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待ちわびた春!
今回は春!本当はもう少し早くきたかったのですが、春野菜を期待してきました!!
F:ポークリエット、菜の花のタルト、イベリコチョリソーのフィナンシェ
A:そら豆のスープ
H1:南部町のタケノコとホタテのマリネ、タケノコジュレとクリームで
H2:会津産ホワイトアスパラのパスタ仕立て
H3:バロッティーヌ シュプレームソースとモリーユ茸
P:ふっくら蒸しあげた金目鯛と春キャベツの軽煮込み
V:甲州牛のランプ肉 赤ワインソース
D:しょうがのアイスとレモンのクリーム
そら豆のスープ、今日は暑かったので、冷製でも良かったなぁと一瞬思ったのですが、真ん中にいるホタルイカがめちゃくちゃプリ柔で、冷製だとこうはいかないと思うと、流石の選択でしたね。
そして、今回の逸品はタケノコ!!
もうね、ジュレとタケノコとクリームを口に含むと、青々とした竹林の中にいる感じ。すごいいい香りでした!!
モリーユ茸、アミガサ茸?の一種らしく、香ばしい香りと旨みがいい!春に旬を迎えるキノコがあるんですね!
ITASHIさんは目でも香りでも楽しませてくれ、毎回違うメニューを出していただきまた来たくなるお店です。ポーションも大きいですしw
そして、赤ワイン抜きのペアリングもありがとうございます。
再訪します、次回もよろしくお願いします!
冬ならでは!
a1:itashiのポークリエットとイベリコ豚チョリソーのフィナンシェ
a2:フォアグラのフラン、マッシュルームのソース
チョリソーの辛味と塩っぱさと一番初めに来る甘みとコクと、
不思議なテイストで、
ちょっと今日は香りに特徴があるのかな?と思った。
画像だとわかりにくいですが、滑らかなフランとぷりぷりの具材が嬉しいですね!
h1:南蛮エビのタルタル
カブのソースと泡立てた柚子ソース
こちらも泡泡でしたので、少し崩してみて。こんな感じ。
ふわっと薫る柚子の香りに、ほんのりカブの苦みもあって、
エビがまったりとした口当たりなんですが、スッキリ頂ける。
冬なのに魚介のタルタルなんだって思いました、意外だけど旨い。
h2:コンソメスープのパイ包み
八幡芋とフォアグラ
こちらは特別コースとのことで、本当に恐縮です。
冬はパイ包みが出てくるとテンション上がりますよね。
割るとトリュフが香ってもうやばい。
もうね、itashiさんはトリュフが香る香る。
黄金のスープのなかに、フォアグラとねっとりとした八幡芋。
八幡芋、こちらのお店で知ったのですが、私は大好きですw
パイも最後まで手で崩してスープに投げ入れ(下品)、最後まで頂きましたw
h3:甲州地鶏のココット煮
ココット煮、サーブされたのは初めてで、ハーブの香りが爽やかでした。
田舎料理とのことでしたが、ジャガイモ、ニンジン、キャベツ、セロリ?で、
シンプルな味付けながらも、酸味のある味付けで、
ホロホロまで火の通った手羽先もスッキリ平らげ、スープもパンに吸わせて。
どれだけパン食べたかな。。。
p:鰆のローストと春菊ソース
シェフはどうかわかりませんが、本日はこちらが逸品!
鰆の皮目のパリ&焦がしとちょっと苦みのある春菊のソース、
春菊も添えてあるけど火が通ってるので、ソースと少し違う苦みと甘み。
身はふわふわで、イクラと一緒に食べると一気にコクと塩気が。
自分で幾分調整できるのもうれしい。
で、ずっとペアリングしてくれているんですが、
十四代の玉返し(甘旨に感じる)がまたこのほろ苦いコクの料理に合うんですわ。
v:フランス小鳩のファルシー、サルミソース
ちゃんとしたフレンチって、itashiさんだけで、
他は年に1回行くか行かないかもしくは1回だけの訪問が多いのですが。
初めての小鳩w
パリパリの皮目に鴨より柔らかい弾力のある赤身の肉に、
詰め込まれたフォアグラのコク、そこに苦みとコクのあるソース。
冬ならではでしょうか、最後までコクと苦みをうまい塩梅で攻めてきますw
d:マリネした金柑のショコラ
チョコレート風味の赤ワインソース
金柑をみて、あ、正月だなと思ってしまったのは、
日本人だからでしょうかw
見た目はメチャチョコレートなんですが、スッキリとしていて、
タンニンでバニラもスッキリ重く感じず食べられます。
正月の忙しいところに、こんなに贅沢な料理をいただき、
なおかつお酒もめちゃくちゃ旨いものを揃えていただき、嬉しい限り。
他のテーブルには若い方も、初回の方もいらしていて、これまた嬉しい。
八王子あたりにいたら月一でも通いたいくらい。
また、次回は春かな、ぜひとも来訪したいです。
秋の装い
a1:ポークリエット、ブロッコリータルト
ブロッコリーがみずみずしくて、スパークリングも美味しくてテンションが上がる。
a2:トリュフ風味のフラン八幡芋のクリーム
洋風茶碗蒸しなわけですが、トリュフとスープがそれとは違うので、美味しさといつもの習慣の違いが楽しい
h1:秋刀魚のソテーとナスのテリーヌ
秋刀魚と秋茄子。手前のペーストがほんのり苦くて、ナスと相性がいい!そういえば、秋刀魚は獲れてるのか?と普段の話題もできて、自分の感覚の庶民感w
h2:キノコの軽い煮込みと半熟卵
トリュフの香りにキノコの旨み、それに濃厚な半熟玉子が絶妙に美味しくて、ゴリゴリにソースをパンで取りまくりました、秋!ですねぇ
p:ほうぼう、オマールエビのソース
ほうぼうと陸ワカメ、陸のものなのに、オマールエビ?のスープ、陸ワカメの食感に魚と、あれ?海の皿だっけ?と感じるくらい。
v:和牛頬肉の赤ワイン煮
まずまずでかいし、肉用のナイフを準備いただいたけど、フォークでほぐれるほどw
それでいて脂っこくなく、ソースが相まって旨い。
お気に入りの味付けw
d:りんごのキャラメリゼ
最後にキャラメル&キャラメリゼ
りんごの香ばしさとキャラメルの香ばしさ
香ばしい中にも少し違っていて、アイスとちょうどいい
秋刀魚のひと皿と龍の落とし子のペアリングがめちゃうまい!
そして、トリュフと頬肉。
寒いのは嫌いだけど、早く寒くならないかなと次回のディナーを期待!!
ウチらはいつもメチャ食うのですが、ほんとにいつも腹一杯。それでも人それぞれで、量の加減が難しいとのこと。
とかく文句を言わずに数度利用して覚えてもらうことも必要じゃないのかな…、客側のマナーとして。
もう3年w
2020年9月に来訪して?からもうすぐ3年ですかね。
すごい!!
【コース内容】
A1 富士桜ポークのリエット、湧き水マスのタルト
A2 ブイヤベースのジュレとホタテ貝
アイオリソース
H1 馬肉のタルタル
山梨の桃とキャビアと一緒に
H2 白烏賊と山梨キュウリのサラダ
H3 夏野菜のコンソメスープ、湧き水育成イワナと
P 新潟ヒラメのポワレ、海と陸の海藻
V 和牛のサガリと水ナスのサラダ
D 山梨トウモロコシのアイスとムース
ひげに見立てたカダイフ添え
【アミューズ】
豚の種類が違うのかいつもより香りがさっぱりしたかな。
マスも夏にぴったりでさわやか。
また、ブイヤベースは磯の香りもして、ん?海はないけど夏の海ですね~~
【オードヴル】
馬肉のタルタルの上には歯ごたえのある桃があって、
赤身のさっぱりとした馬肉と、青みのある甘い桃にキャビアの塩味とが旨い。
おいしいよりも旨いが合う!
オードブル3品目のコンソメスープが本気でおいしかった!
シェフがご挨拶を兼ねて、スープをかけてくれるのですが、
コンソメスープに野菜のうまみが凝縮されてて、さっぱりとしたイワナがあう。
【ポアソンヴィアント】
烏賊が乗っていますがwぷりぷりで磯の香りもして、パンでソースをこそげとってました。
また、オカヒジキとワカメだったかな?オカヒジキをこんなに味わったの初めてかも。
実は胃炎を起こしていて、大丈夫かな?って飲んで食べていたんですが、
あまりにテンションが上がっているからか、全くそんなそぶりもなく、お肉料理へ
いつもどおりの大ぶりのお肉に、しかも、柔らかい!!
シェフに気持ちが伝わっていたのか、うれしい赤身。
っていっても、シッカリとした肉の味もして、夏にぴったり。
うん、山梨は暑いんですね。
【デセール】
今回はコンソメスープに加えて、このトウモロコシのアイスがまさにトウモロコシ。
甘いトウモロコシが濃縮されてて、アイスとムースとで食感(口当たり)が変わるから、
味わいも変わって、不思議。
で、また、カダイフっていう細い麺の一種なんだけど、それがモロコシのひげみたいな見た目と香りで、
まさにトウモロコシ!
【アルコール】
毎度毎度希少のワインや日本酒をあけていただき、幸せでした。
仕入れるのに、付き合いが発生していることを考えると、本当にコスパが良すぎる。
夏ということで、さっぱり、夏野菜をふんだんに使われていて、
食べ物で四季を感じるって、幸せですね~~
春!
春の食材を味わいたくて、また来ました。
まだ来始めて2.5年、もっと長く着ているような気がしますが、
いつも笑顔で迎えてくれ、うれしい限りです。
【コース】
A1 イタシの豚のリエット、山梨天然フキみそのキッシュ
A2 新じゃがのクランブル アンチョビソース
H1 塩山無農薬の菜の花 八ヶ岳イワナ
H2 八幡芋のコロッケと原木シイタケの煮込み
P 鰆のロースト、天然セリサラダを春菊・蕗の薹のソースで
V 仔羊と地場野菜のアレッタ
(仔羊の煮込みとクスクス)
D 大冠酒造の酒かすのアイスとイチゴミルク
大冠酒造スパークリングと
【アミューズ】
フキが春らしく、クランブルではガーリックの香りで、
ランチですけど、酒が進みそうでワクワクでした。
【オードヴル】
菜の花のソースがほんのり苦みもありますが、
また、玉ねぎの甘さとイワナの脂と目で見ても楽しめる菜の花がなんでしょうね、
旨かったです。
レンコンのシャキシャキと、八幡芋のねっとりを味わえるコロッケに、
そのコロッケの衣にシイタケのスープがしみこむと、
衣のカリカリとスープを吸ったところと色々楽しめて、
いつも思うのですが、イタシさんはキノコが絶品にうまい。
【ポワソン、ヴィアント】
セリのソースですがペーストに近いかな?アーモンドの食感が面白いですね。
セリの根、初めて食べました、春ってかんじでしたね(どんな?w)
イタシさんで人生一番の仔羊を頂いたことがきっかけでもあったのですが、
今回の仔羊も柔らかく、肉の甘味にアレッタの素揚げでスッキリと。
定番のソースにアリゴも安定で、なんでしょう最後にいいですね。
と思っていたら、その仔羊のスープとクスクスを出していただいた。
申し訳ないです、僕ら、いつも食べまくってますからね、、、
何個パンを頂いていることやら、、、
これがね、クスクスがスープを吸ってくれてうまみ満点です!
【デセール】
今回は最後もがっつりきましたね、このコース、ディナーでしたか!?
イタシさんは地場を大事にしていて、デザートにも。
大冠酒造さんのスパークリングワインと、その酒かすを使ったアイスクリーム。
それにイチゴミルク添えで。
アイスは甘酒と同じくらい酒粕がしっかり感じられてブランデーみたいでした。
イチゴと合わせて食べると、和菓子を食べてるようでした。
このスパークリング、生酒?純米?なのかな、結構アイスに負けない重みがあったんですが、炭酸でスッキリといただけました。
デザートに合いますね!
今回も、料理にお酒に、なんですかこれ??っていう掘り出し物?
をおいしくたくさん頂けて幸せでした。
語彙力がないのであれですが、ごちそうさまでした!!
新年!
新年早々お伺いしました。
特別にコースを少し変更させて頂いて、有難い限り。
通い始めて2.5年になりますが、これからもよろしくお願いしたいお店です。
アミューズから!さあ宴の始まりっ
菊芋のスープ、土の香りがしてホント好きです。
根セロリのペーストの温玉トリュフ添え
濃い黄身と根セロリのねっとりとしながらも、キレのいいペーストに刻んだ根セロリが添えてあり、食感も香りも多段的な一品
次は初めて食べるカルガモのラビオリ?トルッテリーニ??
わざわざシェフがソースをかけに来ていただき、
タンニンの濃いソースがカルガモの赤身肉にガッチリマッチング!
次はコチラも初めてのフォアグラとキノココンソメスープのパイ包み焼き
キノコのいい出汁が出たスープに負けないフォアグラ。綺麗な琥珀色のスープに黄金色のオイルがキラキラして見ただけで美味しそう!!
上手く撮れなかったので、実物見てくださいw
お勧めのようにパイを少しずつ崩して食べて、どんどんコクが出てくるのも楽しかったです。
日が空いてしまって、素材を忘れてしまいましたが、
白身魚のポアレ、ソースを目の前でかけてくださり、
視覚的にも白と緑でキレイ!パンにつけて食べたくなるソース。コクのあるメニューを何皿もいける冬はいいですね!
次は鹿肉!
肉肉しいのに、柔らかく調理されていて、本格的にジビエは取り入れていなかったので、美味しくいただけていい体験をしました。
最後にデセール
頂いた金柑とショコラとベリー系のソースだったのですが、何年も前のサロンドショコラで食べた、一粒千円近くするショコラと同じような重みとタンニン、スッキリ感のする逸品、旨い!ですw
満席でお忙しい中、何度もお顔を見せていただき、
会話もさせていただいて、最後にはお土産まで。
また季節が変わる頃にお伺いさせていただきます。
初秋らしい
台風が来る前に滑り込みセーフでした!!
今回は晩夏?初秋??に再訪です。
1.もち豚のリエットとぶどうのタルト
シャインマスカットの下のレーズンの入ったペーストで、爽やかにスタートしました!
2.バカ松茸のフラン
赤松の下でなく雑木林の木下に生える松茸らしいですw 食感はシコシコで香りがたってて秋を感じる一品
3.八ヶ岳のイワナのマリネ
野菜のタルタルとトマトを初めとする夏野菜のの旨味がぎゅっと抽出されたコンソメスープと、おかヒジキとおかワカメ。
相変わらず、野菜の旨味をガッツリ感じられる一品でした。こういう料理を頂くと、シェフは山梨が好きなんだなと思います。
4.子持ち鮎の春巻き仕立て
今回はコレが逸品!!ソースは肝も入った鮎のペーストで、もちろん苦いんですが、香りも爽やかでキレがいい!それに、ふっくらと揚げられた子持ち鮎がもうめちゃ合います。
それに、卵があるのでまろやかな口当たり。
加えて、ちょうど手に入ったという十四代がいい!やっぱり魚の肝には日本酒ですね!!
5.ススケヤマドリ、アカヤマドリダケとトリュフサラダ
このひと皿も次の逸品!画像、食べかけですみませんが、茸の旨味がめちゃ出てるソースがホント美味いんです。同じキノコのトリュフももちろん合わないわけが無く、貧乏くさいんですが、パンを待ってしまいました…
画像が、パン待ちの絵面です笑
6.甘鯛の鱗焼きブルーブランソースかけ
鱗をカリカリに揚げ炒めてるのかな?と調理する音を聞きながら待ってましたの一品。
まだまだ暑い秋でしたので、ちょうどそんな雰囲気で、甘鯛の旨味に酸味のあるソースで、イクラも入ってコクを出して、海苔でなくてネギでさっぱりとさせるところが憎いですね!
7.国産牛のバベットサクラシメジとオオモミダケ
ハラミの部位とのことですが、脂がほとんどないのでキノコの旨味を充分に堪能できる一品でした。肉は弾力もあり柔らかく、キノコと食べて旨い!(うるさいw)と声が出てしまいました。
思うんですがね、メインが大きくて、ホント嬉しい、メチャ食うんですが、いつも満足して帰ってます笑
8.りんごのスープ
アイスの下にりんごのジュレがあって、さっぱりだけど、重みのある、締めにいいデザートでした。
今回も、日本酒メチャうまかったです!!
こんなに呑んで食って、いつも大満足です。
いつもいつもですが、あっという間の3時間。
また今度は冬の食材を楽しみにしてます。
また来ました!
アミューズ1
いつものひと皿ですね、これを見るとイタシに来たなと思う一品です。
アミューズ2:グリーンピースのスープ
グリーンピースの独特の後味と桜海老の香ばしい香がマッチしてて、あー、旬のものを上手く出してくれるなぁと感じました
湧水マスのマリネ
マスの表面をカリッと焼いていて、同じ湧水で育てたクレソンとそのクレソンのソースとメチャ相性がいいです!マスの下にあるハミミツマスタードソースとまた混ぜて食べると、マスと添え物のトマトとクリームチーズ全てが次々と味わい出すのに酸味でシャキッと締める感じがイイ!意外な一品でした。
ホワイトアスパラのカルボナーラ見立て
これも意外な一品でした。というかシェフ自らサーブ頂き、恐縮です。
ホワイトアスパラを細切りにして、チーズ、ベーコン、半熟卵とまさにカルボナーラw
部屋にお皿を持ってきただけで、トリュフとチーズの香りが立ち込め、食べればアスパラのシャキシャキの歯応えで、面白かったです
真鯛のグリル?
春キャベツとオリーブ、塩漬け豚?を和えていますが、その下の透明なソースがまた美味しい。
ソースは塩漬けした豚バラからのスープにとろみを加えていて、ホロっと崩れた真鯛によく絡んでうまい!肉の旨味と塩味とオリーブ、春野菜とでコク、香り、エグ味の調和のある一品でした。
甲州牛のランプ肉
添えてあるのは筍とじゃがいも(はるかだそう)それと、ピッテロビアンコの新芽のフリット。
今回は特別にお肉をグレードアップしていただきました、ワガママにご対応いただき感謝です。
何度かこちらに来訪させて頂いてますが、1,2となる肉の美味しさ!また赤身肉の肉本来の味と、ソースの相性が抜群。
じゃがいもはねっとりしていて、まるでマッシュポテトのよう。ピッテロビアンコは葡萄は食べたことはあるけど、新芽は初めてでした。味はタラの芽や蕗のとうのような甘味といいエグ味があり、シッカリした肉とソースとちょうど良い。
抹茶のデザート
抹茶のアイスとムースにアプリコットのジュレを下層に。抹茶の香りとアイスにムースと重めに感じながらも、ジュレにアプリコットを使うことで余韻を多少残ように設計されてたのかな?と。
全体的に肌寒いけれども、暑さを感じる今の時期には良い、青々しさとしっかりとした味わいを感じるレパートリーでした。
うーん、相変わらず、良い食材をうまく使ってまとめあげてる印象。好きですね。
定期w
アミューズ1 今回は金柑とフォアグラのブリュレでした。金柑の爽やかさとブリュレの焦がしがいい
アミューズ2 いくらとレーズン、ヘーゼルナッツ、クリームチーズのマリネ:
イクラとレーズンの組み合わせは初でした。ナッツの食感の後にレーズン、イクラのコク、その後クリームチーズがまろやかにまとめてくれる。意外でしたが、イクラの食感が苦手な人でも騙されて食べられるのでは?って感じです。
段階的に味が変わるのが面白いです!
仏産ホワイトアスパラとフレッシュトリュフ:
サーブの瞬間にトリュフのメチャいい香りがして、濃厚な味わいなのかな?と思い頂いてみる。
ホワイトアスパラがシャキシャキで、また焦がしチーズの塩味が丁度いい。
空豆のブリュテ桜エビと半熟卵:
こちら、ペアリングの白ワインに合わせての逸品。白ワインが乾燥大豆のような香りがする甘めのワインだったので、それに合わせて空豆をチョイスしたそうです。
空豆もそうですが、グリーンピースのシャープな青みを空豆と、半熟卵がうまくまとめてくれて、最後に空豆特有の苦青い?香りを香ばしく揚げた?桜エビの香りで酒に合う形にまとまってました。コレは美味かったですね!実はそんなに空豆は得意じゃないんですが、ソース全てパンで頂きました笑
オマール海老とホワイトアスパラのココット煮:
しまった!メチャ食ってて撮るの忘れた汗
エビはプリプリで、ホワイトアスパラの食感が○!
アイナメとホタルイカのスープドポアソン:
目の前で、スープを注いでくれて、お皿のバター?が溶けたのかな?視覚的にも綺麗で、ホタルイカが可愛らしい。魚介スープにハーブの香りを忍ばせて、アイナメの焦がした皮とうまくマッチしてる。ホタルイカともいい塩梅でホタルイカらしさも失わずにちょうどいい。
甲州地鶏モリーユ茸ヴァンショーヌの香り:
初めてモリーユ茸を頂きましたが、凄いい香りと面白い食感とそのコク。アミガサ茸に近いなと思ったらそれでした。でも、今回のは黒くて初見でした!お肉は柔らかくふっくらジューシーで、モリーユ茸の生クリームソースに合う。また、皮目のカリカリもいい。秋でもないのにこの香り、すごいうまい。
イチゴのスープ:
牛乳のソルベの下にイチゴとそのスープがあるのだけど、スープがイチゴそのものの甘酸っぱさがあって、生クリームだと濃くなりますが、牛乳なのがにくいですね〜
毎回のように、旬の食材のらしさを出して、苦いもの、クセのあるものをどうひと皿にまとめ上げるかが検討されてるようで、素晴らしいです。
俺は好きですねw
コスパ良すぎ!!
初のランチ
今回は泊まりでないので、初のランチをいただきました。
6300円?くらいのコースです。
アミューズ①
定番のもち豚のリエットと、焦がしチーズ
安定の味で、今日もよろしくお願いしますという感じ。
アミューズ②
フォアグラのクレームブリュレ、柿のマリネ乗せ
クレームブリュレに塩が混ざっていたのか、甘塩っぱさが懐かしく、柿のさっぱりとした甘味と焦がしがいい感じにまとまります。
個人的にはもう少し塩気があるか、フォアグラを粗めのものを使われると良かったかな?と思いました。
前菜①
南蛮エビとホタテのタルタルと地場野菜に柚子ソースかけ
こちら、甲府という内陸にも関わらず、エビの独特な香りと根菜の良い苦味とが上手くマッチし、エビホタテの旨味をサワークリーム?とがコクをまとめて、最後に柚子ソースで、さっぱりと。
夏のような感じもしましたが、クリームのコクと柚子で、秋冬を感じました。
前菜②
白子のソテーと八幡芋のフリット春菊のサラダ
あまりに美味しくてなかの様子を写すの忘れました
白子と八幡芋のとろみがマッチし、バターの焦がし醤油と春菊で、白子特有の香りもうまくまとまり、本当に美味かったです!!
魚のメイン
サワラのポアレを海藻バターソースで
サワラの皮目をしっかり焦がしていて、海藻の潮の香りがして、春夏を感じましたが、そこはバターのコクで重みをもたしています。
肉のメイン
もち豚ローストとポムピューレ
もち豚が甘くて柔らかくて火の通り加減も好み通り!
添えられたアリゴ?のようなとろみのあるジャガイモが最高です!
デザート
リンゴのキャラメリゼ、キャラメルムースとバニラアイス
キャラメリゼを割り、中にある軽いクラッシュ感のある焼き菓子があり、それとリンゴのコンポート?を混ぜて食べると、行きつけのクイニーアマンのようなコクと爽やかな香りがして、食事だけでなく、楽しませてもらえるデザートでした。
味だけでなく、白子やサワラ、もち豚も、
めちゃくちゃ大きくて、食べ応えもあり、
本当にありがたいです。
コメントするのも緊張してしまうくらいですが、
食事後のシェフとマダムとの会話も楽しいお店です。
また年明けにでも行きたいですね!!
3度目
何度か通ううちにちゃんと応えないといけないと思い緊張しながらも、味、食感、盛り付けと、雰囲気のある品を提供いただき、最終的には大満足で帰路にいます。
1品目 アミューズ イタシといえば!の定番
2品目 夏みかんと南蛮エビのタルタル?
海老のまったりとした食感と旨味にクリームチーズかな?の合わせが効いてるのと、地場野菜の苦味と柚のソースの爽やかな口当たりで、いい味わいでした。
3品目 ポトフ
こちらも地場野菜をふんだんに使って、トリュフの香りに負けない土の香りのする牛蒡、北杜芋がアクセントになってて、個人的に好きな香りでした
霜 うまし!!!
4品目 椎茸!!!
干し椎茸とマッシュルームのみじん切り、焦がし椎茸に半熟卵を合わせて、パセリのソースを添えてました。ホントいい味わいで旨味をすごい出してました。干し椎茸といえば強烈な自己主張と思っていたのですが、コレはどうしてそんなことはなく、旨味とほのかな香りだけを残してました。
この時期ならではの逸品です。
5品目 鰤のロースト?でいいのかな??
菜の花、大根、貝割れ大根、ローストナッツで、鰤は天然鰤で、背側ということでコシがシッカリあって、鶏肉ほどのコシがありましたね。また、香ばしい香りと菜の花、貝割れ大根の苦味、大根のクセと上手く合っており、加えてナッツの食感もあり。なかなかです。
6品目 牛頬肉の赤ワイン煮
もうコレはフレンチのテッパン。ナイフを使わなくても切れるほど煮込んであり、焼いたニンジンとブロッコリーといい塩梅でした。
7品目 イチゴのミルクホイップ添え
生クリームでなく、牛乳でしっかり泡立てて、イチゴソースの上にフワフワに乗せられてました。すくうとカットされたイチゴも取れ、爽やかな酸味とイチゴらしい甘さとコレもさっくりいけました。
今回は冬らしく、コクのある料理が多く季節を感じるのは良いなぁと思いました。苦味のある食材も多かったですし!!
加えて、ワインが今回は抜きん出てましたね。
中でも霜というナカナカ手に入らない地場ワイン。ブドウの味がしながらも、キレがいい!飲み過ぎてしまうのでご注意を。
今回も美味しい食事をありがとうございました!!
前回の来訪時点で、勝沼に来る予定があったので、
夜ご飯をこちらで食べる予定を入れて、再訪しました。
今回も8600円のおまかせコース
1品目のフィンガーアミューズはお店の看板メニューなんでしょうね、今回も美味しくいただきました
2品目はモンサンミッシェル産ムール貝のハーブスープ。ムール貝がプリプリで、スープはコクがあるんですが、ハーブの香りでスッキリといただけました
3品目は旬の秋刀魚の逸品。
2種の甘みのある巨峰と、若干の弾力のあるブドウ。それに生のサンマのタタキにミョウガとバジルが添えてあります。下に敷いてある焼いた茄子の上に、長茄子のペーストを。
ブドウの甘みの後に、サンマの脂が来て、最後に茄子のペーストの香りがして、意外な組み合わせでしたが旬の食材をうまく使われています。
4品目は、軽くスモークされた鱒にハニーマスタードソース添え。ハーブの下には半熟卵が。マダムのオススメの通りに卵を崩して和えて食べると、鱒とハーブがマイルドに旨味が出てきて、これまた旨い。
5品目のコンソメスープは、4種の木の子(香茸、ハタケシメジ、クリタケ、シモフリシメジ)とフォアグラとトリュフが。木の子が5種類もあり素晴らしい香りでもうそれだけで酒が飲めそうなくらいでした。
6品目はメバルのポアレカリカリの皮目に、柔らかく火を通した身とバルサミコバターソースがコクがありながらもサッパリと。添え物のカリフラワーとブロッコリーの芽が甘くて味が濃くて美味しかったです。
7品目は蝦夷鹿。
鹿はあまり食したことが無かったのですが、確かに最後に獣らしい香りがしましたが、赤ワインソースのタンニンとうまく合っていました。また、鹿の肉が柔らかくでも焼きの香りもちゃんとあり、前回の仔羊の時もホントに美味いです。
8品目最後にデザート。中華でいう杏仁?の香りを吸い出したアイスとキャラメルムースにコーヒーのクラッシュアイス。今回も3つ合わせて食べると、うまく調和が取れてうますぎでした。
お酒もリーズナブルなのに、料理にあったお酒を提案してくださり、ありがとうございました。
こちらのお店の料理、野菜の味がしっかりしているし、皿の上の食材をいっぺんに食べると調和がしっかりとれ、秀逸。サービスも居心地がよい。
都内ではこの価格ではこの時間を過ごせません。
次回は年明けにでも再訪したいと思っています。
このご時世ですが、負けずに頑張って欲しいお店です!!
巡り合わせ!
関東から近場で、他の観光地と比較して食事が美味しそうなところにしようと探していて、このお店を見つけました。今思えば、見つけて良かったと思っています。
甲府駅からタクシーで12分程度。
店構えはマンションの1階の落ち着いた感じで、
窓ガラスが大きいですが、夜はロールカーテンでプライバシーを保ちながら、雰囲気が分かるような設計。
座ると2人ですが個室に案内され、
あ、いいのかな?という印象でした。
スパークリングワインからの
手で掴んで食べる前菜。
パテの塩気も程々で、優しい味付け。
2品目にバーニャカウダ
ニンニクの香りとアンチョビ、ジャガイモのカリカリとした食感と野菜のシャキッとした2つの歯応えが面白く、塩梅もいい。
ここで、このお店美味しい!と思いました。
3品目は、マスとキュウリの前菜
全て地のモノ。キュウリとマス、そしてシャインマスカットを一緒に食べるとメロンの様な瓜らしさと、後からくるレーズンの香りも面白い。
4品目は、秋刀魚と茄子のポアレ
ミョウガと秋刀魚と茄子、それと香りが起ってるバジルソース。全てを一緒に食べるとそれぞれの味がまとまって旨い。あくまで秋刀魚は塩焼きまでいかない焼き付けで手が細かい。
5品目は、フォアグラと山芋のスープ
山芋のコクと、トリュフの香りがまたいい。
フォアグラもくどくなく、下段にある山芋がもっちりねっとりで山芋らしい
6品目は、ホウボウをブイヤベースソースで
美味そうで写真が手をつけてしまった後でお目汚し失礼。ブイヤベースは味がよく出ていて美味しいのだけど、やはりどうしても魚の香りが強い。でも、そのオレンジ色のソース(説明を聞き逃した汗)を溶いて、添え野菜と一緒に食べると、不思議と馴染む。ホウボウの皮のパリっとした食感も○!
7品目は、子羊のロースト
ピンク色にいい加減に火を通してくれている!またお肉は柔らかく、塩加減も黒胡椒のアクセントもいい。
また、ソースもコクがしっかり付いていて、添え野菜も苦味と甘みがしっかりしていて、らしさが出ている。
8品目ラストはデザート
ココナッツのソルベとライチのホイップ。下に2種のグレープフルーツとその果汁のゼリー
ひとつひとつもしっかり味付けされているけど、お勧めの通りに3種を均等に食べると本当にコクとキレがマッチして美味しい。
全般的に優しいかつ繊細な味付けで、
皿の上のものを同時に食べた時の味や食感の変化が素晴らしい。
都内でこの価格で食べられる事は先ず無いと思っていいでしょう。
1泊2日の旅行や、日帰りなどで、
また季節を変えて訪問したいお店です!
あ、一品しか品数は変わりませんが、
食材は間違いないです。
コースはグレードアップするのが間違いないです!!
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keiHAM
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店名 |
ITASHI
|
---|---|
ジャンル | フレンチ |
予約・ お問い合わせ |
055-287-7677 |
予約可否 |
完全予約制 前日までの完全予約制 |
住所 | |
交通手段 |
■駅からのアクセス 竜王駅から1,902m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 ¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 |
席数 |
16席 |
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個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 12台:共用駐車場となっており駐車スペースに限りがございます。乗り合わせでのご来店にご協力をお願いします。 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
利用シーン |
|
---|---|
お子様連れ |
当店はコースの内容上10歳未満のお子様のご来店はお断りさせて頂いております。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2020年2月14日 |
備考 |
ランチ・ディナー共に前日までの完全予約制をとらせていただいております。ご協力をお願いします。 |
お店のPR |
あの人を誘いたくなる、完全予約制のフレンチレストラン
地元に根付いた町場のフランス料理店を目指して、お客様はもちろんのこと、地域の人や業者の方など関わる全ての皆様から信頼〔confiance〕して頂けるお店を志している。 オープンキッチンからは調理の様子を窺うことができ、きっとあなたに届く一皿に出会える。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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もうそろそろ5周年でしょうか、四季を感じるお料理をまた頂いてきました。
イタシのポークリエットとフォアグラタルト
このポークリエットと濃厚なフォアグラの組み合わせで、冬のITASHIが開幕!って感じで、ワクワクです。
A:牡蠣のフラン
牡蠣の身をすりおろしたのか、フランは濃厚で、しかも、青海苔が牡蠣の味には干渉しないのに、磯の香りをマイルドに感じさせて調和が取れていました。そこにイクラとキャビアの塩気がいいアクセントに。
牡蠣殻を開けるまでは身が乗っているのかな?と思っていたのでいい意味で裏切られましたw
H1:アオリイカと真鯛のタルタル
ブイヤベースのジュレ
真鯛とイカの異なる食感とその弾力を噛み締めていると、ブイヤベースによりコクが増して、組み合わせが絶妙。
H2:北杜市そば粉のガレットとオマールエビの
サラダ仕立て
オマールエビと野菜の彩りがガレットの隙間から見えてみて楽しいのと、ゆずの爽やかで甘いソースがまた意外で、見た目食感香りで楽しめるひと皿でした。
H3:フランス栗とフォアグラのラビオリ
トリュフの香りを感じるソースが先ずきて、その後、ラビオリの中に入ったゴロリとした栗の木の香りとほんのりの甘さがトリュフに合う。トリュフも山のものだし、合うのですね!
P:ぶり大根 大根のコンソメスープ
こちらは面白いひと皿でした!
本当にぶり大根なんですw でも、京風おでんの大根みたいに、出汁を吸った辛めの大根がラビオリの重さをスッキリとさせていただいたw
和を感じるフレンチっていいですね。
V:フォアグラと鹿肉のパイ包み
ペリグーソース添え
パイ包み!カット前のこんがり焼けたパイが、俺は美味いよ!と言ってますw
いつもの如く、分厚く提供いただき、こちらでは珍しいメインにペリグーソース。
鹿肉はレアかつすごい柔らかで、パイを包むサヴィキャベツのちょっとした苦味が、バターのコクをスッキリさせてくれます。
やっぱり冬はパイ料理食べたくなりますね!!
D:いちごミルク
ココナッツムースとミルクアイス
今回もパンをおかわりし過ぎて、お腹パンパンでしたが、甘すぎないアイスでしたのでこちらも完食してしまいました笑
冬の料理は濃厚な肉、魚肉に、
苦味のある野菜などバリエーションが多くて、やはり冬が1番ですね!春も好きですがw
もういつもお料理だけでなく、シェフもマダムもお忙しいのにお話してくれるし、
マダムはペアリングの為に色々探してきてくださるし、ホントにいいご夫婦です。
夜のお任せコースからでも、試してみる価値ありですよ!!