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店名 |
御座候 難波高島屋店(ござそうろう)
|
---|---|
ジャンル | たい焼き・大判焼き |
予約・ お問い合わせ |
06-6647-8418 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
難波駅(南海)から114m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 QRコード決済可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
|
---|---|
ホームページ | |
関連店舗情報 | 御座候の店舗一覧を見る |
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大阪高島屋の中にある、こちらの店舗。
回転焼き、大判焼き、関西では御座候!
でも、夜店や屋台で売ってるものではなく、
しっかりとした専門店。
回転焼き=御座候というイメージは個人的には持っていない。
アンコがつまっていてめちゃうまでした。
調べて見ると大判焼きなどの由来の面白い記事をみつけました。
以下、転載
このお菓子のはじまりは、江戸時代に江戸・今川橋(現在のJR神田駅付近)にあった店が売り出した「今川焼き」だと言われているが、もっとも全国に根付いているのは「大判焼き」という呼び方。作家・獅子文六の連載小説『大番』(1956年〜)の舞台である愛媛の「松山丸三」というメーカーが、小説のタイトルに倣って回転焼きを「大判焼き」という名前に変え、製造機を販売したところ大ヒット。そこから全国規模で広がったからと推測される。
「販売している店の暖簾や看板に書いている名前で、そのまま呼ばれることが多いですね。回転焼きや大判焼きは祭りの屋台などを中心に全国に広まったんだと思います。回転焼きは、生地を回転させる焼き方が由来ですが、『太鼓焼き』のように形が由来のもの、そして店名が由来となっているものもありますよ」と、岸江氏は話す。
■ 創業当初は「回転焼」の名称で販売されていた「御座候」
店名由来の代表が、兵庫や大阪で呼ばれる「御座候(ござそうろう)」だ。兵庫県姫路市が本社の「御座候」の販売促進担当に聞くと、「御座候」はあくまで屋号で、昭和25年の創業当初は「回転焼」の名称で販売していたそう。しかし、店を訪れた客から「御座候ください」と注文されるようになり、商品名も「御座候」に変更したという。
参照https://www.lmaga.jp/news/2022/01/392845/#google_vignette