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石原良純 初の一人暮らしで住んだ家の家賃にスタジオ騒然「別にお金使っちゃっていいや、ここでと思って」

[ 2025年4月10日 22:30 ]

石原良純
Photo By スポニチ

 タレント石原良純(63)が、10日放送の日本テレビ「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演し、初の一人暮らしで住んでいた部屋の驚愕家賃を明かした。

 この日のテーマは、「はじめての東京ひとり暮らし物語」。出演者たちが初めての一人暮らしで住んだ部屋の間取りをイラストで公開した。

 東京・目黒に持った初の“自分の城”は、2LDKで100平米という広さ。さらに、家賃が50万円と明かされると、ひな壇と観客席からどよめきが起きた。

 父は作家で大臣も歴任した、元東京都知事の故・石原慎太郎さん。良純が実家を出たのは、俳優として活躍し始めた後の28歳の時だったという。

 「実家にいたのに一人暮らしをするわけだから、窮屈な思いをするのは嫌だから、別にお金使っちゃっていいや、ここでと思って。一人暮らしの初めに使っちゃえという感じだった」。最初から家にはぜいたくするつもりで借りたという。「デビューして何年かたっていて、まとまったお金も持っていたから」とも説明した。

 間取りでまず目がいくのは、書斎と一体化した、広々としたリビング。デスクやテレビ、エアロバイクまで置かれていた。他にもベッドルーム、1部屋まるごとクローゼットのような部屋も。鉄道車両などで知られるデザイナーの水戸岡鋭治さんにデザインしてもらったという。「水戸岡先生と仲良かったので」。とんでもない人脈を利用する良純に、「さらば青春の光」森田哲矢は「誰もあなたの話に共感できない」と首をかしげていた。

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