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オルモ街の悪夢?
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サルピル・マンダ
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サルピル・マンダさんの他のお店の口コミ
店名 |
OLMO
|
---|---|
ジャンル | スペイン料理、バル、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
けやき通りセブンイレブン向かい 新潟駅から384m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) |
席数 |
33席 |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可) |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カップルシートあり、ソファー席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可 |
お店のPR |
OLMO名物ラムチョップなど料理が多彩!昼飲みも出来る居心地抜群バルです!
名物のラムチョップは赤ワインとよく合います。その他、ワニの手羽やオリジナルドリンクなどお客様へ喜んでいただける料理・ドリンクを多種ご用意しています! 店内はオシャレでかつ居心地のよい雰囲気。カウンターもあるから仕事帰りフラッと気軽に立ち寄っていただけます。 営業時間は14:30~なので、昼飲みも出来ちゃいます!! |
その他リンク | |
初投稿者 |
by ホットペッパー グルメ
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ちょっと混乱しています。
あ、お店に行ったときはもっと混乱していたかな・・・酔ってたんです。
記憶に残っているのは、ワインのメニュー表は無くて、味わいとかニュアンスを伝えるとそれに合ったワインを提供いただくって感じでした。
でも、すっごく若い子だったのでどうなんだろう?とかちょっと思っちゃったことは内緒ですね。
ソムリエの資格に年齢制限はない・・・?
と、思ったらソムリエの世界も少し深そうな話があるようですね。
とりあえず、ソムリエはプロに与える名称であり、一般の方は無理。ワインを扱う仕事の方向けの資格。
日本では認定団体は二つあるみたい?一般の方向けはワインエキスパートとかワインナビゲーター。ワイン検定とかのようです。
私は無理。覚える気がないまま何十年もワインをたまに飲んできたくらいです。
それでも少しだけブドウの種類とか培われる土壌や気候の性質で味が決まるってくらいは知っています。
ラム肉とワインを少々いただきました。
もっとしっとりとしたお店かと思ったら、全然違いました。ワインもある若者向けの集まるスポットで良いようです。
おぢさん的な使い勝手は2軒目に行く前に、ちょっと口をワインで変化させておこう見たいな短時間の利用が良いかな?
そんな感じでちょくちょく利用したい使い勝手なお店と思いました。
あ、まとめるところだった。
冒頭の混乱のお話をば。
北欧の神話では女性の元になった木が「オルモ(エルム)」であり、日本では楡(にれ)の木なんだそうな。
イタリア語などではオルモであり、英語圏ではエルムでいいのかな?
で、少し反応する方はイタリア語で「ケヤキ」と聞いたけど・・・?とあるかと思いますが、イタリアではケヤキに対する言葉がないとかなんとか?植物的にはニレ科までは一緒でケヤキ属とニレ属に分かれるので近縁のようです。
イタリアではブドウの木を支える栽培方法「アルベラータ」と言う考え方から男性の象徴として扱われているとかなんとか。欧州で女性の木であり、男性の木とも言われているのか?
私は欧州とは遠く離れている地なのでどうでも良いのですが、北欧神話とイタリアの距離感でニレを女性と男性で別々に例えられているのは混乱しないのかな?ってちょっとだけ思っちゃいました。
もっとも、昔から男勝りの女性もいたし、女性的な男性もいたからいいのか・・・