コルク代表・佐渡島が、「コンテンツのDJ」として自分の好きを届けていきます。 / 2002年講談社入社。週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当する。2012年講談社退社後、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。従来の出版流通の形の先にあるインターネット時代のエンターテイメントのモデル構築を目指している。
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- AIを使いこなす秘訣は"自分を知ること"
- 「自分を模したAI」が自分の代わりに信頼を築いていく
- 「お椀さん」に学ぶ、名前が育てる人の在り方
- アメリカの30代以下は野球よりバスケが人気。理由は「つながりの構造」の違いにあり
- 稲作をヒントに「集団としての平均値」を高める
- 「なぜ、そう思うの?」と、聞いてはいけない
- あらゆることが円滑になる「ドミノの一枚目」は、良いエネルギーを蓄えること
- 「互助が自然と生まれるコミュニティ」にいると、「何とかなるだろう」と思える
- ニートが地方市議会に出馬。選挙版『ドラゴン桜』が始動
- 記憶の片隅に埋没していた「ピュアな欲望」を叶えてきた
- 「天命を知る」ことが、運命を切り拓く鍵となる
- 成長する人に共通する、あることを受け取る上手さ
- 一流のクリエイターは、やりすぎるが止まらない
- 創作に携わる者として、どう自分を客観視するべきなのか
- 傑作を生みだすために必要なのは「型を極める」こと
- 共感とは「言葉のズレ」を自覚することから始まる
- 後進を育てる「薫育」とは 技術ではなく、技能を熟達させた先にあるもの
- いい「問い」こそが、企画をおもしろくする 人気番組やマンガ作品に不可欠な問いの立て方とは
- 「間」を学ぶ重要性 他者や環境との関係性の中で生きているからこそ知っておきたい概念
- 『嫌われた監督』から考える、プロフェッショナルなチームの在り方とは
- 東大に合格するより、マンガ家になるほうが難しい? 「課題の明確化」が成長を促す理由
- 「頑張る」や「覚悟を決める」は思考停止ワード!? 仕事の質は「解像度」で決まる
- 世界観の共有が人を動かす原動力になる時代に、生き残るクリエーター像とは
- 「なりたい自分の解像度の高め方」編集者が新人マンガ家に最初に教える大切な意識
- 「強さ」から「多様性」が大切な時代に、編集者が実践をはじめたコミュニケーション術
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