだやか 生酛 純米 白糀 限定品」を頼んだ。
やや濃い色。
冷蔵庫で冷えた純米酒は、猛暑日で疲れた体に爽やかに染みる。
しかも、生酛のまろやかさがありつつも、なかなか生酛では味わったことが無い爽やかな酸味が非常に印象的で、美味しい。
次に、宮城の中勇酒造店の「天上夢幻 特別純米 生詰」は澄んだ色の、軽めの純米酒。ただ、米の優しい甘みもあり、それほどの辛口でもないと思う。
最後に、石川の「菊姫 山廃 純米」。先の白糀より濃い色で、まろやかな甘みがあるが、仄かな紹興酒のような独特な匂いは人によって好き嫌いがあるのではないだろうか。
いずれも冷えており、3杯飲んでしまったが、今日一番は福島の仁井田本家の「おだやか 生酛 純米 白糀 限定品」。
15回目(15か月連続)
今回は、スパークリング白2種、微発砲赤1種、白3種、ロゼ2種、オレンジ2種、赤3種とバラエティに富むな内容だった。
スパークリング白2種はいずれも甘みが強く、微発砲赤(グランディ・コルディス・ランブスコ・ドルチェ/イタリア)はしっかりした飲み口ながら、飲みやすい感じ。
白はいずれも飲みごたえがあるが、シャブリ・レゼルヴ・ド・ヴォードン(フランス)は味はドライながらも色と香りが素晴らしかった。
ロゼはいずれもフルーティで、ファルコンヘッド(ニュージーランド)は軽めながらも、独特な香りと苺っぽい味が個性的。
オレンジはポデーリ・ダル・ネスポリ(イタリア)がコクや酸味、華やかさ等、複雑ながらも飲みやすさがあり、個性的なオレンジと言って良いように思う。
今回の赤はいずれも軽めだが、それぞれ個性的だった。
14回目(14か月連続)
今回はインポーター「稲葉」さんお勧めの、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、ポルトガルなどのワイン12種の飲み比べ。
今回は、白は個性がそれほど際立っていない(と言っても、酸味やフルーティさのあるものが比較的多かった)が、赤は素晴らしかったと思う。
白では、2022 センサツィオーニ ピエモンテ ヴィオニエ(イタリア、生産者ルカ・フェラリス)、ローゼンガルテン シャルドネ クヴァリテーツヴァイン トロッケン(ドイツ、生産者ベルンハルト・コッホ)が比較的好きなタイプだった。
赤では、一応全てフルボディだったが、2022ルケ ディカスタニョーレ モンフェッラート ブリクド ビアンク(イタリア、生産者ルカ・フェラリス)、2016バローロ(イタリア、生産者テッレ・デル・バローロ)、2017シャトー メイネイ(フランス)は素晴らしく、中でも、ルケはバラの香りがする非常に個性ある赤ワインで、1本購入した(これで売り切れとのこと)。
最後に行われた、前回同様の聞きワイン(2問)では、全て正解し、ワイングラスを頂いた。
ワイン飲み比べ 13か月目
今回は、同店がお勧めのスパークリング、白、オレンジ、赤の14種類。
スパークリングと白には、能登のNselecTスパークリングロゼ(2022)、能登ワインブラン(2023)が含まれており、能登ワインブランはなかなか美味しかったです。
今回は赤ワインで美味しいものがいくつかあり、コレッツィオーネ・チンクアンタ+6(イタリア)が比較的美味しかったと思います。
他に、プピーユ(フランス)やラヤ 赤(スペイン)、カサーレ ヴェッキオモンテプルチャーノ ダブルッツォ(イタリア)も美味しかったです。
ピノノワール特集 12回目
今回は同店ソムリエが同店で販売しているピノノワールの中から選んだリーズナブルなワイン。
いずれも控えめな香りや味のものがほとんどで、ピノノワールらしい、あっさりめ、軽めのスパークリングのロゼ1種、白3種、ロゼ1種、赤7種の計12種。
個人的に、ピノ・グリ100%のプロフェッツ・ルック(白、ニュージーランド)は色がやや濁りのある複雑な香りと味わいがあり、比較的良かったと思う。
赤では、ピノノワール100%のモンテス・アルファ(チリ)、エアバッハー ジーゲルスベルク シュペールブルグンダー ラインガウ グローセス ゲヴェックスクラス(ドイツ)、セントラルコースト(カリフォルニア)も比較的良かったと思う。
ただ、今回も飲み比べしたものの中から購入せず、イタリアのチウチウ ファレリオ(白)とプリミティヴォ ディ マンドゥリア(赤)を購入した。
角打ち
前日、ワインの飲み比べの時に忘れ物をしてしまい、翌日、忘れ物を取りに来て、そのついでに一杯飲んだ。
ビールやスコッチなどが店内で飲めるが、今回は静岡のクラフトビール(アンバーエール)とまぐろの酒盗を注文した。
色はそれほど深くなく、味も比較的にドライで、私の好きなタイプのエールではなかった。
ワイン飲み比べ(11回目)
今回は、シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、カベルネソーヴィニヨン、メルローをメインの材料にしたワインの飲み比べ。
スパークリング、白、ロゼ、赤の各ワインで、フランス、ニュージーランド、スペイン、オーストラリア、アメリカ、イタリアのワインから選び、提供された。
今回は、特別個性的なものは無かった。が、それぞれ特徴の違いはあるものの、いずれも比較的バランスの良く、飲みやすいものばかりだった。
その中でも、個人的に、白のミツコズ・ヴィンヤード・シャルドネ・ナパヴァレー(米、クロ・ぺガス ワイナリー)が良かったと思う。
ワイン飲み比べ10回目:ボルドー特集
ボルドーのスパークリング2種、白5種、ロゼ1種、赤4種。
いずれも細かな違いはあるものの、どれも上手にまとめられて、フランスのワインらしい。
シャトー・ロックフォールのブラン2020はカスク、甘みなど複雑で面白い。
シャトー・オーヴェニョーのラ・ヴォワ・ロメーヌ・シラー・ロゼ2022は華やかな香りに、酸味と余韻の甘みが優しい。
シャトー・ブリエット2004は個性的な香りにコクと円やかさが良い。
ただ、今回の収穫は、ラガヴリン16年だ。
スコッチ全体的に売れ行き好調だが、ラガヴリンも店頭で見なくなり、あっても、数年前の倍近い。
1万円強だが、買ってしまった。
毎月楽しみな試飲会(9回目)
今回は、スペイン、イタリア、アルゼンチン、フランス、チリ、アメリカ、南アフリカの、コスパの良い白スパークリング、白、ロゼ、赤の敬14本。
ジョエル・ロブション ブラン by アラン・ブリュモン(白、フランス)、
ブレッド&バター シャルドネ(白、アメリカ・カリフォルニア)、
トラピチェ オーク・カスク マルベック(赤、アルゼンチン)、
カリニャン マウレ(赤、チリ)
が特に良かったと思いました。
ジョエル・ロブション ブラン by アラン・ブリュモンは、美しい色、甘い香りに、程よいフルーティな甘みと酸味がバランス良く、質の高さを感じます。
ブレッド&バター シャルドネは、通常の白より色も濃く、カスクさとコクの後に仄かな酸味があり、個性的です。
トラピチェ オーク・カスク マルベックは、色も香りもしっかりしていて、味はやや軽めですが、マルベックらしさとまろやかなカスク、余韻の甘みと酸味が個性的です。
カリニャン マウレは、私が飲んだことがあるチリワインのようなドライで軽いものと異なり、色も濃く、上品な甘さとカスクが良いです。
フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、ポルトガルの計14種類
今回もいろいろなワインを飲み比べ出来ました。
個人的に、
2020ニンファ(イタリア)
2022アルトスダ ベイラ ブランコ(ポルトガル)
2022ペイドック マルスラン セパージュ ウープリエ NO.7(フランス)
NV ぺツォーレイ ロッソ(イタリア)
は特に気に入りました。上記上から2種各1本ずつ購入。
今回はコスパの良いワイン
今回は、チリ、イタリア、フランス、ポルトガル、カリフォルニア産のワイン(スパークリング、白、赤)でコスパの良いワインを紹介して頂き、飲み比べた。
私が気に入ったのは、
ジョッシュ・セラーズのレゼルブ・バタリー・シャルドネ(アメリカ・カリフォルニア、白)
フランコ・ペルナベイのモンテ・アンティコ(イタリア・トスカーナ、赤)
ナターレ・ヴェルガ・ラブ・ロッソ IGT ヴェネト(イタリア・ヴェネト、赤)
シャトー・テシエ(フランス・サンテミリオン、赤)
その中で、香りがカスキーで、タンニン・甘味・酸味のバランスの比較的良いナターレ・ヴェルガ・ラブ・ロッソが良かったが、購入したのは白でありながら、美しい金色で、カスキーな香りでバターに似たコクのある味のレゼルブ・バタリー・シャルドネ。
ワイン飲み比べ会(3回目の参加)
初参加はイタリアンワイン、2回目は日本ワイン、今回はオーストラリア&ニュージーランドワイン。
スパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン計12種類と、それに合うおつまみを提供してくれる。
個人的には、赤は全般的に軽めが多いが、ニュージーランドの方が個性があってよかった。
試飲販売会に初参加
1か月ほど前に小岩に来て立ち寄ってみたが、ワイン以外の種類の品揃えはそれほどでもないという印象だった。
1週間少し前に寄ってみたら、試飲会の案内が出ていて、それがイタリアンワイン(12種類)あり、イタリアンワインも好きなので、予約をして、今回来店した。
白のスパークリング2種、白5種、ジョージアのオレンジワイン1種、赤4種に付け合わせ6品。
いずれも飲みやすかったが、気に入ったのは、LIVONのBRAIDE ALTE(白、2019年)、WINERY BEDIANIのMARANI ORANGE(オレンジ、2020年)、OCONEのAPOLLO AGLIANICO DEL TABURNO DOCG(赤、2017年)、CAIAROSSAのARIA DI CAIAROSSA TOSCANA IGT(赤、2018年)。
付け合わせは加工品らしいのだが、いずれも美味しかった。
若いソムリエの方が質問にも親切に対応して頂き、教えてもらったことを参考に、ATTORIA DI BAGNOLOのCHIANTI COLLI FIORENTINI(赤、2015年)1本、付け合わせに出たカマンベールピスタチオを3袋購入した。
来月の試飲販売会も予約した。
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店名 |
藏828
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ジャンル | 立ち飲み、惣菜・デリ |
予約・ お問い合わせ |
03-6458-0226 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
小岩駅から148m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
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支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
個室 |
無 |
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禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
利用シーン |
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今回は、国分さんがワインと缶詰を売る為、万全の対策を打ってこられました。(笑)
国分さんプレゼンツは、南ア、スペイン、ドイツ、イタリア、フランス、カリフォルニアのスパークリング、白、ロゼ、赤の14ラベル。
又、缶詰は、焼牡蠣レモン黒故障、オイルサーディン、ムール貝の白ワイン蒸し、あなご蒲焼、黒豚角煮、牛肉のバルサミコソース。
気に入ったのは、
KWV(南ア)のルーデバーグ(白)
チェッキ(イタリア)のヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ(白)
パスクア(イタリア)のバッシメント(白)
ワインと缶詰を購入したら、国分さんからプレゼントがあるというので、ルーデバーグ(白)と缶詰2つ買ったら、ポテトチップだったので、シャビーだなぁと思った。