「サウンドトラック」のリリース日である6月4日は、FOMAREの結成10周年ツアー「揉みに揉まれて10周年ツアー」の初日。ツアーに合わせて発表されるこの曲についてアマダシンスケ(B, Vo)は「若い頃は何もかもが新しくて刺激的だった感覚や気持ち。大人になっては味わえない感覚や気持ちを思い出しながら作った曲で、恋人へのドキドキや、友情関係のワクワク感を描きました」とコメントしている。
リリース情報の発表に合わせて、Genki Mizoguchiが手がけた本作のジャケットと新たなアーティスト写真が公開された。
アマダシンスケ(B, Vo) コメント
若い頃は何もかもが新しくて刺激的だった感覚や気持ち。大人になっては味わえない感覚や気持ちを思い出しながら作った曲で、恋人へのドキドキや、友情関係のワクワク感を描きました。
良く遊ぶ仲だった男女の数人の中の1人を好きになっちゃったりして、それを男子の友達が励ましてくれて、でも最終的に言えずに終わったけど、今でも仲良く居られる事に幸せを感じられる、みたいな気持ちを大切にしたいなという曲です。
チャイロクマ @korilla01
FOMAREが新曲「サウンドトラック」リリース「恋人へのドキドキや、友情関係のワクワク感を描きました」(コメントあり) https://t.co/eoIfAzRCD3