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キャンティクラシコ
カルボナーラとキャンティクラシコ
久しぶりの訪問
5月中旬の火曜日ナイト。
市内の『Arte』を訪問する。
名鉄小牧ホテルで大規模な宴会の後。
徒歩で帰宅途中にこちらへ。
午後9時頃の訪問。
先客2組、後客1組という客入り。
火曜日にしてはまずまずではなかろうか。
キャンティクラシコ(¥1210)とカルボナーラ(¥1320)を注文する。
待っている間に過去の食べログのレビューを見返す。
全く同じものを注文していた(笑)
私が一番好きなワインの銘柄。
軽めの飲み口がとてもリラックスできる。
一次会でまあまあ飲んできたが、それでも美味しく飲むことができた。
カルボナーラも王道の美味さである。
しっかりホワイトソースが絡まるパスタ。
赤ワインとカルボナーラの相性は良い。
お気に入りのワインバーに久しぶりに訪問できた喜び。
また必ず再訪したいと思う。
キャンティクラシコとカルボナーラ
キャンティクラシコとカルボナーラ
7月上旬の火曜日ディナー。
市内の『Arte』を訪問する。
久しぶりに大規模な飲み会があった。
会場のホテルから自宅への帰り道。
久しぶりにこちらを訪問する。
午後9時過ぎの時間帯。
先客はなくゆっくりできる。
キャンティクラシコ(¥1100)とカルボナーラ(¥1210)を注文する。
すぐにキャンティクラシコが提供される。
赤ワインの中で一番好きな銘柄。
香り高く、酸がしっかりとあり、非常に優美で品質の高さが感じられるワインである。
価格もそこまで高くなくて良い。
10分ほどでカルボナーラも提供される。
しっかりとしたクリームソース。
濃厚なカルボナーラとキャンティクラシコの相性は良い。
皆さんはイタリアンパスタでクリームソースとトマトソースを迷うことも多いのではなかろうか。
私もその口で、いつも迷ってしまう。
それでも今夜はクリームソースが正解だったように思う。
大満足して店を後にする。
また必ず再訪したいと思う。
カルボナーラとキャンティクラシコ
我が癒しのイタリアン
4月上旬の土曜日ディナー。
妻と市内の『Arte』を訪問する。
休日出勤を終え妻に迎えに来てもらう。
帰り道に夕食にしたい。
久しぶりに『Arte』に行こうか。
入店するとほぼ満席の盛況。
予約しての訪問が望ましい。
カウンター席に座り、さて何をいただこうかと熟考する。
飲み物は私はモンテプルチアーノダブルッツォアウレオ(¥880)、妻はウーロン茶を注文する。
肴には野菜サラダ(¥715)、ボイルソーセージ(¥1100)、カルボナーラ(¥1210)を注文する。
すぐに赤ワインが提供される。
モンテプルチアーノは軽い飲み応えである。
休日出勤の疲れを癒してくれる。
次に野菜サラダが提供される。
ものすごい量のサラダ。
妻とシェアしてちょうど良い量だ。
シンプルなドレッシングが良い。
ここらで赤ワインをもう一杯。
次にボイルソーセージ。
妻がその美味さに感嘆する。
マスタードを付けて食べると最高である。
あまりの肴の美味さに赤ワインを追加。
カルボナーラが提供される。
フォークに巻いて一口。
美味い!
深みのあるソースとこんがりベーコン。
イタリアンの真髄を垣間見る。
我が癒しのイタリアン。
大満足して店を後にする。
会計は5995円。
リーズナブルで極上のイタリアンとワイン。
また必ず再訪したい。
カルボナーラ
週末ではないがワインでまったり
12月中旬の火曜日ディナー。
市内の『Arte』を訪問する。
週末ではないがワインでまったり。
モンテプルチアーノダブルッツォアウレオ(¥880)、野菜サラダ(¥715)、ボイルソーセージ(¥1100)を注文する。
すぐにモンテプルチアーノが提供される。
モンテプルチアーノダブルッツォは、中部イタリアのアブルッツォ州で造られる果実味豊かなフルボディ系赤ワイン。
口に含んだ時は意外と甘さがあり、飲み干した後は渋みが残る。
続いて野菜サラダが提供される。
相変わらずすごい量のサラダである。
裕に2人前はある。
イタリアンドレッシングが美味い。
ベジファーストになって健康的。
やや時間をおいてボイルソーセージが提供される。
ここらでモンテプルチアーノをおかわり。
太いソーセージが6本。
なかなか食いでがある。
マスタードをつけて食べる。
マスタードの酸味が良いアクセントになる。
〆て3575円。
今夜も大満足で店を後にする。
また必ず再訪したいと思う。
ボイルソーセージ
金曜日の夜はまったりワインで
9月中旬の金曜日ディナー。
市内の『Arte』を訪問する。
今夜は空いている。
テーブル席とカウンター席に各々1組。
カウンター席に座る。
忙しい1週間が終わる。
来週もまた忙しそうだ。
3連休の前夜。
金曜日の夜はまったりワインで。
キャンティクラシコ(¥1100)、法れん草とベーコンのサラダ(¥770)、ボイルソーセージ(¥990)を注文する。
すぐにキャンティクラシコが提供される。
私が大好きなキャンティクラシコ。
凝縮した果実の甘味と酸味のバランスがよく、重くない飲み心地。
続いて法れん草とベーコンのサラダ。
法れん草は茹でての提供かと思いきや、生のものを冷製で食べさせてくれる。
すごくボリュームがあるサラダ。
こちらのサラダは押し並べて量が多い。
次にボイルソーセージ。
大ぶりなソーセージが6本。
たっぷりの粒マスタード。
粒マスタードの酸味が良い。
ここでキャンティクラシコをおかわり。
糖質的にも赤ワインは2杯まではOK。
3杯は飲み過ぎなので、何とか、何とか我慢して2杯で留める。
ゆっくりとした時間を過ごさせてもらった。
また必ず再訪したい。
〆はボンゴレロッソ
7月下旬の火曜日ディナー。
市内の『Arte』を訪問する。
名鉄小牧線小牧口駅近くで美味しい日本酒を飲んだ帰り道。
大好きな『Arte』で〆たい。
〆はボンゴレロッソ。
午後7時30分くらいに入店。
先客は2組。
冷酒を3合飲んできたので、ワインを軽くいただく程度にしたい。
大好きなキャンティクラシコ(¥1100)とボンゴレロッソ(¥1100)を注文する。
ほろ酔い気分でまったり過ごす。
マスターも酔客の扱いに長けているので、ほっといてくれる。
それでもオーダーに対しては、しっかりと仕事をする。
頼もしい(笑)
まずキャンティクラシコが提供される。
私が一番好きな赤ワイン。
イタリアのトスカーナ地方の名産である。
ちびちびキャンティクラシコをやっていると、ボンゴレロッソが提供される。
ものすごいあさりの量である。
暇にあかせてあさりの数を数えると、なんと23個のあさりがあった!
クラシカルな考え方の昭和の男は、ボンゴレロッソなら赤ワイン、ボンゴレビアンコなら白ワインだと思ってしまう。
ものすごくジェネラルな考え方であるが、トマトソースと赤ワインの相性は最高である。
ボンゴレロッソとキャンティクラシコ
週末の夜はまったりワイン
4月下旬の金曜日ディナー。
市内の『Arte』を訪問する。
大学教授を交えた会議を終え、週末のリラックスタイム。
お気に入りのワインバーでまったりワインを飲みたい。
今夜は午後8時前という早い時間のためカウンター席に先客はいない。
ヴァルポリチェッラクラシコ(¥715)をグラスで。
この赤ワインは軽い飲み口で何杯でもいける。
軽く3杯いただく。
ヴァルポリチェッラは、イタリア東北部ヴェネト州にあるワイン地域で、最も有名な赤ワイン生産地の一つ。
標準的なヴァルポリチェッラは、軽くボジョレーのワインに似た特徴を持ち酸っぱいチェリーの味。
収穫後わずか数週間でリリースされ、アルコール含有量は11%ほどである。
トマトとモッツァレラのサラダ(¥770)ととりもも肉の小悪魔焼き(¥1045)も注文する。
糖質制限してからの平日ディナーにサラダは欠かせない。
トマトの酸味とモッツァレラのコクが絶妙なバランスを取るサラダ。
イタリアンって奥深い。
赤ワイン3杯でほろ酔い気分。
また、週末にお邪魔したいと思う。
とりもも肉の小悪魔焼き
キャンティクラシコ
4月上旬の金曜日ディナー。
市内の『Arte』を訪問する。
大きな仕事が一区切りした。
こんな夜はゆっくりワインを飲みたくなる。
午後8時30分頃に入店する。
来週23周年を迎える老舗。
カウンター席に案内される。
ワインリストを渡される。
おっ、キャンティクラシコがある!
私の大好きなワイン。
迷わずキャンティクラシコ(¥1100)を注文する。
食事は野菜サラダ(¥715)、ボイルソーセージ(¥990)を注文する。
キャンティクラシコが提供される。
まず一口。
深い酸味を感じる。
キャンティクラシコは、トスカーナ州キャンティクラシコ地区で造られている。
イタリアワインの格付け原産地統制呼称最上位DOCGの認定を受けており品質は折り紙付き。
コンクールやワイン雑誌などでも高い評価を受け、世界的にその名を知られている。
使用されているのはイタリアを代表するブドウであるサンジョベーゼ。
サンジョベーゼの割合を80~100%とし、他品種20%までの割合にすること、最低11カ月の熟成期間を設けるなど、細かな規定をクリアしないとキャンティクラシコを名乗ることはできない。
濃いルビー色で、ベリーやハーブの豊かな香りにスパイスのニュアンス。
ぎゅっと凝縮した果実の甘味と酸味のバランスがよく、しっかりしたタンニンを感じられるワインである。
野菜サラダは2人か3人で食べるべき量。
1人では量が多いが美味いイタリアンサラダ。
イタリアンサラダを食べ終え、キャンティクラシコをおかわりする。
ボイルソーセージも6本とじゃがいもが添えてあり満足感が高い。
何はともあれ大好きなキャンティクラシコを飲めただけで大満足の夜となった。
キャンティクラシコと野菜サラダ
小牧市の本格イタリアンバル
4月上旬の水曜日ディナー。
市内の『Arte』を訪問する。
関係団体との懇親会、二次会を終えて一人でゆっくり食事がしたい。
そんな時にぴったりのイタリアンバルである。
私は飲み会の時はほとんど食べない悪い癖がある。
二次会を終えた後はお腹ペコペコである。
何か食べてから帰宅したい。
駅からタクシーで帰宅途中で食べることができる店はこちらかラーメン屋のみ。
パスタでも食べることにする。
入店すると先客はリーマン二人組のみ。
ゆっくり食事が楽しめそうだ。
こちらはマスターのワンオペの店。
このマスターがすごい。
ソムリエの資格を持ち、(混雑時でも)様々な客の注文を一人でさらりとこなしている。
かなり腹が減っていたのでパスタ一人前を食べたい。
ボンゴレビアンコかボンゴレロッソを食べたい。
あっさりとビアンコかトマトを感じるロッソかしばし熟考する。
今夜の気分はロッソであった。
ボンゴレロッソを注文する。
ロッソにしたならワインはやはり赤。
まず赤のグラスワインが提供される。
赤ワインは重くないものを薦めてもらったが、とてもライトで日本酒をたらふくいただいた私にベストマッチなワインであった。
マスターの眼力に素直に頭を下げる。
半分ほど飲んだところでパスタが提供される。
ボンゴレロッソはアサリが18個も入っており、アサリからの出汁がとても素晴らしい。
教科書通りのアルデンテ。
小牧の片田舎にはもったいないと思える素晴らしきイタリアン店だと思う。
ゆっくり食事を楽しんで、妻に迎えを頼む。
自宅から車で5分かからない場所に珠玉のイタリアン店があることに感謝の念がたえない私である。
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店名 |
Arte(アルテ)
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ジャンル | イタリアン |
予約・ お問い合わせ |
0568-71-3411 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
小牧口駅から179m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
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支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 |
個室 |
無 |
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貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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サービス | ソムリエがいる |
初投稿者 | |
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5月上旬の水曜日ナイト。
市内の『Arte』を訪問する。
ホテルで大きいレセプションの帰り。
3次会にひとりで訪問する。
キャンティクラシコ(¥1430)とカルボナーラ(¥1430)を注文する。
1次会で強い酒を飲んできたので、まったり赤ワインを一杯だけいただく。
キャンティクラシコは私の一番好きな銘柄である。
サンジョヴェーゼを主体とし、豊かな果実味とタンニンが特徴である。
黒い雄鶏のマークが目印で、その品質はイタリアワインの格付けでも最高位に位置している。
日を跨ぐ間際の赤ワイン。
たまにはこんな非日常のひと時も良い。