iPadユーザガイド
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- 自分だけのiPadにカスタマイズする
- iPadでワークフローを効率化する
- Apple Pencilでできるその他の操作
- お子様向けにiPadをカスタマイズする
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- iPadOS 26の新機能
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- FaceTimeリンクを作成する
- Live Photosを撮る
- FaceTimeのオーディオ通話ツールを使用する
- ライブキャプションおよびライブ翻訳を使用する
- 通話中にほかのアプリを使用する
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- FaceTime通話中に画面を共有する
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- FaceTime通話で書類の共同作業を行う
- ビデオ会議機能を使用する
- FaceTime通話をほかのAppleデバイスに引き継ぐ
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- FaceTimeオーディオの設定を変更する
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- 「メッセージ」を使ってみる
- メッセージを設定する
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- メッセージを送信する/メッセージに返信する
- あとで送信するようにテキストメッセージをスケジュールする
- メッセージの送信を取り消す/編集する
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- ポインタの設定を調整する
- キーボードの設定を調整する
- 外部キーボードでiPadを操作する
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- Apple Pencilのダブルタップとスクイーズの設定を調整する
- 著作権および商標
iPadの「リマインダー」でリストを編集する/整理する
リマインダーアプリでは、リストをセクションやサブタスクで整理することができます。また、セクションを列として表示して、項目を別の列に簡単に移動することもできます。
注記: このガイドで説明する「リマインダー」のすべての機能は、iCloudでアップデートされたリマインダーを使用する場合に利用できます。その他のアカウントを使用しているときは、一部の機能を利用できません。
リストを編集する
iPadでリマインダーアプリ
を開きます。
リストを表示しているときに、
をタップしてから、以下のいずれかの操作を行います:
リストの名前、タイプ、色、アイコンを変更する: 「リスト情報を表示」をタップします。
複数の項目を編集する: 「リマインダーを選択」または「項目を選択」をタップしてから、編集したい項目を選択します。項目の上で2本指をドラッグすることもできます。画面下部にあるボタンを使って、日時の追加や、選択した項目の移動、削除、割り当て、完了、タグ付け、フラグ付けを行います。
項目を期限、作成日、優先順位、またはタイトル順に並べ替える: （一部のスマートリストでは利用できません）「表示順序」をタップしてから、オプションを選択します。
リストを並べ替えると、iCloudのアップデートされたリマインダーを使用しているほかのデバイスのリストにも、新しい順番が適用されます。共有リストを並べ替えると、アップデートされたリマインダーを使用しているほかの参加者のリストも、新しい順番で表示されます。
リストを削除する: 「リストを削除」をタップします。
リスト内の項目を手動で並べ替える/カテゴリ分けを変更する
iPadでリマインダーアプリ
リストを表示しているときに、移動したい項目をタッチして押さえたままにして、新しい位置にドラッグします。
セクションを使って整理する
iPadでリマインダーアプリ
リストを表示しているときに、以下のいずれかを行います:
新しいセクションを作成する:
セクションを折りたたむ:
をタップします。
セクションを拡げる:
をタップします。
セクションの名前を変更する: セクション名をタップしてから、新しい名前を入力します。
セクションを移動する: セクションをタッチして押さえたままにして、新しい場所にドラッグします。
注記: 「その他」セクションは移動できません。
セクションを削除する: セクションを左にスワイプしてから、「削除」をタップします。
注記: セクションを削除すると、セクションのリマインダーも削除されます。
Apple Intelligence*がオンになっている場合、関連するリマインダーを自動的に、リスト内のセクションにカテゴリ分けできます。「リマインダー」でApple Intelligenceを使用するを参照してください。
セクションを列として表示する
リストを列で表示すると、項目を視覚化してカテゴリ分けを変更することが容易になります。
iPadでリマインダーアプリ
リストを表示しているときに、
項目のカテゴリ分けを変更するには、別の列にドラッグします。
サブタスクを作成する
iPadでリマインダーアプリ
リストを表示しているときに、項目を右にスワイプしてから、「インデント」をタップします。または、項目を別の項目の上にドラッグします。
メインのタスクを完了すると、そのサブタスクも完了されます。メインのタスクを削除または移動すると、そのサブタスクも削除または移動されます。